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夏至のジャズナイト

都内最後の屋上観覧車のある駅ビルで

夏至の夜にジャズナイトが開催されました。

ジャズナイト

フランスでは、毎年夏至の日に「音楽祭」を開いているそうで

そこから、世界各国に広がり、今ではフランスのみならず

100か国以上の国に広がるビッグイベントになっているそうです。

※なお、この音楽祭では音楽のジャンルは問わないとのことです♪

また、フランスの方たちが、なぜ、このイベントを始めたのか

調べてみましたがわかりませんでした

(o ̄∇ ̄)o!!ガーン

 

今回のイベントは入場は無料で、なんと、ドリンク付き!!

アルコールもノンアルコールもあり

みんな、音楽を聴きながら

のんびりと思い思いの時間を過ごしました。

ジャズナイト

この日は、あいにくの雨でしたが、

テントの中は満席!!!

そして、テントにあたる雨の音とジャズの曲

これまたマッチします\(^▽^)/

 

雨の中のジャズも最高でした!!

※私の好きなサマータイムも聴けました(^_-)

ジャズ

 

音楽にはやっぱりパワーがありますね。

それぞれの感じるままに受け入れて

リラックスしたりリフレッシュしたり

ときには楽しい気持ちになったり

懐かしい気持ちになったり…。

いろいろな感情を引き出させてくれます。

 

街中が音楽で溢れるイベントを

国全体で行っているフランスって素敵♪

 

いつか夏至のフランスの風景を

見てみたいなぁと思う

amedioヽ( ´¬`)ノでした

 


魅惑の電車とピアニスト

 

びわ湖ホールにロシアのピアニスト、ヴァレリー・アファナシエフの公演を聴きに行った。

京都からは京阪線→京津(けいしん)線→石山坂本線と2回ほど乗り換えて電車で一時間くらい。もちろん車ならもっと早い。だけどこの京津線の電車旅がよかった。地下鉄だったのが山間を走り出し、味のある苔生した煉瓦のトンネルを抜け、いつしか路面電車になってカーブを斬りながら街をくねくねと走る。短い時間にいろいろな風景が楽しめて「劇場路線」と言われるのも納得。渋い街並みを水色の車体に黄色の線が入った軽快な色合いが走っていくのもいい。特に鉄道趣味はないのだけれど、これにはまた乗りに来たい。と思えてしまう。

最寄りの石場駅に到着。びわ湖ホールは湖岸の公園に沿って建っているので、ロビーから琵琶湖が一望できて気持ちがいい。外にでて散歩もできる。

ほとんど海です

 

今回の演目のメインは「展覧会の絵」。亡くなった友人の絵の展覧会で感じた10枚の絵のイメージと、その絵の間を歩く様子を表した前奏曲の繰り返しで構成される、ムソグルスキーの代表曲だ。一曲の中に10枚の絵が表現されているのだから、ただでさえ多様な要素が詰まっていて手強い曲。さらにアファナシエフは、これを自ら戯曲にして自演する。鋭く反骨心に満ちた科白を言い終わったかと思うと、おもむろにピアノに向かって変幻自在で立体的な音色が次から次へと繰り出す。一人芝居→演奏→一人芝居→演奏・・・のサンドイッチ。一瞬も飽きることなく舞台に集中して、気づいたら演奏が終わっていた。

 

笑うと可愛いのです

 

正直言って通しでピアノの演奏だけ聴いてみたいとも思うし、この演出があまり好きではない人もいると思う。でも面白かったし、新しかった。シャイでコワモテで、いかにも気難しい芸術家のようだけれど予想を裏切ってお芝居は派手だし、演じ終わるとくしゃっと笑い、アフタートークも1時間以上。最後まで意外性のある舞台でした。年相応の分別とか理解とか洗練とか、にじみ出てくるものとは別として、そういうものと自分は関係なく、やりたいからやっていて、自由への道を模索する感じ。フレッシュで、魅力的だった。

 


苦いはおいしい


何度もつくってみた豆腐ムースに、抹茶をアレンジするだけ。

ドライフルーツとメープルシロップをのせてみた。

木綿豆腐と絹ごし豆腐の両方を試してみるのも楽しい。

 


耳を揃える

耳を揃える

 

パンの耳が、こんなに嫌われ者になったのは、イギリスのサンドイッチ伯爵のせいですよ、というひとがいる。伯爵は、大のトランプ好き。ゲームを中断しないで、食事ができるようにとパンに肉をはさんで食べたのが、サンドイッチの始まりで、1760年代である、というのは、有名な話。いや、それ以前に、ローマにもあったともいう。

