人生で初の四国旅

この夏は、人生で初の四国旅へ行ってきました!

実は、旅の前々日に台風が直撃しておりまして

旅行自体が危ぶまれていたのですが

晴れ女パワーで、台風を切り抜け

四国に行くことができました\(^o^)/

 

2泊3日だったので、4県すべては回れず…(涙)

香川→愛媛をドライブしながら

移動することに!!

自然に囲まれてリフレッシュしたかったので、

1泊目は小豆島へ行ってきました。

 

旅の模様をちょっぴりですが

お届けします♪

 

 

なかなか頻繁にはいけないところなので

のんびりリフレッシュするつもりが

1日、ギッチリと遊びました♪(笑)

(‘ω’)ノ

 

こまめ食堂でいただいたおにぎり!

お米がとっても甘くて、

ほっこりと幸せな気持ちになりました!!

自然に囲まれながら

外で食べるおにぎりって最高ですね♪

一緒についてきたお椀も

出汁の味がしっかりとしていて

染み渡るおいしさでした♪

おすすめです♪

 

次回は、四国旅2日目をお届けします~

amedioでした(*^_^*)


ガスパチョ2015


暑すぎる。

火を使わない冷たいスープ、ガスパチョを

大量生産して暑さをしのぐ。

 


屋久島 田畑を巡る旅 その3

3日目は4人で白谷雲水峡へ。サンダルでも登れるような階段が延々と組まれた順路を歩き、島へ来て初めての観光客気分になる。途方もない大きさの岩がごろごろ転がる渓谷、岩の上には様々な種類の木が宿り、樹齢三千年の弥生杉は太古の時を感じさせた。「もう木だったのか岩だったのだったのか、、わからなくなってるのでは」と敦子さんが言い、笑ってしまったが本当にそんなかんじだった。ここで三千年も動かずじっとして、変わっていく人間の姿もずっと見てきた屋久杉と話が出来るなら、何を聞いてみようかと妄想したりした。

午後、本武さんと待ち合わせて、白川茶園さんに連れて行っていただいた。見晴らしのいい山間で、有機栽培の茶畑を営む白川満秀さんは、ここの気候と風土に合わせ栽培から発酵まですべてにこだわったお茶づくりをされている。

いかにしてお茶の美味しさが生まれるか、どんどん言葉が飛び出して、お茶が大好きなのが全身から伝わってくる。いかにも九州男児な熱血漢の白川さんが、にこにこと言葉少なにお茶を淹れ続けてくださる、チャーミングな奥様のことを「この人の感覚は確かなんだ」とちょっと可愛い顔になっておっしゃる。絶妙な二人三脚で歩んでこられた仲睦まじいお二人。次々に淹れていただいたお茶は、冷たく氷出しでいただく白葉茶の甘みも、自家製の材料を使ったたんかん、シナモンなどフレーバーティーも、ほのかで優しい。どれもすっきりと身を清めてくれるような上品な味わいだった。

 

その後、日本一のウミガメ産卵地で有名な永田というところまで少しドライブして、これでほぼ島を一周したことになった。屋久島は海底火山によってできた大きな岩だそう。岩の上の薄い土の層に苔や微生物の状態が繁殖しできた島なのだった。蜜柑の木も土があまりない岩山で美味しく育ち、岩をつたってくる水もそのミネラルでやわらかく美味しくなる。あの大きな屋久杉を支えているのも岩だった。その循環に人間は本来そんなに必要なくて、割り込んでおすそわけをもらいながら生きているのだから、その循環を助けこそすれ壊してどうする。という話なのだ。昔は皆が、そのことをよーくわかってたんだろうな、と思う。

 

