洗車グッズ
試しに買ってみた虫よけバンド
両手首だけでなく、足首にも装着。
思ったより効果があった。
な・な・なんと、作業中一度も刺される事はなかったのだ。
「(注)効能には個人差があります。」
これからの季節の洗車には欠かせないグッズとなった。
a-van
試しに買ってみた虫よけバンド
両手首だけでなく、足首にも装着。
思ったより効果があった。
な・な・なんと、作業中一度も刺される事はなかったのだ。
「(注)効能には個人差があります。」
これからの季節の洗車には欠かせないグッズとなった。
a-van
韓国に着いてから、たまたま目にした現地発行のガイドブックに載っていた
これなら、言葉はいらないかも!!と思って、すぐに友達(韓国編1参照)に相談し、
見に行くことにしました(^O^)
シアターに到着したものの、チケットの売り場もよくわからず、いろいろ大変でしたが、
なんとか買えました!(発音も、英語っぽいdrawing showだと通じませんでした…汗)
この日は、シアターができたばかりということもあったようで
3000円弱(・・・確か・・・)で鑑賞できました!安い!!
内容はアートパフォーマンスなので、本当に言葉での説明やセリフなどは一切なし!
イラストを目の前で書いたり(その手法も様々)、ダンスをしたり、
表情や動きで笑わせたり、とっても楽しめるshowでした!!
イラストが仕上がっていく過程は、見ていてワクワク!
全身を使って、作品を仕上げていく力強さにはゾクゾク!!
ユーモアな動きや表情にはゲラゲラ!
韓国に行く機会があれば、是非見て欲しいshowでした!!
※ちょっと長いのですが、動画をつけておきます!見てみてくださいね~!!
amedio(^O^)
この手帳のことは、堀江敏幸氏のエッセイ『正弦曲線』(女性誌連載のときから愛読していました)で、知った。堀江さんは、使いごこちのいいメモ帳を探していた。そんなとき、住宅街で測量をしているおじさんが、書き込んでいる手帳を見て、思い切って声をかける。
— 会社の事務所でまとめて仕入れてるもんだから、自分で買ったことはないけどねえ、とおじさんは言い、やちょう、って言うんだよ、ふつうは、と説明を加えた。野っぱらの野に、帳面の帳で、野帳。はあ野帳ですか、と私はその言葉の響きにうっとりしてしまった。(『正弦曲線』から)
出版社に書店営業という仕事がある。書店をまわっては、自社の出版物の売れ行きに気を配り、注文をとり、新しい企画のPRをし、他社の情報を聞き — とまあ、出版社と書店の接点を調査に行くのである。
ある社の営業担当のS君に、この野帳、つまりフィールドノートを、使いやすいよと、進呈した。「営業の仕事を、フィールドワークにたとえられたのは、初めてですよ。でも、わるくないなあ」と、彼は、笑った。
ここ2,3日で行っている作業は、コンテンツ重複をさけるためのURLの正規化。
FLASH内部のHTMLのMETAタグ,TITLEばかりは、手作業で入力せざるを得ない。
Music for 18 Musicians by Steve Reich – Beginning
先日夫が香川出張土産で買ってきた団扇。
丸亀は全国の約90%シェアを持つ日本一の団扇どころなのだそう。
私は行ったのが2月だったせいか、こんな美しい名産品に気づかなかった。
うどんにしか意識が行っていなかったのかもしれない。
丸亀うちわの歴史は約400年前に遡る。
「骨」と「貼り」あわせて47もの工程があるそうだ。
丸亀団扇には3つの種類があって、これは「女竹丸柄うちわ」というらしい。
(と、ここに書いてあった。工程の詳細や、他県の団扇などおもしろい。)
ずっと見ていても飽きない美人な団扇。骨に張ってある糸もなんだか涼しげだ。
浴衣姿にも似合いそう。目にも涼しいが、ちゃんと風が届いて本当に涼しいです。
韓国旅行の中で、実は、楽しみにしていたのが韓国国立中央博物館。
2年前に韓国旅行した際は、ほとんどが繁華街巡りでおわってしまったので、
今回は是非行ってみたかったところ。
駅から歩いて5分ほどのところにあるのですが、広くてビックリ!
建物の迫力からしてすごかったです。
入場料は無料というのも魅力の一つ♪
館内は、フラッシュをたかなければ、撮影可能だったので
気に入ったものをご紹介します。
日本語の案内(イヤホンで聞くタイプ)もあります。
1つ1つじっくり見て回ったら、丸一日はかかってしまうほど!!
日本のものも、たくさん展示してあり、より身近に感じた博物館でした
amedio(^O^)
チルチンびと広場でもご紹介させて頂いています、
京都の「JUNK STYLE」のお店「HANAMIZUKI」さんから購入したハエ取り機なるガラスの品物。
ランプシェードにしてみました。
表面に細かい凹凸があるので、キラキラ光って案外とシャレた感じ。
たまには、ランプシェード変えてみるもんです。
短大時代からの友人が、韓国に半年間語学留学をしているということで、
会いに行ってきました。
ハングル文字が全く読めない私には、なんとも心強いガイド!
韓国と言えば、食べる事と買い物がメインになりがちですが、
今回の旅は専門ガイドさん付きだったので、ディープなものとなりました。
1日20000歩ペースで街を歩いていたので、いろいろ探索をしてきましたが、
まずは食事編ということで美味しかった韓国FOODSをご紹介します。
カフェ編と、アート編も掲載していくのでお楽しみに☆
(amedio ☆ミ(^_^))
もんじゃ屋さんではないのですが、家には業務用の鉄板があります。
休日にLPガスを買ってきて、もんじゃを作りました。
最初に野菜などを焼き、ビールを飲み、締めにもんじゃです。
トッピングは、餅、チーズ、ベビースター、コーン・・・
まあ、通常のものですが、家でやるもんじゃはとても格安!
3回もやきました。(締めではないですね。)
2ヵ月ほど前から、4階にある私の家のベランダに、アイツは訪ねてくるようになった。アイツは、豊満な体つきで、黒い服に身を固めた中年女、という風情だった。なんとなくユカイでなく、追い払うと、さも面倒くさそうに帰っていく。
『カラスはどれほど賢いか』(唐沢孝一著・中公新書)によると、カラスくらい好奇心旺盛、大胆、細心、そして、積極的に生きる鳥はいないという。私は、この本の著者である都市鳥の研究者・唐沢さんにインタビューしたことがある。
いまでも、記憶しているのは、カラス撃退法には、一升ビンをサカサマに立てると、ある程度の効果があるという話だ。ビンを普通に立てて並べても、ダメなのだ。カラスは理解不能、意味不明の物体を必要以上に警戒する、というのである。で、そんな話をブログに載せるために、アイツを撮影しようとしたら、逃げて、写真はボケた。そして、それっきり現れなくなった。
気になって、清掃の係りの人に尋ねたら、「ああ、足をひきずってヨタヨタしたヤツを見たなあ」といった。
こういう一生が、都会のカラスの宿命なのだろうか。私は、アイツを好きにはなれなかったが、せめてこんなボケた後姿でなく、カッコイイ1枚を撮ってやりたかった、という思いはある。