さてその、口にいれたときの触感や味の違いを避け、断面の美しさを楽しませ、食べたとき、すぐにはさんだ具に到達できるように ……  そんなことからパンの耳を切り落とすようになった、という説がある。そういえば、伊丹十三さんの『女たちよ!』の「ハリーズ・バーにて」という章に、こんな文章がある。

……  ハリーズ・バーのクラブ・ハウス・サンドウイッチには変った点が一つあった。パンが丸く切ってあったのである。サンドウイッチには隅のところに、おかずがはいっていない三角のスペースができるものだが、丸くすればこういう不快は避けられる。着想というべきであろう。……

耳を揃える、とはこのことか。

 


みかん氷

梅雨に入ったと思ったら、雨が降らなくなり

梅雨の宣言を撤回するとかしないとか

話題になっていた6月前半。

 

あまりに良いお天気なので、

久しぶりに野球を見に行ってきました!!

 

野球

我が家が応援しているのは

横浜DeNAベイスターズ♪

 

毎年、最下位で有名なチームですが

今年は3~5位を行ったり来たり。

結構、頑張っているのです!

 

交流戦ということでこの日は

オリックスとの試合。

 

暑いくらいの日差しの中、試合が始まりました。

デイゲームなので14:00スタート。

 

初回から乱打戦で、息をのむ展開!!

応援にも熱が入ります!!

野球

 

その熱をちょうどよく冷ましてくれるのが

浜スタ名物「みかん氷」

みかん氷

かき氷の上にたっぷりのみかん!

シロップが甘すぎないので、

さっぱりと最後までいただけます!!

 

浜スタ以外で見たことないのですが

どこかにあったりするのかなぁ?!

野球も楽しみですが、暑い時期の試合では

このみかん氷が楽しみのひとつでもあります♪

 

この日の試合は9-8で負けてしまいましたが

試合時間はなんと4時間!!

最後の最後までお互いのチームが

諦めずに戦う姿…かっこよかったです!

 

乱打戦だったので、代打も多く

いろいろな選手も見られて大満足!!

そして、もちろんみかん氷にも大満足な

amedioでした♪

 


蛍は大丈夫

 

雨が降っても絵になる京都。

 

 

雨に濡れて苔がいっそう青々と@高台寺

 

けれども、まだ雨の日は数えるほど。気温は35度を超え、いきなり真夏に突入したような今週でした。暑くなれば虫達も元気になる。ついに先日黒くて光るアイツ(通称:G)を室内に発見して恐れおののいた。なるべく殺生はしたくない(後片付けすら怖い)ので誘引タイプの餌などは最低限にして、Gが嫌うというペパーミントオイルをそこらじゅうに蒔いたのだが効果は薄かった(蚊には若干効果あり)。新たな策を探してみると、「ポマンダー」というオレンジやレモンにクローブを突き刺したものが効くらしい。中世のヨーロッパで流行った香りのお守りで、いまはクリスマスの飾りなどに使われているそうだ。但し夏につくるとカビやすい。今回はクローブだけを数か所に置いてみた。それっきり、いまのところ一度も姿を見ていない。

 

閑話休題。週末は下鴨神社の「蛍火の茶会」という催しに出かけた。糺の森(ただすのもり)を流れる御手洗川に、400匹余りの蛍を放つという。納涼市や茶会、十二単の舞や琴の演奏なども行われていて、すごい人出。

 

納涼市や出店の灯りも上品。さすがです

 

あたりが真っ暗になるにつれ、どんどん川のほとりに人が並び始め、少しずつ森の中を進みながら蛍を眺める。ふわり、ふわりと光っては消える蛍の姿はとても幻想的。川のほとりだけでなく結構高いところを飛んでいたのにも驚いた。イレギュラーな流れ星のような感じ。虫が苦手といいながら、蛍だったら近くに来てほしい、なんなら手にとまってほしい、と思うのだから不思議だ。Gのことも蛍だと思えばと言われたけれど・・・

静かで優美な舞や雅楽の間中、カシャカシャフラッシュが焚かれて記者会見みたいになっていたのは、どうも残念だった。蛍にいたってはまったく写らないので、初めからカメラなんて出さないほうが断然楽しめる。あの暗闇の中でシャッターを切ると、うっかり自動でフラッシュがオンになり周囲の大迷惑!私もやってしまいました、ごめんなさい。そんなことすると蛍の繊細な光を見失い、あの尊い幻想空間が一気に失われる。美しさを守るには欲望を抑えることも必要なのだと反省。だけど、蛍の光を求めて15分ほど森の中を散歩するだけで、こんなにも心洗われ充実した気持ちになれるなんて思ってもみなかった。なぜか元気が出た。この「糺の森」も荒廃がすすんでいるとのこと。虫が怖いとか、言ってる場合でない。虫も含めて、守るべきときなのだ。