この日の宿は一棟貸しの「おわんどの家」。チェックインの前にふらりと寄った一湊の海水浴場で、海の中からぐんぐん近づいてくる人がいると思ったら、本武さんの友人のあやさんだった。陽に焼けて手足がグーンと長くてハスキーな声のかっこいいお姉さん。上から下まで島の人みたいだったが、東京から2年前に越してきたという。ピアニストのあやさんは、ライブなどでちょこちょこ京都にもいたそうで、敦子さんと共通の友人までいた。旅には奇遇な出会いがつきものだけど、これには驚いた。家も近いしということで、夜あやさんが息子さんを連れやってきてくれて、とても楽しい晩御飯になった。また別れがたくなり、翌朝出発前にさよならを言いに寄る。再会を約束した。

 

お昼まで少し時間があったので、地元の人々御用達の尾の間温泉で非常に熱い湯にちょっと浸かってさっぱりした。外の足湯でぼんやりしていたら凍らせたポンカンジュースを持って本武さんが迎えに来てくれた。沁みる。この嬉しい気配りよ。おいしい食べ物が育つわけだ。最後にお昼を食べながら最終インタビューを終了し、地元の酒屋さんでお土産用の焼酎を試飲してフワフワしていたら、あっというまに出発ぎりぎりの時間になってしまった。空港の職員さんに促され猛ダッシュ。急にアタフタモードになる私たちを、落ち着いた雰囲気で見守りながら握手してくれた本武さんだった。ちゃんとしたお別れの言葉も言えぬまま、ゲートに入った。去り際はあっけなかったけれど、持ち帰ったものは大きくて、この旅が何かのはじまりになるように思えた。

 

最後に、旅のきっかけをくださった井崎敦子さんと本武秀一さん、ご一緒してくださった秋山ミヤビさん、砂本有紀子さん、それから毎日気持ちのいい晴れっぷりで迎えてくれた屋久島の大自然も含め、出会えたすべての皆様、本当にありがとうございました。

 

コラム「おいしい人々~スコップアンドホーのご縁つれづれ vol2. 屋久島へ行ってきました」本日アップです!ぜひ、お読みください。

 

敦子さん、本武さんを撮る。

 


屋久島 田畑を巡る旅 その2

 

翌日も晴天。大きなバナナの木が見える食堂で美味しい朝ご飯をいただいた。サバのなまり節を薄く切って出汁をとったお味噌汁、飛魚の一夜干しとつけあげ、新鮮な野菜。ヒュッテフォーマサンヒロは滞在中ずっと泊まっていたいくらい居心地のいい宿だった。帰り際にこちらの奥様が京都出身だと知って、屋久島との距離が縮まった気がした。

この日は先日噴火のあった口永良部島から避難してきている皆さんと一緒に、田植えとカヤック体験をするイベントがあり、田植え指導に呼ばれていた本武さんにくっついて参加させてもらった。束でなく一本ずつ苗を植えていく方法で、うまくいくとこの一本から3膳分ぐらいのお米がとれると聞いて驚いた。草や虫や微生物の力を借りる自然農の田圃は、台風を察知すると自ら成長を遅らせたりして災害にも強く、長い目で見ると効率がいいのだそう。素足に泥の感触が気持ち良かった。「屋久島での避難生活はとても恵まれていて本当にありがたいけれど、一日も早く口永良部島へ帰りたい。帰ったら、故郷でこうやって、自然農の田圃を復活させていきたい」切実な願いを聞いて、胸が詰まる。

田植えのあとは川へ行ってカヤック体験。島育ちの子供たちは、運動神経がいいのかすいすいと上手に大きなカヤックをあやつる。私たちも便乗してすっかり夏休みの小学生気分で楽しんでしまった。ここで皆さんとさよなら。子どもたちはみんな暑い中元気でよくしゃべり、笑い、人懐こくて可愛かった。短時間お邪魔しただけだったけど、少し名残惜しくなる。

お昼は、ワルンカラン というアジアン料理のお店に行く。ショーケースに並ぶ色とりどりのおかず。牛小屋を改築して作ったシックな店内で、朝早くから一人で作っているという十数種類のアジアンおばんざいをいただいた。凄いなあ、と思っていたら、こちらのご店主も京都のご出身。姉妹都市みたいな繋がりっぷりだ。

