コップを割り、破片を裸足で踏んでしまった。翌日も痛みが気になり、お医者さんへ。麻酔をして、破片を取り除いた後、ふらりと倒れた。別室で寝かせていただき、急きょ、点滴をすることに。弱脈を自分でも感じるほど、血の気が引いていった。採血でも、いつも倒れるくらいなのだが、はじめての点滴は突然やってきた。
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
morimori・・・元編集者で、今も編集者 vigo・・・システム管理 takeko・・・編集者 kuro・・・編集・システム kurara・・・経理 amedio・・・事務