二つの時間を持つ家 ー『チルチンびと』102号予告篇
お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。今号の特集は「薪ストーブのやすらぎ」
〈…… 現代の人間はとても忙しく、何かしていないと落ち着かない。しか
みなさんも、いかが。
……
『チルチンびと』冬 102号は、12月11日発売です。お楽しみに。
お待たせしました。『チルチンびと』冬 102号の発売間近です。今号の特集は「薪ストーブのやすらぎ」
〈…… 現代の人間はとても忙しく、何かしていないと落ち着かない。しか
みなさんも、いかが。
……
『チルチンびと』冬 102号は、12月11日発売です。お楽しみに。
『特別展 人・神・自然』(東京国立博物館東洋館、来年2月9日まで)に行
「世界各地の古代文化が生み出した数々の工芸品」。「ザ・アール
「人」では、人の姿形、権威を象徴する品々。「神」では、神々と
『峰岸 達 個展 芸人とコメディアンと』(成城学園前「カフェギャラリー Quo vadis」、12月1日まで)に行く。
『芸人とコメディアンと』(文・ 高田文夫、画・峰岸達、二見書房刊)にちなんでの個展である。〈
峰岸さんは、セツ モードセミナーから、絵の修業を始めた。そのことについては、こ
『ハプスブルク展』(国立西洋美術館、1月26日まで)に行く。
そして、音声ガイドのナレーターに、花總まりの名前。かのタカラ
地下鉄銀座線、京橋駅で降り、明治屋のまえから少し日本橋方面へ
勤め先とご近所だったということで、おつきあいが生じ、退社する
このあたり、すっかり変わってしまったのに、桃六の佇まいは変わ
嵐・二宮和也結婚のニュースが流れた。そこに、事務所からの関係
あ、「桃六」。懐かしい。ご主人、おかみさん、お元気ですか。
『辰野金吾と美術のはなし』展(東京ステーションギャラリー、1
〈 …… 明治から大正にかけて日本の第一世代の建築家として活躍した辰野
外に出て、その作品を眺める。
『窓展』 (東京国立近代美術館、2020年2月22日まで)に行く。「窓を
〈この展覧会では、マティスやクレーの絵画から現代美術まで、窓
寺山修司の歌を無関係に思い出す。
空のない窓が夏美のなかにあり小鳥のごとくわれを飛ばしむ
文化の日。田沼武能さんに、文化勲章。おめでとうございます。子
〈 ……「今日無事」 この一文を晩年の山口さんはよく色紙に書いていた。毎日の無事を
以前、その写真集の中の山口さんを写した一枚を、運よく いただいた。それを眺めながら、今日は、田沼さんにカンパイ !