お昼の後は、冷たい水が心地よい川で泳いだり、海に行って珊瑚ひろいをしたり。おやつに本武さんが冷凍タンカンを用意してくれた。染みわたる美味しさ!!強い陽射しで乾いた喉に、これ以上のデザートはなかった。

それから屋久島で最大級という「大川(おおこ)の滝」に行き、先日までの豪雨の影響で一段と激しいという滝の流れに、すっかり言葉を失ってしまった。

「明日の朝ご飯用にパン買ったらいいよ」と、すすめられて「樹の実」 さんへ行く。ちょうど私たちの朝ご飯分ぐらいを残し、あとは売り切れ状態だった。ここで焼いているピザも、とてもおいしいのだそうだ。テラスでアイスコーヒーや野草茶をいただく。庭にミカン畑があり、向こうに海。この島はどこにいってもこういう風景が広がっている。贅沢だなぁと思う。

この夜は共有キッチン付宿に泊まって自炊。本武さんの作ったジャガイモや獅子唐、生姜と、自然食品の店みみ商会さんで買った食材を使う。みみのご店主は27年間「医食同源」をモットーに、良質な食材を扱い続けている。小さいけど、調味料からなにから欲しいものがちゃんと手に入る品揃えだった。

冷房の全く効いてないキッチンで、もうもうと熱気に蒸されながらビール飲みながらごはんを作った。凄腕料理人ミヤビちゃんの技を間近で見られると思ったけれど、私がサブジひとつ作るのにジタバタしている間にすいすいと、玄米をいい具合に焚いたり、ひじきとごぼうのかき揚げやら、きゅうりと切り干し大根のナムルやら美味しいものをものすごい速さで次々に作りだしていて全然目が追い付かなかった。晩御飯を食べながら農の話、未来の話、その他いろいろ、話した。夜も更けて再び平内海中温泉へ。二日目にして全然感動が薄れない。月は昨日よりもう少し太ってきて明るく、昨日より少し近くに迫った波の音が強く聞こえた。

 

つづく

 

 

 

 


屋久島 田畑を巡る旅 その1

 

美味しい野菜や調味料が揃うと、たいがい心が落ち着く。素材が美味しいと手間も時間もかけずに美味しいものが出来上がるので、料理が気軽で楽しいものになる。ご近所の八百屋さん、スコップ・アンド・ホー さんはそれを叶えてくれる頼もしいお店で、それは店主の井崎敦子さんが作る雰囲気でもあり、この野菜はこんな人が作ってて、こんな味で美味しいよ、というのを本当に楽しそうに伝えてくれるので、よりいっそう食べることが楽しみになる。お店で出会う人も類友なのか面白く、野菜を買わない日でも笑いを求めて寄ってしまう。

そんな面白敦子さんが、ある日しみじみ「野菜を届けてくれたり、美味しいごはんを作ってくれたり、いろんな人たちに支えられてほんまに幸せやし嬉しいしありがたいことやなぁ。その人たちのことをもっと知ってほしいねんなぁ」と言うのを聞き、ぜひ書いてほしいとお願いしてはじまったのがコラム「おいしい人々 スコップアンドホーのご縁つれづれ」 だ。第1回は京北の若き料理人、秋山ミヤビさんのことを愛情あふれる目線で綴っていただいた。次にどうしても紹介したいのが屋久島で自然農をしている本武秀一さんで、ポンカンに衝撃を受け、タンカンと安納芋のあまりの美味しさに感動して、2年越しで会いたかった人だという。長らく京北の畑と香川の実家以外は移動していないというミヤビさんと、「たねだね在来種研究所」 の砂本有紀子さんという、畑や種に関わる人々も一緒に。ほぼ初対面に近い4人で屋久島への旅が始まった。

