『東山魁夷』とハウスブレンド
『東山魁夷』展がひらかれている(12月3日まで、国立新美術館
生誕110年
生涯をたどる美しき道
日本画の巨匠 10年ぶりの大回顧展。会期は36日間、お見逃しなく !
東山芸術の集大成 唐招提寺御影堂障壁画を完全再現 !
という文字が、パンフレットに見てとれる。
「障壁画」や「花明り」や「緑響く」などを見ていると、日本茶を
『東山魁夷』展がひらかれている(12月3日まで、国立新美術館
生誕110年
生涯をたどる美しき道
日本画の巨匠 10年ぶりの大回顧展。会期は36日間、お見逃しなく !
東山芸術の集大成 唐招提寺御影堂障壁画を完全再現 !
という文字が、パンフレットに見てとれる。
「障壁画」や「花明り」や「緑響く」などを見ていると、日本茶を
『京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』展(東京国立博物館平成館、12月9日
〈大報恩寺というお寺をご存知でしょうか。初耳という方もご安心
みほとけ展のあとは、お弁当が似合うような気がした。一階の「鶴
『筒井康隆展』(世田谷文学館、12月9日まで)に行く。
入ってすぐ、 ー 小説を書くとは、もはや無頼の世界に踏み込むことであり、良識
たくさんの手書きの原稿が、展示されている。黒く太く筆圧の強い
いまはない、『科学朝日』という雑誌の連載を読んだのが、初めて
帰りに、ショップで『偽文士日碌』(角川文庫)を買い、隣のカフ
笠井誠一は、現在の自身の静物画を「ルネサンスより前の仕事」と
『笠井誠一 -形の世界- 』展(練馬区立美術館、11月25日まで)が開かれている。これ
帰りに、絵葉書を3枚買った。
『京都・醍醐寺 真言密教の宇宙』(サントリー美術館、11月11日まで)に行
〈京都の山科盆地にある醍醐寺は、貞観十六年(八七四)に理源大
〈本展はは国宝・重要文化財に指定された仏像や仏画を中心に、濃
と、パンフレットにある。
秋の旅。おみやげに、「醍醐寺の力餅」。これでは、まるで修学旅
香港3日目は、九龍半島南端の尖沙咀と
香港島を結ぶスターフェリーという船に乗りました!
日本円にすると片道約35円!!
片道15分くらいですが
とにかく安くてお得です!!
香港島に到着して街歩きをしていたら
エスカレーターを発見!
このエスカレーターは世界一長いそうで
800メートルもあるそうです!
エスカレーターは右端の
屋根がある部分!!
写真で見るとわかるようにずーっと続いています!
途中で、「大館」という建物を見つけ
立ち寄ってみました!
香港の古い旧警察本部の跡地が
歴史とアート施設として2018年に
オープンしたそうです!
この施設、入場料は無料なのですが
まだオープンした直後で
入場規制があったとのこと…
下調べをしてこなかったので、
ここが何の施設なのかもわからっておらず…
入り口にいた怖~い雰囲気ある
警備員さんが、何かをチェックしているのは
見て分かったのですが、なぜか私たちには
「ウェルカーム」といって
入れてくれたので、すーっと入場してしまいました!
※観光して、帰国後に調べたところ
入場制限があったことを知りました(;・∀・)
※なぜ、警備員さんが私たちを入れてくれたのかは
今でも不明ですが、旅の良い思い出です♪
建物はこのような感じ
敷地内はとにかく広いです!
全部の建物をじっくり見ると2~3時間くらいは
かかりそう…\(^o^)/
暗くて少しわかりずらいですが
こちらは、監獄で、写真の両脇に見えているのは
牢屋です!
牢屋の中では、更生の様子や
刑務所での一日の流れが
映像で流れていました!
建物はいくつか分かれており、
カフェもあればおしゃれなお土産屋さんもあり
現代美術の展示もしていました!
おやつは、近くのお店でエッグタルトを購入♪
出来立てはサクサクでおいしかったです♪
夕方になり、日本で買っておいた
トラムの優先チケットで
「ヴィクトリア・ピーク」という
香港島で1番高い山へ!
人気スポットの「ヴィクトリア・ピーク」のため
トラムは大混雑!(この日は土曜日)
優先チケットがないと、
1~2時間くらい待つことになります(;・∀・)
※優先チケットがあれば15分くらいで
乗せてもらえます!!
いや~…買っておいてよかったぁ…。
トラムもすごい角度でのぼっていくので
ハラハラドキドキ楽しかったです!
山の頂上から少し歩いたところに
展望台がありそこから
景色を眺めながら、香港最後の夜
楽しかった旅を振り返っていました!
少しずつ日が傾き、ネオンがキラキラと
輝きだす香港の街を見ていると
時間がたつのは本当にあっという間でした!
amedio\(^o^)/
『カール・ラーション』展(損保ジャパン日本興亜美術館、12月
「スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」というサブタイトル
見終わって、秋の街へ。新宿駅に向かって歩いていると、「氷」の
『小笠原の植物 フィールドガイド』(小社刊)を、手にされた方も多いのではな
なお、『小笠原の植物 フィールドガイド』の第3巻を、ただいま編集中。今年12月に発