イチロー史
東京ドーム 21ゲートの横に、野球殿堂博物館がある。いまそこに、イチロー
〈…… 最低50歳までと本当に思っていた。それはかなわず、有限不実行
東京ドーム 21ゲートの横に、野球殿堂博物館がある。いまそこに、イチロー
〈…… 最低50歳までと本当に思っていた。それはかなわず、有限不実行
上野の『ル・コルビュジエ』展の帰り、4年前にコルビュジエの写
〈1936年、詳しい状況は分かっていないが、ル・コルビュジエ
モノクロの 人生の1場面 だった。
『吉田謙吉と12坪の家 ー 劇的空間の秘密』(LIXILギャラリー、5月25日まで)に行
〈 建築家ではない謙吉が設計した、たった12坪の家(約40平米)
母娘旅ラストは、伊豆稲取のつるし雛です!
江戸時代は、雛人形は高価なもので
買うことができる人が少なく
庶民は手作りの雛飾りでお祝いしていたそうです。
つるし雛の人形は、一つ一つ思いがこもっていて
「子宝・安産・健康」に恵まれますようにと願いが
込められた犬の人形や
可愛い娘とお雛様に悪い虫がつかないようにと
唐辛子の形をしたものもありました。
つるし雛以外にも年代物の雛人形が
何種類もあり、表情豊かな人形に
見入ってしまいまいた!
私がかわいいな~と思ったのはこちら↓の雛人形
顔がぷっくりしていて、癒されます♪
こんなゴージャスな雛人形も展示されていました♪
(何組かのお内裏様とお雛様が入っています)
結婚してから、お母さんと二人で旅行に行ったのは久しぶり…
たまには、女同士の旅もいいなと思ったamedio( *´艸`)でした
母娘旅2日目の予定は
河津桜まつり→つるし雛→小室山つばき園だったのですが…
予想していたとはいえ…
とんでもない渋滞に巻き込まれました。
宿からの出発もかなり早かったのですが
土日に満開というタイミングが重なり…
通常1時間半で着く予定が
4時間近くかかってしまいました!!
駐車場に到着してから
ゆっくり見学の予定だったのですが、
駐車場にたどり着くのを待っていたら
桜を見る時間が無くなってしまうということで
河津川の上流で降ろしてもらいました!
駅が下流のほうにあり、屋台などもそちらに
集まっているので、上流はとても空いていました。
「災いを転じて福となす」な~んて
のんびりゆっくり見られて良かったです♪(*^_^*)
気温も高くて絶好のお花見日和
ソメイヨシノよりもピンク色が濃く
川の両岸は見事な光景でした\(^o^)/
歩いているだけで気持ちまで
明るくなったamedioでした( *´艸`)
松田の桜まつりに続いて
1日目ラストはイルミネーションです!
バスが到着したのは「御殿場高原 時之栖」
毎年、冬に開催されているそうで今年17回目を迎える
イベントとのこと!
ここで一番すごいのは何といっても
有料ゾーン「王宮の丘」にある
「ヴェルサイユの光」という噴水ショーです!
最高到達点は日本一の高さ150mまであがる噴水!!!!
東京タワーのメインデッキと同じ高さです!!
近くで見ると、すごい迫力。
首をグーンとあげても、まだまだぐんぐん
伸びる水の高さ!!
音楽に合わせてかわる噴水の色とデザイン!
「圧巻」の一言でした!
ちなみに、こちらの有料エリアには
キラキライルミネーションのメリーゴーランドもあり
無料で乗ることができました!
お母さん、数年ぶりのメリーゴーランドに大喜び(笑)
先ほど有料エリアと書きましたが
無料で楽しめるエリアもあります☆
入り口から続く光のトンネルは無料エリア
こちらも、いろいろいなオブジェがあり
楽しめました(*^_^*)
おまけ♪
イベントでワンちゃんたちのミニサーカスをやっていました☆
柴犬ちゃん、玉のり上手でビックリ(≧▽≦)
毎年、開催されているということなので
また機会を作って見に行きたい
amedioでした(*^_^*)
今回 訪れたのは
松田町のまつだ桜まつりです。
こちらは、西平畑公園・松田山ハーブガーデンで
行われており、山の中腹にあるので
景色がとてもきれい!!
小田原のまちを一望できます!
ちょうど、河津桜も満開で
菜の花の黄色とのコントラストが
とても美しかったです!
時間がなくて、乗れなかったミニ電車!
ロマンスカーのデザインで
可愛らしかったです(≧▽≦)
桜のトンネルの電車
いつか乗ってみたいamedioでした(*^_^*)
平成がおわるということで、あちらこちらで、皇室にちなんだ催し
見終わって外へ。今年初めて、サクラの花に出会った。
『美しいぼろ布展 -都築譬一が見たBORO』(淺草 アミューズ ミュージアム、3月31日まで)に行く。
これを知ったのは、「忘却に逆らう」という見出しのついた、この
〈盲点だった。まさか淺草にこんな美術館があったとは。浅草寺の
行ってみたくなって行った。あとはもう、写真をごらんいただきた
『ラリック・エレガンス 宝飾とガラスのモダニティ ユニマットコレクション』(練馬区立美術館、4月21日まで)に
〈ラリックは当初、アール・ヌーヴォーの服飾デザイナーとして活
ペンダント、ブローチ、花瓶、印章、グラス、化粧瓶、ネックレス