「こえだちゃん」の40年
「こえだちゃん」が、誕生して40周年になるという。
1977年というのは、6月に、ロッキード事件の公判が始まる。
『こえだちやんの世界展』が開かれている。(八王子市夢美術館 9月3日まで)。こえだちゃんの小さな家の一軒一軒にも、
「こえだちゃん」が、誕生して40周年になるという。
1977年というのは、6月に、ロッキード事件の公判が始まる。
『こえだちやんの世界展』が開かれている。(八王子市夢美術館 9月3日まで)。こえだちゃんの小さな家の一軒一軒にも、
「びょうぶとあそぶ」展へ行った。(東京国立博物館本館 9月3日まで)
高精細複製によるあたらしい日本美術体験、
いま、屏風 をみることができるのは、時代劇か博物館のなかだけだろうか。
『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』展が、始まった。(
会場にあったパンフレットの書き出しは、こうだ。
〈この展覧会は、
いうまでもなく、1945年とは、昭和20年のことである。
初日のお客さんは、学生と外国人の姿が目立った。
神保町のカレーの店で、その辛さを 1 から数字で注文する店がある。ま、たいてい 3とか 4とか、無難な注文が多く、だから一番上はいくつか知らない。
『タイ ― 仏の国の輝き』(東京国立博物館平成館 8月27日まで)に行った。“ タイ仏教美術の熱風、トーハクに” とパンフレットにある。クーラーのよく効いた会場で “微笑みの国の名宝” を見る。帰りに、どこかで、カレーを食べよう。
スコアボードを ごらんください。 4回裏に、19点と記録されているのが、おわかりでしょうか。
攻めるチームは、けして手をゆるめない。ストライクを狙い打ち、
― 今やかの三つのベースに人満ちてそぞろに胸のうちさわぐかな ―
『書だ! 石川九楊展』(上野の森美術館 7月30日まで)に行く。
ー 多くの人が誤解しているようだが、
帰りに読んだ『週刊新潮』(7月20日号)の「週間食卓日記」
両国駅の改札口を出ると、横綱の大きな写真が飾られている。
『直虎から直政へ』展(江戸東京博物館・8月6日まで)
帰りに、ショップで、掛川のお茶(130円)を買った。
あれはもう、2年前になるだろう。上野国立博物館に行ったら、
いまは、どうなっているのだろう。『名刀礼賛 もののふ達の美学』(8月4日まで。泉屋博古館分館)
いままで、まったくと言ってよいほど
興味がわかなかった登山…
旦那さんが数年前から
山登りに目覚め
何度か誘われたものの
見送ることはあっても
なかなか参加することはありませんでした。
でも、あまりに楽しそうに登山用品を
集める旦那さんを見て
(そして、登山用品屋さんに連れて行かれるので(笑))
私も少し挑戦してみようかな?と思い始めたころ
友達から、屋久島一人旅へ行く予定があり
登山靴の靴慣らしをしたいと
相談を受け、旦那さんと3人で
一緒に登山(ほぼほぼハイキング)を
してみることに!
選んだのは「御岳山」
ケーブルカーを利用して
渓谷巡りを含めて2時間強
ハイキングコースの入り口まで運んでもらいます
すでに、良い景色♪
そこから、ちょっと歩いたところに展望台
そのあとは、渓谷沿いを散策します
東京都とは思えないジブリのような世界観♪
苔がとても美しかったです
ひさしぶりに、たくさんのおたまじゃくしも
見つけました(^^)/
ちょっとですが、鎖で岩にも登り
私にとってはなかなかの大冒険でした
散策後は、近くの駅にある日帰り風呂へ
最高のご褒美です(*^_^*)
山登りを楽しんでいるのか、
山登り後のご褒美タイムを楽しんでいるのか…(笑)
きついなぁ。。。と思うところも
正直ありますが
登山やハイキングの良いところは
自分のペースで一歩一歩進みつつ
ゴールに近づいていくところ。
大自然に囲まれて、頑張った自分に
自信もつけて、リフレッシュ!!
夫婦でできる趣味が一つ増えた
amedioでした(*^_^*)
人間の存在をつきつめた造形、
ショップをのぞくと、「ジャコリントウ」と書かれた袋があった。
すぐに、わかった。この袋の中には、あの「歩く男」