 

森を守るといえば、新コラム  「森からの手紙 ~中津江村で林業やってます~」 も始まりました。 2月に日田へうかがったとき、林業素人にもわかりやすく面白く厳しい現実を話してくださった田島信太郎さんのコラムです。ぜひお読みください。

 

 

 

 

 


かんたん豆腐ムース

あらかじめ戻しておいたゼラチンとお豆腐を、ブレンダ―でかくはんし、

冷蔵庫で冷やすとかんたん豆腐ムースの完成だ。

お豆腐は、もともと固形だから、大失敗することはないけれど、

ゼラチンの配分は結構むずかしい、と思う。

硬くなったり、柔らかくなったり、お豆腐の種類によって、随分出来上がりが違ってくる。


茶碗は古道具屋に限る

「和洋アンティーク教本」塩見和彦

 

たとえば夫婦茶碗といったものに興味がない。茶碗は丼にちかいくらい大きな奴に少し飯を盛るというのでありたい。そのためには茶碗は古道具屋に限るのである。半端ものを買うのである。米ばかりを喰っていた奴の考えたもの、こしらえたものは、米の飯を喰うためには誠に都合よくできているものだ。 (『人生論手帖』山口瞳著・古道具屋で食器を買う)

 

山口さんのこの文章が記憶にあったから、『チルチンびと』76号・特集「昔家を、愉しむ」のなかの、次の記事を読んで、オヤ、どこか似ていると思った。

 

アンティークの良さは、時代を超えて生き残ってきた必然性にあります。長い間、捨てられず、使われ続けてきたのには理由があるのです。美しくバランスのとれた造形、使いやすいすぐれたデザイン、目的にあった贅沢な素材。そして何より、一緒に暮らしていきたいと思わせる、魅力に溢れているのです。 (「和洋アンティーク教本」塩見和彦)

 

古い道具を使う喜びや探す楽しみは、茶碗にもランプにもドアノブにも、共通しているのだと思った。

————— 『チルチンびと』76号は、ただいま発売中です。

 


『チルチンびと』は、語る

「チルチンびと」76号 昔家を、愉しむ~古民家・町屋・和洋アンティーク家具~

 

古いものから漂う温もりはいい。ただ、かつて生家に転っていた器や塗りの剥げた家具など、今骨董店で求めるとなると驚くほど高価だ。古さは贅沢になった。
(「a  day in the life 」安西水丸)

ただ歳をとるのではなく、経験の滲み出た年寄りに。ちゃんと生きてゆくことで魅力的になるのは、ものも人間も同じですね。
(「家も人も歳を重ねて美しく」)

小さい目を大きく見せるのも、大きな口を小さく見せるのも、化粧次第。家具が大きすぎたと思えば、照明を低く、小さく絞ってみる。そうするとまわりが気にならなくなり、空間がぐっとよくなります。
(「和洋アンティーク教本」塩見和彦)

こどもは体全体が感覚受容器なのだ。体全体が学習受容器なのだ。体全体で大地から学ぶ。
(「こどもと建築」仙田満)

日本家屋って、実は介護に向いてるんじゃないでしょうか。
(「『雨ニモマケズ』の心意気 – 岩手を背負う工務店、介護施設、製材所」)

今号の取材でまわった鳥取。安西水丸さん曰く、「砂丘に行かなくなったら、鳥取のプロですよ」
(「編集後記」)

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『チルチンびと』76号 (特集・昔家を愉しむ) からひろった言葉です。

『チルチンびと』76号は、6月11日発売です。

 


「チルチンびと広場」が新しくなりました

今月のプレゼント

 

いつも『チルチンびと広場』を訪れてくださる、みなさま。『広場』がひらかれて3年目。本日、6月2日。装いをあらたにいたしました。

より楽しく、より使いやすく。—-リニューアルを記念して、プレゼントのコーナーも開設。まず1回目は『広場』でもおなじみ、世田谷区経堂の文房具店・ハルカゼ舎オリジナルの゛文具セット゛を3名の方にプレゼント。ご応募、お待ちしています。

よりうれしく。より見やすく。—-さらに、近日、オススメ商品のコーナーや新しいコラムなどのコンテンツも追加する予定です。どうぞお楽しみに。

より役に立つ、より新鮮な情報を。—-これからも、よろしくお願いいたします。