韓国旅行(アート編 韓国国立中央博物館)

韓国旅行の中で、実は、楽しみにしていたのが韓国国立中央博物館

 

2年前に韓国旅行した際は、ほとんどが繁華街巡りでおわってしまったので、

今回は是非行ってみたかったところ。

 

駅から歩いて5分ほどのところにあるのですが、広くてビックリ!

建物の迫力からしてすごかったです。

 

入場料は無料というのも魅力の一つ♪

 

館内は、フラッシュをたかなければ、撮影可能だったので

気に入ったものをご紹介します。

 

日本語の案内(イヤホンで聞くタイプ)もあります。

1つ1つじっくり見て回ったら、丸一日はかかってしまうほど!!

 

日本のものも、たくさん展示してあり、より身近に感じた博物館でした

 

amedio(^O^)


ハナミズキさんから購入「ハエ取り機」

ランプシェード

 

チルチンびと広場でもご紹介させて頂いています、

京都の「JUNK STYLE」のお店「HANAMIZUKI」さんから購入したハエ取り機なるガラスの品物。

ランプシェードにしてみました。

表面に細かい凹凸があるので、キラキラ光って案外とシャレた感じ。

たまには、ランプシェード変えてみるもんです。

ハエ取り機


韓国旅行(食事編)

短大時代からの友人が、韓国に半年間語学留学をしているということで、

会いに行ってきました。

ハングル文字が全く読めない私には、なんとも心強いガイド!

 

韓国と言えば、食べる事と買い物がメインになりがちですが、

今回の旅は専門ガイドさん付きだったので、ディープなものとなりました。

 

1日20000歩ペースで街を歩いていたので、いろいろ探索をしてきましたが、

まずは食事編ということで美味しかった韓国FOODSをご紹介します。

 

 

屋台

まずは屋台!トッポギやら、天ぷらやらいろいろなものがありとっても美味しい…が色から見てわかるように、辛い。だいたい500円もあればお腹いっぱいです!

朝ごはん

ゲストハウスででた朝ごはん(マンドゥ)。このスープには、韓国のお餅と、マンドゥ(餃子みたいな饅頭)が入っています。味は薄味で辛くなく、日本人好みの味♪

キンパ

韓国風のりまき!キンパ!!ツナキンパが一押しです!!これでだいたい200円位!お気に入り♪

水餃子

水餃子!優しい味!ビックリなのは、これで一人前(笑)もちろんシェアしました。

ビビンバ

奥のがビビンバ。手前のは、無料でついてくるおかず・・・そして、おかずは、お替り自由♪

スンドゥブ

amedioが現在はまっているスンドゥブ!手前の白いのが豆腐。辛いものは奥ので最初からグツグツ煮込まれているが、辛くないのは、別の器に入れられてつけて食べるタイプ

朝ごはん2

ゲストハウスの朝ごはん(おにぎり)。ゲストハウスのおばちゃんが、出してくれる朝食はどれも美味しかったなぁ

サムギョプサル

サムギョプサル!韓国と言えば、焼き肉!!ということで、食べました!お肉以外は、無料のおかず(笑)やっぱりすごい量…。これで一人1000円くらいです。

 

カフェ編と、アート編も掲載していくのでお楽しみに☆

 

(amedio ☆ミ(^_^))


もんじゃ作りました。

もんじゃ屋さんではないのですが、家には業務用の鉄板があります。

休日にLPガスを買ってきて、もんじゃを作りました。

最初に野菜などを焼き、ビールを飲み、締めにもんじゃです。

トッピングは、餅、チーズ、ベビースター、コーン・・・

まあ、通常のものですが、家でやるもんじゃはとても格安!

3回もやきました。(締めではないですね。)

業務用の鉄板

鉄板焼き

もんじゃ焼き


黒の訪問者

 2ヵ月ほど前から、4階にある私の家のベランダに、アイツは訪ねてくるようになった。アイツは、豊満な体つきで、黒い服に身を固めた中年女、という風情だった。なんとなくユカイでなく、追い払うと、さも面倒くさそうに帰っていく。

 『カラスはどれほど賢いか』(唐沢孝一著・中公新書)によると、カラスくらい好奇心旺盛、大胆、細心、そして、積極的に生きる鳥はいないという。私は、この本の著者である都市鳥の研究者・唐沢さんにインタビューしたことがある。

 いまでも、記憶しているのは、カラス撃退法には、一升ビンをサカサマに立てると、ある程度の効果があるという話だ。ビンを普通に立てて並べても、ダメなのだ。カラスは理解不能、意味不明の物体を必要以上に警戒する、というのである。で、そんな話をブログに載せるために、アイツを撮影しようとしたら、逃げて、写真はボケた。そして、それっきり現れなくなった。

 気になって、清掃の係りの人に尋ねたら、「ああ、足をひきずってヨタヨタしたヤツを見たなあ」といった。

 こういう一生が、都会のカラスの宿命なのだろうか。私は、アイツを好きにはなれなかったが、せめてこんなボケた後姿でなく、カッコイイ1枚を撮ってやりたかった、という思いはある。

