ピーマンの丸ごと蒸し焼き
ピーマンは丸ごと蒸し焼きにすると
甘味が増して、ヘタも種も
美味しくいただけるということを
最近知った。
『ガレも愛した清朝皇帝のガラス』展(サントリー美術館。
清朝皇帝のガラスの美を、ガレの作品とも比較しながら、
これより前 、ガラス展を観た人がこんなことを言ってきた。「古代中国では、
さあ。
morimoriのエッシャーとミラクルパフェのブログを
見ていたら、久しぶりにパフェを食べたいな~と思い
旦那さんのリサーチで、浅草の
フルーツパフェのお店に行ってきました♪
ここのお店では、苦手なフルーツがあれば
ほかのフルーツに取り換えてくれます♪
私は、ちょっとキウイが苦手だったので、
チェリーに交換してもらいました(≧▽≦)
店内も明るくて、とても居心地の良い
お店です♪
フルーツパフェは、数種類あり
私が頼んだのは「本日のフルーツパフェ」
一つ一つの果物がとっても
美味しかったです★
生クリームも甘すぎないので
フルーツそのものの味を楽しめます♪
とっても幸せなひとときでした♪
今度はまた違う季節に行って
旬のフルーツを楽しみたいな~と思う
amedioでした(*^_^*)
辰巳渚さんが、26日、交通事故で亡くなった、というニュースが、流れた。著書『「捨てる!」技術』は、100万部を超えるベストセラーだった。
辰巳さんは『チルチンびと』42号に登場。「住まい観」をこんなふうに語るひとだった。
〈家が道楽なんですよ。…… もともと、たとえば障子の張り替えを手伝うのが好き、家を触っているのが好きという子どもでしたね。廊下の床板の溝の感じが好きとか。家は単なるうつわじゃなくて、自分自身という感覚がありました。……〉
〈 生活のことをきちんとやっていく、そのときの心の動きや体の動きそのものが、また生きていく力になっていくというのは、誰でもあって当然。今までの歴史のなかで、みんなやってきたことなんです。それが普通にできなくなっている今というのは、本当に厳しい時代です。……〉
『うるしの彩り』展(泉屋博古館分館、7月16日まで)へ行く。
能とうるし ー 楽器と衣桁 / 宴の器 / 伝統文化とうるしの美術 中国から琉球、そして日本へ / 伝統と革新 ー 明治時代の漆芸家たち …… と続いて見ていく。
見ているうちに、家に帰ったら以前読んだ『うるしの話』(松田権
その本の「漆 ー そのふしぎな樹液」の章に、こうある。
〈…… 漆という文字は中国で「うるし」を意味する文字をそのまま日本の
『週刊新潮』の連載 五木寛之「生きぬくヒント !」を愛読している。6月14日号は「コーヒーと高麗人参」というタイトル。コーヒー好きを語っているなかに、こういう文章があった。
〈レモンをスライスしてもらってコーヒーに入れて飲むと旨い。そのうち、ときどき胃のほうから酸っぱいものがこみあげてくることがあって、どうも気になる。たぶんコーヒーの飲みすぎだろうと自己診断をして、一日三杯くらいにもどしたらまもなくおさまった。〉
レモンコーヒー ? おいしいかなあ? 飲みたいような、そうでないような。という話をCさんにした。Cさんはカフェで仕事をしていたから、こんなことはオチャノコサイサイ。すぐ、こんなレポートが届いた。
五木寛之さんの「旨い」という感想は、うん、ナルホドとわかります。コーヒーが、まろやかになります。レモンの酸味がいい具合にコーヒーの角張った気配を取る。煮物における味醂みたいな役割 をしている ?! でも、コーヒーの香りがすっかりレモンの香りに負けてしまっていて、コーヒー党の私としては、やっぱり、香りは大事。なので、コーヒーと一緒にレモンの皮の砂糖漬けをいただく、というほうが「生きぬくヒント」かな?
1999年6月23日。セツ先生は、亡くなられた。
『セツ学校と不良少年少女たち』(三宅菊子著・じゃこめてい出版)をいまでも、懐かしく読み返すことがある。
たとえばそのなかの「ヘタクソが情熱を燃やして変わるとき」という章では、こんな言葉。
〈セツの2年間は、色をタブロオで、形をデッサンで勉強して、どうやら絵ということがおぼろげにわかってくる時間。絵描きにならせるための教育でも何でもないんです。ただ、ここで描いているうちに、その人の、その後の感じ方、生き方を変えると思う。あとは、そこから先は知らないよ。デザイナーになろうが、絵描きになろうが、勝手に自分で勉強してちょうだい。〉
……
セツに通った方々が、想い出を描く 「私のセツ物語」は、好評連載中。
『ミラクル エッシャー展』に行ったのである。
上野の森美術館(7月29日まで)に行ったのである。
「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」
たくさんの作品を見ての帰り、カフェに寄ったのである。
会場の解説に〈エッシャーは、
今年最初に見た花火は
レインボーブリッジ越しに見た
「スターアイランド 2018」という
お台場で行われた花火でした♪
現地では、最先端のテクノロジーとの融合で
多くのパフォーマーが参加し
ダンスがあったりファイヤーパフォーマンスがあったり
音楽やライトの演出もあるらしいのですが
私は、対岸の埠頭の穴場スポットで
花火をゆったり楽しみました♪
対岸なので派手な演出や見られませんでしたが
花火のドーンドーンという音が
身体に染みこんできて
とても心地よかったです♪
各地で行われる夏の花火大会が今から楽しみな
花火大好きamedio( *´艸`)でした