サマー・スカーフ
薬局のレジのお姉さんが身につけていたのを見て、絶対ほしいと思った。
使い方は簡単。
水に浸して膨らませるだけ。
冷たさが物足りなくなったら、再度、軽く水に浸す。
使ってみると、意外と気持ちいい。
扇風機など風が吹いているとさらに涼しく感じる。
今日見たらkids用もあった。人気出てきたのかな〜?!
a-van

薬局のレジのお姉さんが身につけていたのを見て、絶対ほしいと思った。
使い方は簡単。
水に浸して膨らませるだけ。
冷たさが物足りなくなったら、再度、軽く水に浸す。
使ってみると、意外と気持ちいい。
扇風機など風が吹いているとさらに涼しく感じる。
今日見たらkids用もあった。人気出てきたのかな〜?!
a-van
韓国と言えば、キムチや韓国のり、屋台や焼き肉!!というイメージですが、 韓国の街中には可愛いカフェがたくさんあるのです!!
今回の旅は、現地の方も「こんな6月は初めて!」というほどの暑さになり、32℃…
ちょっと歩くと喉が渇き、旅行中にたくさんのカフェに行きました!
大手のチェーン店もありますが、小さなカフェもたくさんあり、それぞれの個性が光っていました♪
今回は、第一弾をお届けします♪
それから…「ケーキ1つと、タルト1つ」というような注文をするときに
1が韓国語で「ハナ」、〝と〟が「ラン」と言うそうで、
「ケイク ハナラン、タルトゥ ハナ」というように注文します。
(日本語と語順が一緒なのと、ケーキの発音も「ケイク」で似ているし分かりやすい)
この「ハナラン」のランの語尾がちょっと上がるので
とてもかわいらしく聞こえる韓国語なのでした。
そして、カフェ編はこの次の回にも続きます!(本当にたくさん回ったので(笑))
次回もおしゃれなカフェが登場するのでお楽しみに(/・ω・)/
amedio
コラムを担当してくださっているタイルびとのアトリエをみんなで訪問しました。
4月オープンと言っていたので、かなり出来上がっているかと思いきやそうでもない。
ブルーのペンキ塗りで、結局わたくしの友人Kが9割,わたくしvigoが0.6割、takekoが0.4割お手伝いさせていただきました。
次回は、壁の漆喰塗りをお手伝いします。出来上がりが楽しみですね。
さて、全国版コラム「タイルびと」vol.4は7/5公開です。お楽しみに。
どんどん成長しております。
先週は植え替えをやり(夫が)。毎朝の水やりも欠かさず(夫が)。
ついに初の花が咲きました。きれいな紫色。
茎は濃い紫色。茄子紺ですね。
この紫色の正体は、「ナスニン」っていうかわいい名前の成分らしい。
「ナスニン」はポリフェノールの一種で、強力な抗酸化力があるみたい。
中の種子を紫外線から守っているそうです。
この紫が人間にも効くようで。活性酸素除去(若がえり♪)や、目の疲れにいいらしい。
実が生るのが楽しみです。
園芸店の店先に、イロイロな植物のタネの袋が、並んでいる。
いまは、その袋を飾るのは、花や実の写真である。
昔は絵で、タネ袋の絵師、という人がいた。
「ぼくは絵描きじゃない。職人です」と、その人は言った。
「タネを買ってもらうための袋ですからね。人目をひくように、キレイに、構図もおもしろく。そう、構図が勝負ですよ。ダイコンも一本では淋しいから、三本並べてみたり —- 買う方が、このタネを買って蒔くと、こういうものができる、という、その夢が大切なんですね。描くのが難しいのは、スイカでしたね。あのシマの模様がどうもうまくいかなくて、いくつもいくつもスイカを買って、描いたものですよ」
暑い日。こんな話を思い出していたら、スイカが食べたくなった。
一緒に歩いていた友人に 「どこかで、スイカを」 と言ったら
「チャージ !?」 と答えた。
いまや、スイカより Suica のほうが有名なんだな。
<この項つづく >
試しに買ってみた虫よけバンド
両手首だけでなく、足首にも装着。
思ったより効果があった。
な・な・なんと、作業中一度も刺される事はなかったのだ。
「(注)効能には個人差があります。」
これからの季節の洗車には欠かせないグッズとなった。
a-van
韓国に着いてから、たまたま目にした現地発行のガイドブックに載っていた
これなら、言葉はいらないかも!!と思って、すぐに友達(韓国編1参照)に相談し、
見に行くことにしました(^O^)
シアターに到着したものの、チケットの売り場もよくわからず、いろいろ大変でしたが、
なんとか買えました!(発音も、英語っぽいdrawing showだと通じませんでした…汗)
この日は、シアターができたばかりということもあったようで
3000円弱(・・・確か・・・)で鑑賞できました!安い!!
内容はアートパフォーマンスなので、本当に言葉での説明やセリフなどは一切なし!
イラストを目の前で書いたり(その手法も様々)、ダンスをしたり、
表情や動きで笑わせたり、とっても楽しめるshowでした!!
イラストが仕上がっていく過程は、見ていてワクワク!
全身を使って、作品を仕上げていく力強さにはゾクゾク!!
ユーモアな動きや表情にはゲラゲラ!
韓国に行く機会があれば、是非見て欲しいshowでした!!
※ちょっと長いのですが、動画をつけておきます!見てみてくださいね~!!
amedio(^O^)
この手帳のことは、堀江敏幸氏のエッセイ『正弦曲線』(女性誌連載のときから愛読していました)で、知った。堀江さんは、使いごこちのいいメモ帳を探していた。そんなとき、住宅街で測量をしているおじさんが、書き込んでいる手帳を見て、思い切って声をかける。
— 会社の事務所でまとめて仕入れてるもんだから、自分で買ったことはないけどねえ、とおじさんは言い、やちょう、って言うんだよ、ふつうは、と説明を加えた。野っぱらの野に、帳面の帳で、野帳。はあ野帳ですか、と私はその言葉の響きにうっとりしてしまった。(『正弦曲線』から)
出版社に書店営業という仕事がある。書店をまわっては、自社の出版物の売れ行きに気を配り、注文をとり、新しい企画のPRをし、他社の情報を聞き — とまあ、出版社と書店の接点を調査に行くのである。
ある社の営業担当のS君に、この野帳、つまりフィールドノートを、使いやすいよと、進呈した。「営業の仕事を、フィールドワークにたとえられたのは、初めてですよ。でも、わるくないなあ」と、彼は、笑った。
ここ2,3日で行っている作業は、コンテンツ重複をさけるためのURLの正規化。
FLASH内部のHTMLのMETAタグ,TITLEばかりは、手作業で入力せざるを得ない。
Music for 18 Musicians by Steve Reich – Beginning
先日夫が香川出張土産で買ってきた団扇。
丸亀は全国の約90%シェアを持つ日本一の団扇どころなのだそう。
私は行ったのが2月だったせいか、こんな美しい名産品に気づかなかった。
うどんにしか意識が行っていなかったのかもしれない。
丸亀うちわの歴史は約400年前に遡る。
「骨」と「貼り」あわせて47もの工程があるそうだ。
丸亀団扇には3つの種類があって、これは「女竹丸柄うちわ」というらしい。
(と、ここに書いてあった。工程の詳細や、他県の団扇などおもしろい。)
ずっと見ていても飽きない美人な団扇。骨に張ってある糸もなんだか涼しげだ。
浴衣姿にも似合いそう。目にも涼しいが、ちゃんと風が届いて本当に涼しいです。