シュトーレンの季節
小さいときから、 このシュトーレンという、菓子というか、パンというかが、
いま、辞書なんかをひいてみると、語源は坑道を意味して、
パンの店 DONQ のチラシに、「薄めに切ってクリスマスまで、
ま、とにかく、12月に入って、
小さいときから、 このシュトーレンという、菓子というか、パンというかが、
いま、辞書なんかをひいてみると、語源は坑道を意味して、
パンの店 DONQ のチラシに、「薄めに切ってクリスマスまで、
ま、とにかく、12月に入って、
「幸福の黄色いカレー」という特集を、北九州市が舞台の雑誌『
…… まずはあらゆるカレーパンを食べ歩くことから始めた。
うーん。カレーパンが食べたくなってきた。買ってこよう。
「なにかやりたいね~」
amedioの太鼓の仲良しメンバーは
ときどき、急にこの話で盛り上がります。
前回は、鍋パーティー
その前は、京都旅行
どこかにいったり、何かを作ったり
ワイワイするのがだーいすき♪
「餃子なんてどう?」
この言葉に全員がうなづき、早速開催されました!
具は、定番のひき肉&ニラ餃子♪
もう1種類は、エビシソ餃子♪
むき海老と、大葉と、はんぺんを使ってみました!
はんぺんに味がついていて、
むき海老と大葉との相性も良く
箸が止まりません~\(^o^)/
餃子のレシピを見ることもなく、
おいしそうだな~と思うアイデアを
出し合って、作りました♪
ちなみにamedioは小さいころから、
餃子を作るときにお手伝いをしていたので
包むのは、なかなかの腕前!!(`・∀・´)エッヘン!!
やり方を教えあったり、焼き加減を相談したりしながら
一緒に作って、みんなで食べるご飯は
また一段とおいしいです♪
「なにかやりたいね~」
次にこの言葉を誰かがつぶやいたとき
今度は何を企画するのか・・・
今から楽しみなamedioでした\(^o^)/
カレーを食べたい気持になるとき。
○カラリと晴れた日。雨の日などはならない。
○体力のある日。(そうはいっても、
○強気の日。
○反省していない日。
○気分のいい日。
○気分のふさぐ日にも。(ふさいでもお腹は空く。
『日日雑記』(武田百合子・中公文庫)に、
昼に、ランチョンに行って、ハンバーグを注文して『
「神保町を世界遺産に!」というタイトルで、鹿島 茂・森まゆみ対談が、載っている。
………
森 ビアホールのランチョンの二階から見ると目の前に並んでいた丸窓
鹿島 明治四十二年からある。一九七二、
森 中央大学の先生でしょう。
………
間もなく、神田古本まつりと神田カレーグランプリが、開かれる。
神田のカフェ「クリスティ」に行ってきました。というと、ああ、
ノーヘル文学賞のカズオ・イシグロ作品をはじめ、物理学賞、
書店、取次からの注文電話殺到だったという、
ランチメニューから、牛肉ときのこのピラフ(アイスコーヒー付き 850円)を注文。素朴な味で、わるくない。食べているうちに、
能登の里山「うしやち農園」の
金糸瓜・別名そうめんカボチャをいただいた。
一見、瓜のような形状だが、
茹でたり蒸したりすると、
実が麺状にほぐれる不思議な野菜だ。
鮮やかな黄色が目にも新鮮で
シャキシャキとした食感が楽しい。
マスダさんのレシピを参考に
野菜のだし漬けで美味しくいただいた。
シモキタ名物パン屋に幕 ー 「アンゼリカ」半世紀 今月閉店 ー 池波正太郎さんも愛した味 ー という見出しがあった。(『東京新聞』7月27日夕刊)
カレーパンやみそパンで人気の店が、7月31日、
×月×日
朝七時に起き、コーヒーとトーストで腹ごしらえをすませ、
とある、その店だ。シモキタの南口へ出て、歩いていくと 、暑いなか、お店の前から角を折れて、