台風が通り過ぎるかどうかという中、無事に飛行機も飛び、伊丹から屋久島へは直行便で約1時間半とあっけない。空港に着くと晴れていて、いい旅になる予感がした。迎えに来てくれた本武さんは、陽の光をたっぷり浴びてぎゅっと引き締まって身軽そうで、ミヤビちゃん曰く、ご自身がつくるタンカンにもどことなく似た雰囲気。几帳面な字で丁寧にスケジュール表を作っていてくれて、有難いことにこれからの4日間お付き合いくださるという。まずは本武さんのご友人だっちゃんのお店「ジャングルキッチン近未来」に連れて行ってもらう。カレーをいただいた。美味しい!

お店はすべて手作りで、赤土と木の壁が呼吸しているような気持ちのいい空間で、内装も拾ったものなどで作ったとは思えないほど細かい手仕事がしてあってどこを見ても可愛い。お昼から賑わっていて、会う人会う人知り合いで、まだオープンしたばかりというのに、早くも地元の憩いの場になっていた。

 

屋久島は丸い形で、70年に一度という大雨や長梅雨で通行止めになっていたけれど、島を車でぐるりと一周すれば約3時間だそう。鬱蒼と濃い緑、険しく突き上げるような山、反対側をみれば海、ダイナミックな風景に圧倒されながら、この日の宿ヒュッテフォーマサンヒロ にチェックインした。

部屋にはデッキがあり、庭に大きなバナナの木があり、いかにも南の島の風情。部屋に備え付けのノートに「ごはんがとてもおいしかった」という記述がいくつもあるのを見つけて、早くも翌朝の朝食が楽しみな、食いしん坊4人組なのであった。

 

晴れている今日のうちに田畑を見学してしまおう、ということで高畑にある田圃をみせていただいた。向こうには大海原。振り返れば雄大な山。あぜ道に生えている里芋や生姜も大きく生命力に溢れ、「うわぁ~なんだこりゃ~こんなとこで畑できるんかぁ~」と秋山ミヤビサン、感嘆の唸り声を漏らす。

すこし離れたところにあるタンカンポンカン畑は、自由にうねうねと踊っているような枝が伸びた背の高い木が、山の斜面に思い思いに生えていて、巨大な里芋の葉が茂り、遠くには険しい山々がそびえて完璧なシルエット。すこし日が暮れてくるとなんともいえない情景になる。

無農薬の田圃と畑を12年の月日をかけてゆっくりと、しかし着実に創り上げている本武さんの言葉は、どんな素人をも納得させる、わかりやすいものだったけれど、なにせ畑をやっていないどころか部屋にある観葉植物ですら枯らしてしまう私は、ただこの絶景を眺めて「きれいだなあ・・・」と呆けるしかなかった。食べ物を作る人は自然と共存して賢く優しく力強く、食べるだけの私は本当に軟弱だと感じた。そんな私ですら、こんなところで農業をやってみたい、と夢を抱いてしまうような、土と水の力を感じさせる場所だった。


夜は安房港に面した地元の定食屋さんで、トビウオのから揚げやサバ節で出汁をとったうどん、焼酎など土地の物をいただいていい気分になり、そのまま平内海中温泉へ。ここがまたワイルドで、海から湧き出る温泉に朝晩の干潮前後の2時間のみ入れる混浴の温泉。「水着禁止」と書かれている。脱衣場もない。岩場で人目を遮りながら服を脱ぎ身体を隠すものをざっと纏って湯に入るのだが、星空の下、波の音を聞きながら温泉につかっていると、そんな裸だの混浴だのどうでもいいことに思えてくる。温かく、静かで、ふっくらした月の光が神秘的で、いつまでも去りがたい。夢じゃないかな?と何度か思った。帰りには海に向かって、空に向かって、ありがとうーという思いでいっぱいになる。

初日にして、明日帰っても悔いはないというぐらい濃密な一日が終わった。

つづく

 


