冬の公園へ
公園は、冬のほうがいい。
という書き出しの、山口瞳さんのエッセイが、好きだ。
冬の公園は空いている。
空気が澄んでいる。
暖い日の冬の公園はいい。すこしぐらい寒い日でもいい。木の葉が
と、つづいていく。
また、読んでいるうちに、公園に行きたくなって、井の頭公園に行
公園は冬のほうがいい。

公園は、冬のほうがいい。
という書き出しの、山口瞳さんのエッセイが、好きだ。
冬の公園は空いている。
空気が澄んでいる。
暖い日の冬の公園はいい。すこしぐらい寒い日でもいい。木の葉が
と、つづいていく。
また、読んでいるうちに、公園に行きたくなって、井の頭公園に行
公園は冬のほうがいい。
『美を結ぶ。ひらく。 美の交流が生んだ6つの物語』(サントリー美術館、2月28日ま
〈…… サントリー美術館は、2007年3月、六本木の東京ミッドタウン
〈美の交流によって紡ぎ出された物語に出会う旅へ、あなたをご招
『眠り展』(東京国立近代美術館、2月23日まで)に行く。「ア
序章の「 目を閉じて」から始まって「夢かうつつか」「生のかなしみ」「私
観ているうちに、この間、ラジオの情報番組で知った「人間は7時
神楽坂上から、狭い路地に入り、石畳をゴツゴツ歩いて下りて右、
これで、一安心など、とんでもない。野坂さん、逃げるのである。
そんな作家と編集者の愉しきバトルの現場。いま、改装中で、消え
『金沢ばあばのまほう手帖』(小社刊)の売れ行きが、好調だという。著者・マスダさんの人生レシピの独特さもさることながら、そこに添えられた武藤良子さんの雪国の春のような、暖かい雰囲気の絵に負うところも大きいように思われる。その武藤さんについて、どういう経歴の方がと聞かれることが多い。
うまい具合に、好評連載『私のセツ物語』の最近版が武藤さんの担当である。それは、こういう書き出しだ。
〈18歳。高校3年の進路相談で「お前はどうしたいんだ」と担任に聞かれ「探検家になりたいんです」と答えたが却下された。
中学高校6年間の女子校の授業の中で、一番好きなのは美術の時間だった。音楽、書道、美術の3教科から選べる中、6年間ずっと美術を専攻していた。大きな窓と高い天井の美術室が好きだったし、男先生と女先生のふたり、どちらも好きだった。……〉
………
武藤さんの『私のセツ物語』は、思いが募り一回ではおさまりきれず、さらに、先日 この続編が掲載された。どうかお楽しみください。
『秋山亮二 津軽・聊爾先生行状記』展(フジフイルム スクエア 3月31日まで)に行こうとして、地下鉄のホームに降
広告の写真をみてください。
先生がナントカいう勲章をもらい、ほかに女性の方も受賞。おふた
写真に添えられたコピーに〈ここに 人間味あふれる 写真家がいます。〉とあるが、いやいや、この一枚の写真が、十分
太宰治の「三鷹の此の小さい家」に行く。
それは、三鷹駅南口駅前の三鷹市美術ギャラリーの中にある。太宰
〈三鷹の此の小さい家は、私の仕事場である。ここに暫くとじこも
「此の小さい家」という展示のタイトルはここからきたのである。
自粛していたら、どんどん会期ギリギリになってしまった。展覧会
『ベルナール・ビュフェ回顧展 - 私が生きた時代』(Bunkamura ザ・ミュージアム、1月24日まで)に行く。
〈 ビュフェがデビューした時代、人々が心に大きな空洞を抱え未来を
〈私は大海原を航海する一隻の小舟のようなもの。…… 波にもまれながら進んでいるのです。〉というビュフェの言葉も紹
ラジオ J-WAVE の夕方、『GOOD NEIGHBORS』というワイド番組がある。「ご近所さん」とでも訳す、気楽な番
そこに、『金沢ばあばのまほう手帖』(マスダさん著、小社刊、発
1月18日~21日 16時10分~16時15分
登場することになった。
ここまでお読みになって、えっと思われた方、そうなんです。昨年
どうか、みなさん、ダイヤルを合わせてお聴きください。