カラス 


華ある花

 

自分の住む町に素敵なお花屋さんがあると、

それだけでうれしくなる。

4ひきのねこ みたいなお花屋さんがすぐそばにあったらいいな

毎日のぞいてしまうことだろう

 

 

 

 


ミニ四駆

今はミニ四駆PROと呼ぶらしい。

以前、改造といえばまず軽量化であったが、最近はすでに軽量化されている。

 

avantemk2

Avante MKⅡ Vspecial

 

shootingstar

SHOOTING STAR

 

こちらは昔の軽量化されていないタイプ1シャーシ

thundershot

Thunder Shot

The BigWIg

The BigWIg

どうやらThe BigWIgは絶版のようだ。

いくつか捨ててしまったが、後悔している・・・。

a-van

 


短髪生活

 

midoメンバーの共通点は、短髪。

morimori以外は全員女性ですが、morimori含めて全員かなり短め。

ささっと洗えてすぐに乾くし、服装とのバランスもいいし、いいことづくめ。

でも以外に難しいのがスタイリング。すごく髪が細くて量が多いという

苔のような密集した生え方をしているくせに、ベタベタといろんなものを

つけるのが嫌いなので、長髪にしておろしていると、わさーっと膨らんできて

みうらじゅんみたいだね、とかQ太郎みたいだね。と言われます。で、

すぐに団子にするか、結わいてしまいます。しかしショートはそうはいかない。

と思っていたところ、すすめられた天然由来のワックス、これが優れものでした。

オーガニックのミツロウとエッセンシャルオイルをブレンドしたワックスは、

ハンドクリームがわりにもなります。ヒマシ油とシアバターに柑橘系果皮油を

プラスしたジェルはもうちょっとしっかりクセをつけたいとき。

バーボンバニラ&タンジェリンというやや甘めな香りで、たまに蜂などが

寄ってきてしまいますが。。。これだけしっとりなるのに毎日つけても嫌じゃない、

天然由来のものは使い続けたくなるよさがあります。

 

そういえば、日本には椿油という最高にすぐれた天然ヘアケア剤がありましたね。

昔母親が使っていたのを触ったらちょっとヌルベタッとしてニガテだったけど、

もうこの歳ならちょうどいいかも。

今後とも天然ヘアケアで短髪生活を楽しもうとおもいます。

 

 

 

 

 


商売の秘訣

 JR・御茶ノ水駅、新宿よりの改札を出る。あれは、ナニ坂、というのかな。楽器屋さん、ファストフードの店、明治大学などを横目に歩くと、右正面に、三省堂が見える。小学生のころ、私は友達とつれだって、よく、三省堂へ、そして、東京堂へと本を買いにきた。左右の店は変わったが、この坂道を下る感覚は、今も昔も、変わらない。懐かしい。

 三省堂が創業130年と知って、びっくりした。その歴史をたどる記事が『東京人』7月号にある。(『三省堂書店は小さな宇宙・木部与巴仁) 読んでいたら、こういう箇所に、目がとまった。それは —- 酒の飲めない者は酒屋に、飲める者は菓子屋に、という商売の秘訣がある。三省堂の創業者の方は、本が苦手だったから、書籍の仕事で成功したのだろうか、商売には、適度の客観性が必要かもしれない —- というところである。面白かった。

 ちなみに、このブログを書く、アノヒトもコノヒトも、お菓子屋さんをやると、成功するような人たちばかりである。

三省堂


スタンプ☆ポンポン

仕事の帰りに、品川で大好きなラーメンを食べ、のんびりと駅を散策していたら、

品川駅構内のエキュートにおもしろそうなものを発見☆

のぞいてみると、たくさんのスタンプが置かれていました。

 

ノートやハガキなどを購入すると、

自分でオリジナル作品を作れるらしいということで、

早速挑戦してみました☆

 

いざ、スタンプを押すとなると、ちょっと緊張。

ちゃんと思っている位置にきれいに押せますように!と

願いを込めてポン!!

 

スタンプの種類は100種類以上あり、

黒と赤(スタンプの絵柄によってきまっているけれど)の

2種類の色から選べます。

 

なんだか、ものすごくセンスを問われている感じ。

 

思い切り、ミスしてしまったものもあったけれど、

そこは、置いてある色鉛筆を駆使し、ごまかし成功(^_^)

 

真っ白なハガキがどんどん自分好みになっていくのは

なんとも楽しい時間でした☆

 

宛先欄にはお化けをポン

おばけさん

おばけさん

裏面は、オジサンと東京タワーを押して色鉛筆で帽子やワインをチョイ足し☆

オジサンと夜景

オジサンと夜景

自分で手を加えているだけに、愛着が増してしまいました…。

詳しくは→http://www.d-bros.jp/

 

皆さんも機会があれば、是非お気に入りの一枚をつくってみてはいかがでしょうか。

amedi0 (前回書いた、F1話はまた今度。。。汗)