イチロー史
東京ドーム 21ゲートの横に、野球殿堂博物館がある。いまそこに、イチロー
〈…… 最低50歳までと本当に思っていた。それはかなわず、有限不実行
東京ドーム 21ゲートの横に、野球殿堂博物館がある。いまそこに、イチロー
〈…… 最低50歳までと本当に思っていた。それはかなわず、有限不実行
母娘旅ラストは、伊豆稲取のつるし雛です!

江戸時代は、雛人形は高価なもので
買うことができる人が少なく
庶民は手作りの雛飾りでお祝いしていたそうです。
つるし雛の人形は、一つ一つ思いがこもっていて
「子宝・安産・健康」に恵まれますようにと願いが
込められた犬の人形や
可愛い娘とお雛様に悪い虫がつかないようにと
唐辛子の形をしたものもありました。

つるし雛以外にも年代物の雛人形が
何種類もあり、表情豊かな人形に
見入ってしまいまいた!

私がかわいいな~と思ったのはこちら↓の雛人形
顔がぷっくりしていて、癒されます♪

こんなゴージャスな雛人形も展示されていました♪
(何組かのお内裏様とお雛様が入っています)

結婚してから、お母さんと二人で旅行に行ったのは久しぶり…
たまには、女同士の旅もいいなと思ったamedio( *´艸`)でした
母娘旅2日目の予定は
河津桜まつり→つるし雛→小室山つばき園だったのですが…
予想していたとはいえ…
とんでもない渋滞に巻き込まれました。
宿からの出発もかなり早かったのですが
土日に満開というタイミングが重なり…
通常1時間半で着く予定が
4時間近くかかってしまいました!!
駐車場に到着してから
ゆっくり見学の予定だったのですが、
駐車場にたどり着くのを待っていたら
桜を見る時間が無くなってしまうということで
河津川の上流で降ろしてもらいました!
駅が下流のほうにあり、屋台などもそちらに
集まっているので、上流はとても空いていました。
「災いを転じて福となす」な~んて
のんびりゆっくり見られて良かったです♪(*^_^*)





気温も高くて絶好のお花見日和
ソメイヨシノよりもピンク色が濃く
川の両岸は見事な光景でした\(^o^)/
歩いているだけで気持ちまで
明るくなったamedioでした( *´艸`)
松田の桜まつりに続いて
1日目ラストはイルミネーションです!
バスが到着したのは「御殿場高原 時之栖」
毎年、冬に開催されているそうで今年17回目を迎える
イベントとのこと!
ここで一番すごいのは何といっても
有料ゾーン「王宮の丘」にある
「ヴェルサイユの光」という噴水ショーです!
最高到達点は日本一の高さ150mまであがる噴水!!!!
東京タワーのメインデッキと同じ高さです!!

近くで見ると、すごい迫力。
首をグーンとあげても、まだまだぐんぐん
伸びる水の高さ!!
音楽に合わせてかわる噴水の色とデザイン!
「圧巻」の一言でした!



ちなみに、こちらの有料エリアには
キラキライルミネーションのメリーゴーランドもあり
無料で乗ることができました!
お母さん、数年ぶりのメリーゴーランドに大喜び(笑)

先ほど有料エリアと書きましたが
無料で楽しめるエリアもあります☆
入り口から続く光のトンネルは無料エリア
こちらも、いろいろいなオブジェがあり
楽しめました(*^_^*)


おまけ♪
イベントでワンちゃんたちのミニサーカスをやっていました☆
柴犬ちゃん、玉のり上手でビックリ(≧▽≦)

毎年、開催されているということなので
また機会を作って見に行きたい
amedioでした(*^_^*)
平成がおわるということで、あちらこちらで、皇室にちなんだ催し
見終わって外へ。今年初めて、サクラの花に出会った。
『美しいぼろ布展 -都築譬一が見たBORO』(淺草 アミューズ ミュージアム、3月31日まで)に行く。
これを知ったのは、「忘却に逆らう」という見出しのついた、この
〈盲点だった。まさか淺草にこんな美術館があったとは。浅草寺の
行ってみたくなって行った。あとはもう、写真をごらんいただきた
『ちひろのキッズファッション』展(ちひろ美術館 東京、5月6日まで)へ行く。いわさきちひろの描いたたくさんの
「ちひろの好きなワンピース」というコーナーがある。白い丸襟、
館内においてある感想を書くノートに、「母がつくってくれた服を
『チェコの現代 糸あやつり人形とアート・トイ』展(八王子市夢美術館。3月24日まで)に行く。
会場の案内に、チェコと人形劇には深い関係があり、「人形劇は、
〈…… チェコは、16世紀から第一次世界大戦までの間、オーストリアの
人形の顔に、歴史が刻まれている。
『奇想の系譜 江戸絵画ミラクルワールド』展(東京都美術館。4月7日まで)に
美術史家・辻 惟雄氏の著作『奇想の系譜』をもとに、「江戸時代の奇想画家、8
ショップで、ピーセンとキャンディの詰め合わせ。國芳と芦雪の絵
『クマのプーさん展』(Bunkamura ザ・ミュージアム、4月14日まで)に行く。
プーさんの生まれたのは、1926年ということだから、もう、9
物語を書いたミルン、原画を描いたシェパード。2人の創作の歴史