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岩崎トヨコさん、サヨウナラ

岩崎トヨコ「私のセツ物語」

岩崎トヨコさんが亡くなった。体調を崩していたことは うかがっていたけれど、突然でびっくりした。昭和30年代、セツモードセミナーに在学中、「六本木族」としてならし、堀切ミロ、川村 都さんと「全ブス連」を結成。『平凡パンチ』や『婦人公論』誌上を賑わせた。黒澤明監督の映画にも出演。そのあたりのことは、「コラッ  不良少女 ‼︎」と題して、この広場の「私のセツ物語」に書いている。セツ先生の顔の絵は、何枚も候補作をいただいた。そのうちの一枚を、掲載。ご冥福をお祈りします。


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岩崎トヨコ「私のセツ物語」はコチラからごらんください。

 


「珠洲焼」篠原敬さんの制作と意見 ー 『チルチンびと』102号予告篇

「珠洲焼」篠原敬さんの制作と意見 ー 『チルチンびと』102号予告篇

 

お待たせしました 。『チルチンびと』冬  102号の発売、間もなくです。特集は「薪ストーブのやすらぎ」と「裸足と健康と木の家」の二本立て。その中から、「珠洲焼 篠原 敬」のグローカルライフをご紹介します。

珠洲焼は、石川県珠洲地域で平安時代から生産され、室町時代後期に消滅した陶質土器。

〈…… 現在、珠洲焼の窯元は18軒ある。「游戯窯」は数少ない薪窯の窯元だ。珠洲市正院町。金沢駅から車を2時間走らせた里山のなかに、赤い屋根の建物が佇んでいる。出迎えてくれた窯主の篠原敬さんは、珠洲の地で暮らし、作陶をしている。この場所について「里山の原風景」なのだと笑い、朝は雉が鳴いているし、鶯や雲雀の鳴く声やフキノトウの芽吹きで春の訪れがわかるのだと、話す。…… 〉

その篠原さんの制作ぶりをたっぷりごらんいただけます。合わせて、「広場」でおなじみのギャラリー「舟あそび」で、篠原さんの作品をごらんください。


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『チルチンびと』冬    102号は、12月11日発売。お楽しみに。


棟梁という生き方 ー 『チルチンびと』102号予告篇

棟梁という生き方 ー 『チルチンびと』102号予告篇

お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。今号から「チルチンびと』らしいユニークな連載「棟梁という生き方」が始まります。登場するのは、増子則雄、堀田充弘のお二人。増子さんのページから、ご紹介します。

〈……増子会長は「棟梁になるためには、家づくりの全部が頭に入り、100%できないとなれない」「大工はバカではできない。足し算、割り算、掛け算を暗算ででき、ルート計算ができなくてはならない」「曲尺の裏目はタンジェント。垂木と母屋、隅木の割付がパッとわかるようになったら一人前」「家1軒を、間違わないで完成させるという気持ちがないとなれない。気持ちがあれば、自然と棟梁になれる」と語る。……〉

いかかですか。あなたも、棟梁に ?


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『チルチン』冬102号は、12月11日発売です。お楽しみに。

 


ゆらぎとは何か ー『チルチンびと』102号予告篇

ゆらぎとは何か ー『チルチンびと』102号予告篇

 

お待たせしました。『チルチンびと』冬  102号の発売は、間もなく。今号の特集は「薪ストーブのやすらぎ」と「裸足と健康と木の家」の二本立て。特集「薪ストーブのやすらぎ」の最初に「炎と音楽と   1/ f  ゆらぎ」という刈本博保さんのユニークな考察があります。ご紹介します。

〈……  風や小川のせせらぎや潮騒や薪ストーブの炎を見ていると、なぜか心が穏やかになる。自然の風は風速の変化や物を揺らすことで、私たちは肌で感じたり見たりすることができる。一見すると無造作に吹いているように見える自然の風も、風速や風の音の変動の中にどのような周波数を持った成分が、どのくらいの割合で含まれているかを解析してみると、その奥に法則性のあることがわかる。……〉

