練馬燃ゆ
「やっぱり、マクロンだったわね」
「39歳だって。うちの息子と同じトシよ。でも、
「おたくも、24歳トシ上のオクサンを探してあげればいい。
「ねえ、今日、ルーブルあった?」
「ルーブルあったかなあ」
練馬区立美術館の帰りに、コーヒーを飲みに入ったら、
(練馬区立美術館「19世紀 パリ時間旅行–失われた街を求めて」6月4日まで)
「やっぱり、マクロンだったわね」
「39歳だって。うちの息子と同じトシよ。でも、
「おたくも、24歳トシ上のオクサンを探してあげればいい。
「ねえ、今日、ルーブルあった?」
「ルーブルあったかなあ」
練馬区立美術館の帰りに、コーヒーを飲みに入ったら、
(練馬区立美術館「19世紀 パリ時間旅行–失われた街を求めて」6月4日まで)
5月11日。神田の學士会館で、『平良敬一建築論集 機能主義を超えるもの』の出版を祝う会が開かれた。
会はまず、内田祥哉・磯崎新・原宏司・長谷川尭・益子義弘・
という発起人のみなさん、平良さんを囲んでのスペシャル・
楽しく、賑やかだった当日のアルバムを、ごらんください。
『平良敬一 建築論集 機能主義を超えるもの』(平良敬一著)は、風土社刊。定価(
伝説の「青蛾」が、復活…… などという記事を、新聞や雑誌で見かけた。
昭和22年、新宿で誕生し、サロンとして愛された喫茶店が、
JR 東中野駅西口を出て、通りを渡って、左へ。五分ほどの右手に「
家に帰って、『広辞苑』で、青蛾をひいた。
①まゆずみで書いたみどりの眉。蛾眉。②転じて、美人の称。
私が愛用していた古い携帯電話たち。
捨てるに捨てられず。。。
ずーっと家にとってありましたが
このたび2020年の東京オリンピックの
メダルに変身させることにしました!
都庁にあるメダル協力ボックスに
家庭で不要になった小型電子機器を入れると
集まった部品の金属を再利用して
オリンピックのメダルになるとのこと!

このたくさんの思い出が詰まった
携帯電話が

感動を与えてくれるアスリートたちの
胸で光ると思うと、嬉しい気持ちです。
なんとなく捨てられなかったので
初めて買った携帯から全部ありました(笑)
都庁以外でも回収はしているそうなので
もし、お手元に、行き場を失っている小型電子機器があれば
この機会にメダルへ変えてみてはいかがでしょうか\(^o^)/
ちなみに、都庁では、シリアルナンバー入りの
都知事からのお礼状をいただきました(≧▽≦)

早速、東京オリンピックに参加できて
ワクワクのamedioでした( *´艸`)

先週、「銀座松屋」で開催された
「FINE GINZA MARKET」へ。
国内外のさまざまな手仕事に触れることができ、
実際に商品を手にとってみていただいた方
にしかお売りしていないんです
という作家さんも多い。
「チルチンびと広場」でお世話になっている皆さまも出店されていて
「モノづくり」の町として有名な台東区の
廃校となった小学校を
クリエーターのアトリエとして活用する
「台東デザイナーズビレッジ」や
ワークショップなど
会場は賑わいをみせていた。
4月23日。晴れ。
この日、セツ・モードセミナーの卒業式。そして、
私が君たちに願うことは唯一つ。
と、入学案内に、長沢節さんは、書いたという。みんな、
………
この “ 広場 ” では「私のセツ物語」と題して、卒業生の方々が、
サクラが終わっても、上野公園の人出は散ることがない。
日本美の粋、茶の名品ずらり。37年ぶり、奇跡の大「茶の湯」
近ごろ、美術展では写真撮影を許可するところが、よくある。
「グラフィズムの革命」というサブタイトルのついた「
大胆で力強い、と評されるように、