2011年6月 の記事一覧

F1元町を走る!

「F1マシンが、横浜の元町を走る!!日本初の公道を走行!!」ということで、昨日は横浜に行ってきました。

 

1時間前に着いたものの…予想以上の大混雑。

着いた瞬間「これ、もしかしたら見えないかも…」と思うほどの人、ヒト、ひとでした!

 

元町の商店街は、入場制限されてしまっていて入ることもできず、1本離れた路地(すぐ裏に川があり橋があるので気持ち段差になっている)で見ることに。

 

F1マシンは、人の背よりも低いので、路地で背伸びをしながら「あぁ。こりゃ無理だなぁ」というのはわかっていましたが、F1の醍醐味は、迫力満点の音にもあるので、そのままイベント開催を待つことにしました。

 

待っている間にも、さらに増えていく人の数。

F1ってこんなに人気があったのか…とそのことに嬉しくなりました(イベント後に知りましたが1万人以上来ていたらしい…汗)♪

 

いよいよイベント開始。

案の定、全然見えなかったけれど、ゾクゾクするF1独特の高音のエンジン音を聞け、大満足!前の方の観客たちの持っているカメラが右から左へ動くのを見て、「今、通過したのね!」と判断しました(笑)

それにしても、エンジン音だけで、鳥肌が立ちました。

 

イベントは、一瞬で終了…(笑)

 

あまりの混雑のため2往復するところを1往復にしたらしいです。

 

ちなみに近くで見るとこんな感じだったとのこと↓

F1カー元町を走る!

 

今回の、イベントをきっかけとして、次回も日本のどこかで、F1カーが走るイベントがあるといいなぁと思います(^_^)

 

※来週カナダGPで、レースがあるから、忙しいはずなのに、日本を経由してイベントに参加してくれたトロロッソのブエミ選手に感謝です♪

 

ところで、なぜ、私がF1にハマったのか、それは、また、今度のブログで話そうと思います。

 

amedio (^_^)

 

 


67号「チルチンびと」に思う

一昨日発売の「チルチンびと」67号の特集は、「古びの美が宿る家」。

どの家の特集も、長く大切に受け継がれてきたものが醸し出す、

落ち着いた、心地よい雰囲気が伝わってくるような誌面になっています。

いいものを長く大切につかう。

そのほうが安くて新しいものをとっかえひっかえするよりも、

精神的な満足度はずっと高い。

経験してる人はみなさん そのことをよく知っていて、

さらなるいいものを発見したり、 直したり、使ったりする名人になっていく。

今回取材させていただいたATELIER n°18 TRAVAIL ジュウハチバン&古道具あらい

のご夫婦も、そんな達人たちでした。 身近なところでは、vigoも目利きなのです。

先日ちょっといいものだったんだけど、ここ数年敬遠しがちだった ブラウスの衿を、

vigoに言われるがまま断ち落としてみました。 そしたらあら不思議。

よれっとした衿がなくなるだけで すっきりシンプルに着られて、

生まれ変わったその姿に 再び愛着がわいてきました。

 

また、今号では境野米子さんの「じぶんらしく、コスメ」最終回となります。

今回は執筆が震災直後ということもあり、「放射線との付き合い方」 をテーマに、

あまりに多くの正誤混合の情報からいったいどれを 取捨選択していけばいいのか

を教えていただきました。

表面的なものではなく、化粧品の成分や、副作用のひとつひとつを ていねいに検証し、

健康や環境の問題として深く追求し、安全なレシピも添えてくださっていた

米子さんの人気連載でしたが、現在の日々の活動をブログで追っていると、

もっと 伝えるべき多くのことがあまりにありすぎるのだとわかります。

今日のエントリから「南相馬からの便り」

 

この震災をきっかけに、じわじわとあまりにもゆっくりだった 価値観の変化のスピードが

速まる気がします。 根本的な幸せや大切さの基準や、何を選択し、何を捨てるか。

それぞれの選択は個人によって違うと思うけれど、確実に。

そんなことについてもたくさん考えさせられた、67号でした。

 

 


活南蛮エビ はねっ娘

地域主義工務店の会 新潟県の野本建設さんから
「活南蛮エビ はねっ娘」が風土社に届きました。
私たちも1つ頂きました。生きてるエビです。
あんまり良く撮れませんでしたが活南蛮エビだけに
元気に手足を動かしていました。

YouTube Preview Image

かわいそうでしたがおいしく頂きました。
ごちそうさまでした。 

しかし、こういう場面に出くわすと必ず
藤子・F・不二雄の「ミノタウロスの皿」を思いだす。
人間が牛の家畜として成り立っている星の話で
かなり衝撃を受けた作品でしたが、手塚治虫だと勘違いしていた。
なぜだろう?


予告篇

オイシイおせんべいのヒミツ

 映画の予告篇は短いほうが、映画館に喜ばれる、と、亡くなった映画監督の伊丹十三さんが語っている。 
 —-つまりね、予告篇が長いと休憩時間が食われる。休憩時間が食われると売店の売り上げに響く、ということで、一分の予告篇でも嫌う館があるんです。 (『伊丹十三の映画』から)
 そうか、知らなかった。予告篇とは別に、テレビで映画を紹介するときに使う、場面集もある。それについては、こうだ。
  —–ええ。これね、ここは見てほしいという場面を並べるわけだけど、しかし見せ過ぎちゃいけない、だからいかにも面白そうだけど肝腎のところは見せないという、その呼吸が難しいので、あまり人にまかせられないわけです。 (同書から)
  何の話かというと、私は予告篇をつくろうとしていたんです。6月8日から、この゛広場゛で公開される「手焼きせんべいのヒミツ」の予告篇を、短く、見せ過ぎず、いかにも面白そうに書くつもりだったんですよ。


木村和司 VS ドラガン・ストイコビッチ

昨年2010年7月30日たまたま観戦することになった試合である。

 

マリノスホームであったが、アウェイのグランパスが2-0で勝利。

木村監督とストイコビッチ監督、どんなサッカーをするか楽しみであった。

 

木村監督

 

どちらかというと、個人的にはピクシー率いるグランパスがいいサッカーをしていた。と感じた。

 

ストイコビッチ監督

 

結局、昨シーズンは名古屋グランパスが優勝したようだ。

内容と結果が結びつくのはすばらしい。

日本を代表していた?!している?!フリーキックの名手、写真ではとんちんかんなところにボールがとんでるように見えるが・・・。

中村俊輔選手のフリーキック

日本では、ロベカルのようにインではなくアウトに掛けて蹴れる人出てこないのだろうか。

ブラジル代表ロベカルのありえないフリーキック

a-van


ハッピー☆

私が小さい頃から、愛してやまないお菓子

 

…それはハッピーターン(^O^)

 

このおせんべいに、まぶしてある魔法の粉って何からできているんだろう…一度食べ始めたら止まらない~!!

カロリーは、怖いから見て見ぬふりします(笑)

 

このハッピーターンの中に、ハートの形が入っていると幸せになるという“ハートハッピー”

ついに、見つけました!!

 

ハッピーターン

何かいいことあるかなぁ~

 

この前の、ブログに書いた、親友家族がくれた袋の中に、なんと2個も入ってた!!!!

噂には聞いていたけれど、本当にあるとは!!

 

なにか、いいことがあると信じてるamedio (^O^)でした