金沢みやげ
金沢に取材に行った人から、おみやげに、お菓子をいただいた。
包み紙をほどいて、食べると、ほどよい歯ごたえのあとに、
それらの菓子は色彩的にいえばことごとく白と赤の二色から配合さ
………
『チルチンびと』春号は 〈特集・金沢 ― このまちに生きる12人の女性たち〉 3月11日発売です。
金沢に取材に行った人から、おみやげに、お菓子をいただいた。
包み紙をほどいて、食べると、ほどよい歯ごたえのあとに、
それらの菓子は色彩的にいえばことごとく白と赤の二色から配合さ
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『チルチンびと』春号は 〈特集・金沢 ― このまちに生きる12人の女性たち〉 3月11日発売です。
「草間彌生 ― わが永遠の魂」展 (国立新美術館 ・ 5月22日まで)に行く。
その人気、スゴイだろうと思っていたが、いや、スサマジイ。
会場前の樹は、水玉模様に、包まれている。
見終わって、ショップで、草間彌生トランプを買う。1000円(
世田谷美術館へ行った。
「花森安治の仕事」展(4月9日まで)に行った。
入り口に、看板。そこに書かれた
ぼくは
編集者である。
ぼくには
一本の
ペンがある。
ということばを読んだとき、それだけで
来たかいがある 、 と思った。
この「広場」でも、おなじみ …… 木のおもちゃ、木の小物の「キッコロ」が、「神保町いちのいち 」 でお店を開いている。いつものように、差し入れのたい焼きをさげて、行ってみた。あ、お久しぶり。キッコロ岩井さんのお話。
………
ここでは、もう6回め ……いや、 7回め、ですかね。手づくり市のようなところですと、お客さんの層は女性の方が多いですが、ここは、男性の方。動くモノも、ちょっと違います。パズルとか、時計とか、男の方はふらっと来て、ぱっと見て、気に入ったモノをさっと買われる。1万円くらいのモノでも、動きますね。買うときに、あまり、悩むということもなく。
お店の品物は、ジワジワ増やして、賑やかになってきました。お客さまと話をしていて、ヒントを得る、ということが多いです。ヘアゴムはないの ? ピアスは ? ワニの一輪ざしは ありますか ? というふうに聞かれて、あ、それをつくってみよう、というふうに。
お正月も、いろいろつくってましたね。寒い間は、外でのイベントも少ないので、日頃、注文いただいているモノをつくってましたね。
………
「神保町いちのいち」は、神保町三省堂書店1F 。この催しは、1月30日(月)まで、開かれています。
TAMTAMのホットケーキ。いまさら、でしょうが。
今日は、午後ユキの予報。寒いから大丈夫。と思ったら、
直径15センチ、厚さ3センチ。印象としては、
外に出ても、あのホットケーキが、
1月18日、神田の學士会館で、「大野正博さんの出版を祝う会」 がひらかれた。
この本の中で、夫人のめぐみさんは、
………
建築以外のことは何度言っても頭に染み込まず通り過ぎていくだけ
………
この日。大野さんのネクタイ姿を初めてみた。「あれ、
部屋の隅に紙袋があった。その中から、シュトレーンがでてきた。
クリスマスも、大晦日も、正月も、ふりかえればすぐそこなのに、
シュトレーンを、少しずつ食べながら、
やっぱり、凧名人は、そこにいた。杉並区・
名人・大野研介さんによると、ここの広場は、
名人は、よくデザイナーたちが、作品を入れて運ぶために使う、
(大野研介凧名人の作品集はコチラから、ごらんいただけます)
「沙翁復興 − 逍遥からNINAGAWAまで」(1月29日まで)と「
シェイクスピアは、没後400年である、という。
もう1つ。落語は、寄席、レコード、ラジオ、
廊下を歩いても、二階へ上がる階段を歩いても、
水道橋駅から東京ドームの反対側に出て、三崎神社へ行く。
お参りをすませ、神保町方面に向かって歩くと、なにか違う。
「ボンディー」へ行く。チキンカレー ・中辛・1480円を注文。隣の席のサラリーマンの会話。「