『デュシャン』を考える
『マルセル・デュシャンと日本美術』(東京国立博物館平成館、1
〈…… デュシャンの作品と彼のことばもまた謎めいて、今現在も世界中で
パンフレットには、〈美術は 見るんじゃない。考えるんだ。〉というデュシャンの言葉も、紹介
『マルセル・デュシャンと日本美術』(東京国立博物館平成館、1
〈…… デュシャンの作品と彼のことばもまた謎めいて、今現在も世界中で
パンフレットには、〈美術は 見るんじゃない。考えるんだ。〉というデュシャンの言葉も、紹介
香港2日目は、ディズニーランドへ!!
ちょうど香港の雨季&台風のシーズンなので
心配していましたが
私の晴れ女っぷりが勝ちました\(^o^)/
この日は、amedioのバースデー!
新しい年も良いスタートを切れそうです♪
朝ご飯はホテルの近くにカフェを見つけたので
ブラっと入ってみたら大当たりの美味しいお店でした♪
おなかいっぱい食べたら
いざディズニーランドへ出発です!!
日本のディズニーランドと比べると
とってもコンパクトな香港ディズニーランド
大きさは、東京ディズニーランドの半分以下。
狭い分、ゴチャゴチャしてるのでは?と
思う方もいるかもしれませんが
日本のディズニーと違い、とにかく空いています♪
一番並ぶアトラクションでも30分程度。
ほとんどのものは10分ほどで乗れました!
キャラクターとの写真撮影も
あちこちで撮影できる場所と時間が設けられていて
日本と違い、ゆっくり写真を撮れますし
何枚撮っても良いのも嬉しいです\(^o^)/
日本よりアトラクションはスリリングなものが多く
絶叫マシンも多々あります♪
私が一番気に入ったのは
ライオンキングのショーでした!!
本格的なショーで歌もダンスも素晴らしい♪
これを見るだけでも行く価値ありです
(≧▽≦)
園内は狭いですが、すぐ近くに次のアトラクションが
あるので、とにかく移動が楽ちん♪
かなりいろいろなものに乗れました♪
ジェットコースターも逆走したり、再加速したり…
予想外の動きをするのでおもしろかったです♪
最高に幸せな誕生日になった
amedioでした\(^o^)/
『フェルメール展』が、始まった(上野の森美術館、10月5日か
そのパンフレットに、「フェルメール展」は日時指定入場制です。
美術展は、並んで入るものと思っていたから、なんだか、なじめな
〈それは、このうえもなく優雅な事件。〉とは、このことかも知れ
amedio久しぶりに海外旅行へ行ってきました♪
今回、選んだのは、香港です★
飛行機で、片道4時間半♪
あっという間に到着です(^^)/
航空券とホテルのパックで申し込んだので
ほぼほぼ自力旅…。
日本にいる間にwebで、香港の特急、ディズニーランド
トラム、夜景観光バスなどのチケットをバラバラと買い、
ツアーはほぼ申し込まずに出発!!
香港に到着すると、空港と駅があまりに直結していて
改札もなく…不安…不安…不安~!!
日本で買っておいたQRコードの特急券を見せ
何とか片言の英語で聞いてみたところ、
チケットは降りるときに出すので大丈夫とのこと。
最初からドキドキのスタートしたが
特急に乗ってしまえば、止まる駅も少ないし
漢字も読めるのでちょっと安心です♪
電車からの景色、海のすぐそばに高いビル!
ホテルに着いてからは、両替所に行ったり
街を少しブラブラ♪
夜ご飯に飲茶を食べて、夜景を見に行きました♪
20:00からはレーザーとビルのイルミネーションが
点滅するショーが見られます♪
その後は、バスに乗って
ナイトマーケットへ
香港のバスは、看板の下を
ビュンビュン走るイメージでしたが
看板の老朽化もあり
かなり外されていて
思ったような景色とは少し違いました
・・・が
とにかく、バスのスピードが速い…(;´∀`)
オープントップバスで屋根がないのですが
ジェットコースター以上に
スリリングでした(笑)(≧▽≦)
オープントップバス♪
ナイトマーケットは夜でもにぎやかです♪
かわいかったのでパチリ♪
ほかにもナイトマーケットの写真を
載せたかったのですが…
「にせもの!!にせもの!!」と
日本語で堂々と話しかけてくるくらい
あれ?どこかで見たことある…という
キャラクターを使った商品が多く(笑)
ブログに載せるのはちょっと…と思い…
写真がアップ出来なくてすみません。
とにかく華やかな1日目の夜でした♪
amedio\(^o^)/
『ピエール・ボナール』展(国立新美術館、12月17日まで)へ
いざ、「視神経の冒険」へ、というサブタイトル。…… 20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかとい
どういうわけか、ショップで、浅田飴を売っている。一個 700円。買った。
『横山崋山』展(東京ステーションギャラリー 11月11日まで)に行く。
会場内の解説にいう。「かつて有名であったにも関わらず、忘れ去
坊っちゃんが、教師となって住んだ下宿の亭主が書画骨董好き。
〈始めに持って来たのは何でも印材で、十ばかり並べて置いて、み
「世界のトガった研究、続々!」というキャッチのついた『イグ・
イグ・ノーベル賞とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、
『独往の人 會津八一展』へ行く。新宿・中村屋サロン美術館(12月9日まで
中村屋の創業者の長男が、早稲田中学時代、八一の教え子であった
一 ふかくこの生を愛すへし
一 かへりみて己を知るへし
一 学藝を以て性を養ふへし
一 日々、新面目あるへし
秋艸道人
という「学規」を読み、帰りに、「ねり羊羹」を買って帰る、とい
LIXIL ギャラリーへ行く。
そこは、地下鉄銀座線・京橋駅から、歩いて 4 、5 分のところだと、知っている。京橋駅を降りたところで、迷ってし
というわけで、『海を渡ったニッポンの家具』展(11月24日ま
会場にある説明によると ー 明治時代、欧米人向けに輸出用としてつくられた家具は、西洋の人
展覧会のサブタイトルは「豪華絢爛仰天手仕事」である。
『王立宇宙軍 オネアミスの翼 展』(八王子市夢美術館で、11月11日まで)へ行く。
「SFアニメができるまで」というサブタイトルがついている。こ
監督の制作メモがある。イメージイラストがある。絵コンテがある