書いているのは、1 /f  ゆらぎ研究会代表幹事。どうか、この続きは本誌で。


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『チルチンびと』冬  102号は、12月11日発売です。お楽しみに。

 


二つの時間を持つ家 ー『チルチンびと』102号予告篇

二つの時間を持つ家 ー  『チルチンびと』102号

お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。今号の特集は「薪ストーブのやすらぎ」「裸足と健康と木の家」の二本立て。もちろん、いつものように、事例もたっぷり掲載しています。そのなかから、「東京と八ヶ岳、二つの時間を持つ意味」をご紹介します。東京で日常生活を送り、週末にこの家に訪れる一家。家を設計した横内敏人さんの意図はこうです。

〈…… 現代の人間はとても忙しく、何かしていないと落ち着かない。しかしふだん抱えているストレス、体の疲労を取るためには何もしないことが重要です。炎は常に揺らめいて、強くなったり弱くなったり、時々薪をくべないと消えてしまう。そこではゆったりとした時間が持てるし、家族の会話も生まれてくると思います。水と緑と火は、人間が潜在的に持っている野性みたいなものを刺激してくれるのです。〉

みなさんも、いかが。

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『チルチンびと』冬  102号は、12月11日発売です。お楽しみに。


人、神、自然

特別展    人・神・自然

特別展    人・神・自然

『特別展    人・神・自然』(東京国立博物館東洋館、来年2月9日まで)に行く。
「世界各地の古代文化が生み出した数々の工芸品」。「ザ・アール・サー二・コレクション」というカタール國王族の殿下が、収集した名品のご紹介。「人」「神」「自然」の3つの展示テーマに沿って古代世界を巡ってみましょう、という企画である。
「人」では、人の姿形、権威を象徴する品々。「神」では、神々とのつながり。「自然」では、動物の姿、興味と畏れ。みな、整然と闇の中に佇んでいる。

 


峰岸達の物語

峰岸 達 個展   芸人とコメディアンと

峰岸 達 個展   芸人とコメディアンと

峰岸 達 個展   芸人とコメディアンと

 

『峰岸 達 個展   芸人とコメディアンと』(成城学園前「カフェギャラリー  Quo  vadis」、12月1日まで)に行く。
『芸人とコメディアンと』(文・ 高田文夫、画・峰岸達、二見書房刊)にちなんでの個展である。〈エノケン、ロッパからサンドウィッチマン、ナイツまで〉というサブタイトル。クレージーキャッツあり、フランキー堺あり、タモリあり、樹木希林あり、たくさんの懐かしい顔が並んでいる。それは、戦後の芸能史であり、峰岸さんのイラストレーターとしての歴史でもあるだろう。
峰岸さんは、セツ モードセミナーから、絵の修業を始めた。そのことについては、この広場「私のセツ物語」に、楽しく懐かしく 綴っているので、コチラからごらんください。

 


花總まりさんの音声ガイド

ハプスブルク展

ハプスブルク展

 

『ハプスブルク展』(国立西洋美術館、1月26日まで)に行く。「600年にわたる帝国コレクションの歴史」というサブタイトル。そして、パンフレットには「驚異の一族、驚異の蒐集。」の文字。「ウィーン至宝の物語。」とも。いや、まだあった。「歴史を彩った、王家の8人の物語。」とも。そこには、当然、マリー・アントワネット、エリザベト、マリア・テレジア、ルドルフ2世、マリアテレジアらの名前が。
そして、音声ガイドのナレーターに、花總まりの名前。かのタカラヅカの、はなちゃんである。宙組の、姿月あさと、和央ようかとのコンビも、懐かしい。「至宝の物語」でしたね。

 


ロングペッパー

ロングペッパーをすり鉢でする。

スパイスの香りが広がる。

別名はヒハツと言って、冷えに効くそうです。


バターナッツかぼちゃのポタージュ

つるりとした表面はまるで磁器。

オブジェのようなバターナッツかぼちゃを

ポタージュにしていただきます。