2018年5月19 の記事一覧

『99歳、関頑亭』展

『99歳の彫刻家   関頑亭 ー 声字実相義』展

国立の「変奇館」へ、山口正介さんを訪ねる。「ちょうどよかった。いま、関先生の個展をやっています」と、チケットをいただいた。『99歳の彫刻家   関頑亭 ー 声字実相義』展(たましん歴史・美術館。7月1日まで)。

関頑亭さんは、1919年生まれ。それでいて「未完成だし、成長中だから柔らかく生きている」という。山口瞳さんの作品には、ドスト氏としておなじみだ。この “  広場 ” の「変奇館  その後」にも、なんども登場した。

彫刻、書、画…… どれも、力強かった。


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山口正介「変奇館、その後」は、コチラからごらんいただけます。


金柑のピクルス

 

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冬にビネガーに漬けておいた金柑。

皮ごといただきます。