ダリ好き ?
雨が降っていて、平日の午前。六本木・国立新美術館の「ダリ展」
「日本人がダリ好きな理由とは? 」(『美術手帖 』10月号)で、横尾忠則氏が、こう、語っている。〈 …… 日本人は、そのかゆいところに手が届く、
全部を熱心に見て、具合の悪くなった人がいるから、
雨が降っていて、平日の午前。六本木・国立新美術館の「ダリ展」
「日本人がダリ好きな理由とは? 」(『美術手帖 』10月号)で、横尾忠則氏が、こう、語っている。〈 …… 日本人は、そのかゆいところに手が届く、
全部を熱心に見て、具合の悪くなった人がいるから、
前回のブログでゴジラについて
熱く語ったamedioですが
ゴジラ湯があると聞き
早速行ってきました!!
このゴジラ湯、期間限定で
10月いっぱいやっています
さすがに、浴室の撮影はできないのですが
壁に大きなゴジラが描かれています(≧▽≦)
日本唯一の女性絵師・田中みずきさんが
描いたそうです!
入り口のゴジラ湯の暖簾もかわいいのですが
男湯と女湯の暖簾もキュート!
お風呂上がりは
フルーツ牛乳を飲みながら
たくさんのポスターに囲まれ
至福のひととき♪
銭湯大好き
ゴジラ大好き
幸せいっぱいのamedioでした(≧▽≦)
吉祥寺の東急百貨店の裏の通りを行って、少し路地に入ると、
この展覧会のネライを、参加者の一人、
「デッサン行進の深い意味はないのですが、
コーヒーを飲みながら、誰と話をするわけでもなく、
(キチムのデッサン会には、コチラから、どうぞ)
今年も長い階段をのぼり長谷川観音院へ。四万六千日 の日に観音さまにお参りすると、四万六千日分のお参りをしたのと同じご利益があると言われていますが、私にとってはとうもろこしの日。
魔除けや商売繁盛、ひげが長ければ長いほど良いそうですが…
この写真、どこの景色だと思いますか?
実は、横浜の三渓園です!
普段は、17:00に閉園するのですが
5月末から6月の最初の約1週間だけ
というイベントをしていて
夜21:00まで、園内をお散歩することができます
ライトアップされた三重塔と花菖蒲も美しく
また暗闇で光る蛍が本当に幻想的で
素敵でした!!
子どもたちも「あっちが光った!こっちが光った!」と
とっても嬉しそう♪
大人たちも「わぁ~!!」「きれい!!」と
目をキラキラさせながら蛍にうっとりでした
来年も絶対にこのイベントに参加したいと思う
amedioでした♪
「第22回彩工房 暮らしと住まいのセミナー 森のお手入れ -林業体験-」に行ってきました。雨で肌寒かった昨年とはうって変わって暑いぐらいの晴天の中、参加者の皆さんに一年でだいぶ背が伸びた杉の枝打ちをしていただく。昨年やり残した奥の方まで進み、山主の山本さんや京都大学山仕事サークルの杉良太郎(すぎよしたろう)の方々にご指導いただきながら、二度目の方もおられたせいか、皆さん手際よく枝打ち作業をされていた。
お昼は恒例の山菜天ぷらと釜焚きご飯、ダッチオーブン料理、ヨモギ、タケノコ、三つ葉に椎茸、うどに自然薯、採れたばかりのワラビやタラの芽・・・ノンストップでガンガン揚げっぱなし。しまいにはお好みの摘み立て山菜、なんでも揚げますよー!寄ってらっしゃいみてらっしゃい、と天ぷらスタンドに。みなさん山仕事の後でお腹が空いたのか、ぺろりと平らげてもらえた。
丸太と板で作ったテーブルとベンチでめいめいご飯をたべたり、山菜を摘んだり、たき火でマシュマロを焼いたり、珈琲を飲んだり。新緑の山を眺めながら気持ちいい時間を過ごした。
お昼の後は、のこぎり体験。まずは山本さんに北山杉を一本切ってもらい、参加者の皆さんに皮を剥いてもらう。
これが驚くほど簡単に手でメリメリと剥けて、中からつるんとした綺麗な丸太が出てくる。成長過程にある杉なので、水にずっと漬けていたかのようにたっぷりと水分を含み、生々しくてちょっと触るのが怖いぐらいだった。乾けばそのまま床柱になるような、滑らかで美しい色合いの木肌。枝打ちしたばかりのところは跡が残っているが、数年経つとかさぶたがかぶってへそのようになり、最後にはほかの木肌部分と見分けがつかなくなるそう。生きているんだな、と思う。
子供たちにのこぎりで切ってもらった。「腰を入れて―!踏ん張って!」「のこぎりは両手で持って、向こうに送るときは軽やかに手前に引く時に力を入れるんやで」「あきらめるなーがんばれ!」とアドバイスや応援を受けながら、一心不乱に集中する子、時々あきらめそうになる子、いろんな表情を見せながら頑張って最後まで切り落とした後はとても満足げな表情。すごい達成感だったんだろうなと伝わった。貴重な山の体験を、ずっと覚えていてもらえたらいいなと思う。子供たちや学生さんがたくさん参加してくれると、森の未来に希望の光が見えるようで、気持ちが明るくなる。
来年は、またどのくらい杉が成長しているのだろう。山菜天ぷらと共に楽しみな恒例行事です。
4月13日。『「チルチンびと」地域主義工務店の会』
「最近は、建主さんもプランを読みとる力のついている方が、
終って、いつものように懇親会が、賑やかに続いた。
春の夜たちまちふけてしまひけり 久保田万太郎
女性の方なら、年齢を問わず、リリヤンを楽しんだことが、
「今回は、1960年当時の東ドイツのものが、メインです。
……
会場の Loupe の場所、またお店にまつわるよもやま話は、
3月11日、午後3時から、西神田の風土社で「
「…… 最近、だんだんと若手の建築家で、
若手建築家部門最優秀賞・奥野崇さん・奥野崇建築設計事務所。
工務店設計者部門最優秀賞・野路敏之さん・(株)住まい工房。
工務店伝統型技能部門伝統技能賞・原淳さん・原建築。
を始め、16名の方々に賞が贈られた。そのつど、
続いて、懇親会。春のはじめの冷たい夜だったが、
……
第4回 チルチンびと住宅建築賞の作品、受賞の言葉、