食べ物

スティックカリフラワー・カリフローレ

花束のような野菜カリフローレ。

カリフラワーの茎の部分がすらりと長い。

小房に分けてさっと炒めた。

 


河内晩柑のマーマレード

 

別名「和製グレープフルーツ」とも言われる

「河内晩柑」の皮を洗って茹でこぼし

適当な大きさにカットして

黒糖とラム酒とジェニパーベリーを入れて煮詰めた。

部屋中が柑橘の香りでいっぱいになった。


さよなら「包子 餃子」スヰートポーヅ

スヰートポーヅ

スヰートポーヅ

 

えーっ  あーっ という声。前を歩いていたサラリーマンの二人連れの視線の先には   こんな 貼り紙。

閉店のお知らせ  長い間の御愛顧  誠にありがとうございました 
という店主の方のご挨拶。神保町  すずらん通りの「包子 餃子 スヰートポーヅ」である。サラリーマンは、あの熱くさっぱりしたギョーザの食感を頭と口の中に思い浮かべ、歩いてきたに違いない。店内、いつも、満員でご相席だった。手際よく座る場所をつくってくれたお店のひと。お疲れさまでした。あ、いつか食べようと思いながら、水餃子は、まだだった。

また一軒、ですか。……

 


菜の花

無農薬の菜の花。

さっと茹でて

ほろ苦さを味わう。


カレー・ライフ

サジロ クローブ

サジロ クローブ

サジロ クローブ

 

ウイルスに対して免疫力を強める食品というのが、テレビや雑誌で、語られている。ブロッコリー、ニンニク、イチゴ、キノコ、緑茶……というのが、その常連だ。おや、カレーはないのかなと思っていた。なんとなく、あの熱さ辛さが、力強いような気がしていたのである。
もう一つ、その証拠に、この騒動の中、あちこち閉店をしているのに、カレー屋さんは、いつものように平気な顔をしている。すくなくとも、カレーの街・西荻窪ではそうだ。そのうちの1軒、サジロ クローブへ入った。今日のランチは、バターチキンカレー。1100円。客は1人もいない。店のドアは開きぱなし。天井の扇風機は回り、換気よく、テイクアウトの看板もあり、それなりの設えだ。ゴロンと大きなチキンの入った辛い、熱いカレーを食べていると、なんだか免疫力がついてくるような気がした。
「オイシイ?」と店の人(ネパールのひと?)が二度聞きに来た。

 


「はまぐり」のお吸い物

冷凍保存しておいた

千葉県産の「はまぐり」をお吸い物に。

「はまぐり」だけなのに

驚くほど美味。

簡単なのでオススメです。


ふぐの宴 ー『チルチンびと』103 春号の発売間近。その予告篇 !

ふぐの宴 ー『チルチンびと』103  春号

 

春高楼の花の宴、という歌がある。さて、こちらは、「囲炉裏端  ふぐの宴 ー  作庭家・古川三森の世界」である。古川さんの文章から。

〈高校を卒業しておおよそ五十年。皆、人生に花を咲かせ、今は七十路の真直中。暇はあるとみえて同窓会は度々行われているが、たいていは大阪か神戸の街中。久々、私の家の囲炉裏を囲んで、ふぐでも食べようか、という話になった、令和二年も明けてすぐのことであった。……〉

以下、ふぐの宴の、そしてふぐと自身の縁が、楽しげに展開される。誌上で、ご味読のほどを。


……


『チルチンびと』103号は、特集「ごはんを楽しむ家」、特集「スーパー台風に強い屋根」。3月11日発売。お楽しみに !

 


レバノン料理教室

レバノン料理

 

昼休み。カルロス・ゴーンが、故郷レバノンに消えた話をしていたら、Mさんが、「私、レバノン料理教室に行ったことがある」と言った。ナニナニ  ⁈
「もう何年も前のことで、記憶もうすいんですけど、知り合いの方に誘われて大森の方のビルの一室。先生はレバノン男性でした。まあ、料理をつくるというより、食べて文化を識るというのが、目的のような。出てきたものは、トマトをサイコロ状に切って、ミントかな、パセリかな、それも細かく切って、オリーブオイルとレモン汁をかけて混ぜ合わせる。そう、料理というより、混ぜ合わせ。あとは、ひよこ豆のペースト状のものをパンにつけて食べるんですが、それもオリーブオイルとレモン汁の味付け。基本的には、鮮度の高い野菜とオリーブオイルの組み合せ。デザートに焼き菓子。小ぶりな断面のキレイな、料理の大雑把さとちがい、繊細な。ところがこれが、これでもかというくらい甘い。それを煮詰めたような濃い、甘ったるいコーヒーでいただく。料理全体の印象は、野菜畑、楽天的、カジュアル。飽きる。でも、私は好きですね。ゴーン的風土か?と問われても、ワカリマセーン」。

 


赤唐辛子

フレッシュな赤唐辛子が手に入ったら

荒く刻んでスープに入れてみてください。

さわやかな辛味で 一気に本格的な味になります。

 


沖縄県産 生木耳

沖縄県産 生の木耳をスーパーで見付けた。

国産の生の木耳は珍しいので

さっと湯通しして サラダにしていただきます。