クリスマスコンサート@近江楽堂
彫刻家・舟越保武のブロンズ作品
『セシリア』、『聖マリア・マグダレナ』が設置されている、
近江楽堂に行ってきた。
特に、クラヴサンという楽器の音色
(見た目はグランドピアノのようだが、ハープのような音)が素晴らしく、
音がすっーと頭上に抜ける、神秘的なホールだった。
彫刻家・舟越保武のブロンズ作品
『セシリア』、『聖マリア・マグダレナ』が設置されている、
近江楽堂に行ってきた。
特に、クラヴサンという楽器の音色
(見た目はグランドピアノのようだが、ハープのような音)が素晴らしく、
音がすっーと頭上に抜ける、神秘的なホールだった。