『窓展』 (東京国立近代美術館、2020年2月22日まで)に行く。「窓をめぐるアートと建築の旅」というサブタイトル。さらに「マティス、クレー、デュシャン、リヒター、ティルマンスからル・コルビュジエ、カーンまで」とのこと。そして、〈この展覧会では、マティスやクレーの絵画から現代美術まで、窓に関わる多様な美術作品を一堂に集めます。またル・コルビュジエやカーンら建築家の貴重なドローイングも展示し、ジャンルを横断して広がる窓の世界をご紹介します。前庭には建築家、藤本壮介の大型コンセプト・モデルも出現します。……〉という説明もつく。寺山修司の歌を無関係に思い出す。空のない窓が夏美のなかにあり小鳥のごとくわれを飛ばしむ
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
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