美味な桜
数百歩も歩けば千鳥ヶ淵の絢爛たる桜並木がある
という安心感からか、いきなり飲みに突入。
事務所からは一本の桜の木も見えない・・・
危うくただの飲み会になるか!?と思いきや、
室内でも桜は愛でられるのでありました。
この華やかな救世主を持ってきてくれたのは、
美女と見せかけておっさん、おっさんと見せかけて
気配り細やかな熊本代表女子。さすがのセンス!
「桜」という名の美しいロゼ、すっきり爽やか辛口です。
ほろ酔い気分の帰り道、ふわりふわりと夜空に浮かぶ
桜並木を眺めつつ、春を感じた宵でした。 takeko