「やっぱり、マクロンだったわね」「39歳だって。うちの息子と同じトシよ。でも、大丈夫なのかしら。トランプやプーチンを相手にして」「おたくも、24歳トシ上のオクサンを探してあげればいい。それにしても、ルーブル美術館のところで挨拶したの、テレビでみて、よかったわよ」「ねえ、今日、ルーブルあった?」「ルーブルあったかなあ」練馬区立美術館の帰りに、コーヒーを飲みに入ったら、隣の席が女性2人連れ。話はエンエンとつづいた。練馬燃ゆ。(練馬区立美術館「19世紀 パリ時間旅行–失われた街を求めて」6月4日まで)
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
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