今森光彦さんの里山
『今森光彦展 写真と切り絵の里山物語』(松屋銀座、9月4日まで)に行く。
〈 人と自然がともに生きる “里山 ” 。その中で生み出される豊かな営みを見つめつづけてきた写真家・
と、会場の紹介にある。
写真と切り絵で見る、里山の四季。切り絵のカードを3枚、買う。
『今森光彦展 写真と切り絵の里山物語』(松屋銀座、9月4日まで)に行く。
〈 人と自然がともに生きる “里山 ” 。その中で生み出される豊かな営みを見つめつづけてきた写真家・
と、会場の紹介にある。
写真と切り絵で見る、里山の四季。切り絵のカードを3枚、買う。
『小畠廣志 木に呼ばれる』(武蔵野市立吉祥寺美術館、9月8日まで)に行く
〈 …… 廣志の作品の多くは人間の姿をあらわしていますが、それは形体美
と、解説にある。
「木に呼ばれる」とは、ひとごとでないような。
雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ
夏ノ暑サニモ負ケズ
というのは、いまは、こういうことを言うのである。
開店までまだ時間がある、というのに、14 、15人は並んでいる。 昨年、なんだろうあの行列はと思っていたら、それが人気「吉田カ
写真のように、目立つ看板がでているわけでもない。いつも、二階
荻窪、カレー、と検索、すぐ出てきますよ、とスマホ片手に友人が
『原田治「かわいい」の発見』展 ( 世田谷文学館、9月23日まで )に行く。
〈1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆
『 OSAMU’S A to Z 』という、この展覧会の公式図録に、原田治さんの「イラストレー
「イラストレーターは芸術家ではなくてお客さんを喜ばせる芸人。
『みんなの レオ・レオーニ展』(損保ジャパン日本興亜美術館、9月29日ま
〈 赤い色をしたきょうだいたちの中で、唯一黒い魚の物語 『 スイミー』。小学校の教科書に掲載され、日本全国で親しまれてい
「スイミーが、日本にやってくる ! 」というフレーズも。若いひとたちが、多い。ここにも、夏休みの
ねじめ正一さん、といったら作家で詩人。『高円寺純情商店街』で
阿佐ヶ谷駅南口のパールセンターという長く伸びた商店街。駅から
夏盛り 本日閉店 左様なら ねじめ
『ちびまる子ちゃん』展(銀座松屋、8月26日まで)に行く。ア
作者のさくらももこさんは、2018月8月15日 に亡くなった。あの「おどるポンポコリン」は、高校野球の応援歌
ショップに、たくさんのグッズが、並んでいる。ノートを2冊、買
さすがに暑いです…
以前「チルチンびと」で移住ツアーを開催した秋田県鹿角市から沢山のブルーベリーが届きました。
凍らせるとシャーベットのようなシャリシャリとした食感に。
冷凍ブルーベリーで今年の夏を乗りきれそう。
プリンが大好きなamedioですが
最近流行りの、トロトロしたプリンよりも
固さが残っている昭和プリンが好きです♪
「ヘッケルン」という喫茶店にある
ジャンボプリンはプリン好きには
有名なお店!
以前、一度お邪魔したときは、
15時過ぎだったのですが、
プリン売り切れ ((+_+))
泣く泣く帰ってきまして…
今回は、リベンジです!!
ジャンボプリンは350円
プリンセットは600円♪
プリンはジャンボプリンというだけあって
器にドーンと入っているのですが
食べると、とってもあっさりしていて
あっという間になくなっちゃいます☆
カラメルは、すこーしだけほろ苦く
素朴なおいしさが際立ち
一口運ぶたびに幸せ気分!
コーヒーもサイフォンで一杯ずつ
丁寧に入れてくれてこの値段は本当にお安い…
30年ちかく値上げもしていないそうです!
明るくて気さくなマスター森さんは
とてもお元気でほぼ、休みなく
こちらで働いているとのこと。
75歳には見えません☆
こちらで、プリンを食べながら、
マスターの元気な声を聴いているだけで
こちらまで元気を分けてもらえます♪
次にくるときも、プリンが売り切れていませんように♪
また必ずお邪魔しようと思った
amedio(^_-)-☆でした