花醍醐と五分散り
花醍醐という言葉を、岡野弘彦氏の文章で知った。〈『東京新聞』
……
吉野山の桜が咲ききわまった頃、
……
花見をしたくなって、井の頭公園に出かけた。途中の道で、
花醍醐という言葉を、岡野弘彦氏の文章で知った。〈『東京新聞』
……
吉野山の桜が咲ききわまった頃、
……
花見をしたくなって、井の頭公園に出かけた。途中の道で、
「数寄です、美術の街」というコピーがついた、この催し。4月14日、15日に、
日本橋の壺中居から、歩きはじめる。表通りは変わったが、
骨董を扱う店はしっかり残っている。そういえば、
京橋生まれ、京橋育ちの北原照久さんが、
金沢の市街地から車で20分ほどにある「平栗いこいの森」。カタクリの群生地へ。カタクリは北側のなだらかな場所を好んで生育するらしく、このあたりは一面の紫。
その他、クロモジ、キブシにスミレサイシン、トキワイカリソウなどなど。いろいろ春です。
もういちど、見ておきたいと思って「花森安治の仕事」
……
雑誌作りというのは、どんなに大量生産時代で、情報産業時代で、
だから、編集者は、もっとも正しい意味で〈職人 アルチザン〉的な才能を要求される、そうもおもっています。〉
……
展覧会は、4月9日で終了です。



4月6日。お茶の水小学校の入学式。人気のうどん店「丸香」
門の横の石碑に ……
吾輩は猫である
名前はまだ無い
明治十一年 夏目漱石
錦華に学ぶ
……の文字。
今年は、漱石の生誕150年、没後100年にあたる、という。
「セツ・モードセミナー 閉校を見送る展覧会」に行った。地下鉄を、四谷三丁目で降りて、
100人100点の絵をみていると、『大人の女が美しい』(
〈セツ流の生き方を妥協することなく本当に徹底したのは、
………
この “ チルチンびと広場 ”では、セツ卒業生の方々の「私のセツ物語」を連載中です。
4月1日。小雨。寒い。本郷の弥生美術館へ行く。「生誕100年 長沢節展」である。(6月25日まで)。入口で、
そして、いくつもの画をたのしんだ。
その帰り、となりのカフェ・港やへ。
………
この「チルチンびと広場」でも、セツで学んだみなさんが、“ 私のセツ物語”と題して、想い出をつづっています。コチラから、


後楽園の東京ドーム
21番出口の右側に
野球殿堂博物館があります
入り口はちょっと狭いので
中も狭いのかな~と思いきや…
地下へ降りると奥行きがあり
かなりの広さです。
野球の歴史に関する書籍があったり
現役選手のユニフォームやスパイクが飾られていたり
過去の名場面集がシアターで流れていたり…
館内は、写真撮影できるので
野球ファンにはたまりません♪
※特に自分が応援するチームのコーナーは(笑)
アマチュア野球からプロ野球、
社会人野球に学生野球、大リーグ…と
野球に関する資料が山のようです♪
ずいぶん前の映像が流れていましたが
素敵なプレーは何十年たっても
色褪せませんね(≧▽≦)
展示物の入れ替えも多いようなので
何度足を運んでも
楽しめそうです♪