2019年12月 の記事一覧
ベニシアさんのクリスマス
『ベニシアと正、人生の秋に』が、売れ行き好調。版を重ねていま
まもなく、クリスマス。この本にも、「ベニシア流クリスマス」が
まず、11月。イギリスのクリスマスに欠かせないクリスマス・プ
〈…… 昼過ぎになるとオーブンに火をつけて、七面鳥を焼く準備に取りか
やがて、招待したひとたちが、集まり、シャンペンの栓を抜いて乾
………
『ベニシアと正、人生の秋に ー 正ありがとう、すべて、ありがとう』(ベニシア・スタンリー・ス
吉祥寺・北欧通りの師走
買物の好きな女に師走来る
というのは、星野立子さんの句である。師走の賑わい。吉祥寺北口
ただでさえ 、買物好きで賑やかな吉祥寺の街に、師走来る。
坂田一男の風景
『坂田一男 捲土重来』(東京ステーションギャラリー、1月26日まで)に
〈 キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究
〈絵画の潜勢力を解き放つ 絵画そして世界の巻き返し=再生》
〈格納された世界のすべて、風景のすべて〉
の文字も見える。
ステーションギャラリーの前、丸の内北口の風景は、季節によって
岩崎トヨコさん、サヨウナラ
岩崎トヨコさんが亡くなった。体調を崩していたことは うかがっていたけれど、突然でびっくりした。昭和30年代、セツ
……
岩崎トヨコ「私のセツ物語」はコチラからごらんください。
「珠洲焼」篠原敬さんの制作と意見 ー 『チルチンびと』102号予告篇
お待たせしました 。『チルチンびと』冬 102号の発売、間もなくです。特集は「薪ストーブのやすらぎ」
珠洲焼は、石川県珠洲地域で平安時代から生産され、室町時代後期
〈…… 現在、珠洲焼の窯元は18軒ある。「游戯窯」は数少ない薪窯
その篠原さんの制作ぶりをたっぷりごらんいただけます。合わせて
………
『チルチンびと』冬 102号は、12月11日発売。お楽しみに。
棟梁という生き方 ー 『チルチンびと』102号予告篇
お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。今号から「チルチンびと』らしいユニー
〈……増子会長は「棟梁になるためには、家づくりの全部が頭に入
いかかですか。あなたも、棟梁に ?
………
『チルチン』冬102号は、12月11日発売です。お楽しみに。
裸足健康法 ー 『チルチンびと』102号予告篇
お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。特集は「薪ストーブのやすらぎ」「裸
〈…… 恥ずかしい話ですが、私は冬になると、冷え性がひどくて寝る時は
このほかにも、裸足の心身にもたらすたくさんの効用を語ります。
……
『チルチンびと』冬 102号は、12月11日発売です。お楽しみに。
ゆらぎとは何か ー『チルチンびと』102号予告篇
お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売は、間もなく。今号の特集は「薪ストーブのやすら
〈…… 風や小川のせせらぎや潮騒や薪ストーブの炎を見ていると、なぜか
書いているのは、1 /f ゆらぎ研究会代表幹事。どうか、この続きは本誌で。
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『チルチンびと』冬 102号は、12月11日発売です。お楽しみに。