ブルームーン

ブルームーン

 

7月31日。
女の気象予報士が、熱心にその夜の満月の話をしていた。ひと月に二回、満月が見られるとき、ブルームーンということ。英語でいうと   once  in  a  blue  moon   であり、キワメテマレナ  という意味であること。この月に向かって願いごとをすると、願いが叶うこと。

話につられて、月を見た。
そのとき、月見る月はこの月の月、という歌が思い出され、しかし、その上がでてこない。えーと。なんだったかな。そうだ。月月に月見る月は多けれど、だ。月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月、だ。7月の月見は、こんなふうに終わった。

 


スターバックス賛江

スターバックス

 

7月24日。都心に、ゲリラ豪雨の日の話。神田小川町のあたりを歩いていたら、雨が落ちてきた。大粒で、直径1cm はあった。慌てて、スターバックスのモスグリーンのひさしの下へ。雨宿りの客は、どんどん増える。右には、就活中らしき紺スーツの女性。さかんにスマホを操作する。その横は、中年夫婦。その向こうは、ワイシャツ姿のサラリーマンたち……。

10分、20分。雨は止むどころか、激しく音を立てる。右上空から、雷鳴が響く。そのとき、ドアが左右に開き、店の人が顔をだした。そして、ちょっと見廻して引っ込んだ。ジャマなんだろうな、と思った。店の前に何人も立っていられたら、営業妨害とまでは言わないまでも、ユカイなことではないだろう。…… そのとき、さきほどの店の人が再び顔を出した。見ると、その手には、雨宿り人数分のアイスコーヒーをのせたトレイ。「さ、どうぞ。どうぞ」。驚くような、申し訳ないような、うれしいような、恥ずかしいような。そこにいた、みんなも、たぶん同じ気持ちだったろう。しみじみいただいた。

ごちそうさまでした。

 


マンモス公園

マンモス公園

実家近くにマンモス公園という公園があります。
滑り台が二段になっていて、私が小学生のころはとても大きく感じたものです。
マンモス公園の近くには駄菓子屋さんが2軒あり、いつもどちらで『すもも』を買うか、友達と相談したり、もんじゃ屋さんでよく60円もんじゃを食べていました。

子供ができて、懐かしく思い、遊びにいき、一緒に滑り台を滑ってみたら、あの頃の事が鮮明によみがえってきました。
そろばん塾に間に合うか、よく時計とにらめっこしながら遊んでいたなぁ。。

駄菓子屋さんやもんじゃ屋さんはもう無くなっていたようでしたが、帰りに和菓子屋さんでいちご大福を買っておいしく食べました。
ちなみに。。マンモス公園って、京島南公園って名前だったんだな。。

 

マンモス公園マンモス公園マンモス公園

 

 


火花ブレンド

武蔵野珈琲店

芥川賞受賞作『火花』についての『スポーツ報知』の記事に、武蔵野珈琲店のマスター・上山雅敏さんの話が、書かれていた。『火花』の29ページに武蔵野珈琲店は登場する。

〈小説が出版されてから来店した又吉はボソッと「(お店のことを)勝手に書いちゃってすみません」と頭を下げたという。上山さんは「それから又吉さんが好きになっちゃって、十数冊は買いましたよ。店が出てくる場面にアンダーラインを引いてお客さんにプレゼントしたんです」。〉

珈琲を飲みに行ってみようと思った。ここに行くのは、初めてではない。静謐な雰囲気が、気持ちよい。吉祥寺駅井の頭公園口を出て、丸井の右横の通りを行き、左手二階。
〈『火花』を執筆する時にも店を利用。奥の席に座ってパソコンのキーボードを打っていた。〉そうだ。
私も登場人物と同じように、ブレンド珈琲を飲んだ。

 


なめらかな白和え

蒸し暑い季節でもおいしくいただける白和え。

ひんやり涼しいので、ほぼ毎日いただく白和え。