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GW前半 奈良出張番外編

 

チルチンびと本誌での初仕事は、去年秋、こちらの事例。

あのとき、とびきりおいしいMIA’S BREADさんのサンドイッチを用意してくださった

アーキネットの向井奈保子さん。食いしん坊の私には、とても印象に残った。

今回おうかがいして、おいしいものを知ってるだけじゃないことがよくわかりました。

地域のいろんな方、いろんな情報が、この方のところに集まってくる。

で、今回も大変お世話になりました。そして、同行くださった川上さんの

ご紹介でうかがった中川政七商店。こちらでは貴重な機織り体験にチャレンジ!

お手本を見ているときは、できるできる!と思っていたら、

手と足と、同時に動かして糸目をそろえる、これが思いのほか難しい。

材料から糸を作る工程をうかがって、さらに気が遠くなりました。

本当に手間暇かかってるんですねー。だからこそ丈夫で美しい、日本の手しごと。

 

麻の原料

こんな麻糸にしていきます

ぎこちない手つき。。

私とvigoの織り目、粗い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雅やかな京都のお寺巡りもいいけど、どことなく大陸的で太古の空気を

感じるような奈良の渋さがが、歳を重ねるごとにいいなと思う今日この頃。

そんなお寺巡りの合間、静かに本をよみながらお茶をしたり、

心地よい雑貨を選んだり、懐かしさにひたりながら食事ができたりする

素敵なお店たちが見つかりました。

続々とチルチンびと広場に登場しますのでお楽しみに。

 

 


静岡の浜岡原発に行ってきました。

浜岡原子力館原子炉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前から原発を停止すると発表があったが、
発表前に静岡の浜岡原発に行ってきました。
GWだったからか、話題性からか、すごい人でした。
 
これが、爆発するのか?というぐらいの鉄筋コンクリートの壁
原子炉の実物は、パイプオルガンのとても大きいものに見えた。
 
また地震がおこって、浜岡原発が・・・と思うと、
停止した方がいいに決まっているが、
原発のまわり、御前崎の市の整備された道路、道路わきの花壇、
市・町が潤っているのは、この原発のおかげなのだと、
地元の人に説明された。とても複雑だった。。
 
でも、日本が変わるのは、変われるのは、今なのかもしれないと思いました。
 
私も現在、節電していますが、これからももっと、日本に協力していきたいです。

 


古民家カフェ発見

GWに、急に思い立って熱海方向へ1泊旅行。

旅行の2日前に網代にある露天風呂付きのペンションを予約し、箱根方面の旅行雑誌を引っ張り出し、口コミでの美味しいお店も調べていざ出発!

 

特に、このイベントにいく!という予定もなく、ブラブラとバスや電車の時刻表とにらめっこしながら、行き先を決める旅は久しぶり♪

いつも車で行く箱根だけれど、今回は、久しぶりの電車旅。運転する疲れもないし、お弁当やお菓子を食べながら、電車に連れて行ってもらうのも、やっぱりいい!!!

初島を独り占めできる露天風呂に入り、美味しいご飯をたくさん食べ、遊覧船に乗ったり、貫一お宮のポーズで写真を撮ったり(笑)、笑って、笑って、幸せな旅でした。

 

子どもの頃、遠足や宿泊行事の帰りになると「渋滞してほしい!」と願ったことってありませんか?

そんな「旅を終えたくな~い!!」という感覚を久しぶりに味わいました☆

 

特に電車の指定席なども予約せず、帰りの時間を決めていなかったので、最後はお茶して帰ろうということになり、

旅の終わりに、見つけたのが熱海駅から徒歩数分の場所にある古民家カフェ。「cafe kichi

のぞいてみると、とっても落ち着いていて、雰囲気が良い☆

cafe kichi

 

 

これは2階席ですが、奥行きがあってとても広く感じます。

 

 

 

 

 

cafe kichi

 

 

 

 

 

テーブルや椅子も味がある♪

 

 

シフォンケーキ

 

 

 

 

 

 

注文したのはシフォンケーキ。ジャムはイチゴミントです♪

フワフワで美味しい(*^_^*)

本がたくさん置いてあって、自由に読んでもいいっぽい。

ここで、デジカメを見ながら旅を思い返しました~♪

 

お会計の石

 

 

 

 

 

お会計はこの石をレジに持っていく。

この石の顔がいい♪

そして、他のお客さんはどんな石なのかとても気になる☆

 

 

 

 

 

 

 

また、熱海に行ったときには、立ち寄りたいカフェでした♪  (amedio (^_^))


GW前半 滋賀出張番外編

 

 

生まれて初めての滋賀で出会った、安土建築工房のスタッフ山下さん、

その可愛らしいほんわかした雰囲気と、渋くてマニアックな趣味のギャップが最高。

話せば話すほど味が出るかみかみ昆布のようなお方です。

おかげさまで自分たちの足では探し得なかったいろいろな人・モノ・コトに出会いました。

 

まずこの子たちがお出迎え

こんな子たちも~

 

 

 

 

 

 

 

 

ふわっふわ毛虫も

たけのこもおでむかえ

 

 

 

 

 

 

 


杉村寿樹さんの器

これわたしの!と一目惚れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信楽では、朝イチ大きな声で元気よく!の挨拶が印象的だった文五郎窯さん、

いろいろな新しい取り組みをされていてとても楽しみです。家にあったらいいな、

誰かにプレゼントしたいな、と思える女性らしくシックなセンスの器のしごとさん、

丸みと軽さがたまらない、すぐにでも使いたくなるようなもびら 杉本寿樹さん・・・

そして山下さんが何度も訪れ、はまっているというしがらき顕三陶房さん。

ここではなんと、大自然に囲まれた静かな山の中で、泊まりで陶芸体験ができる!

山の上に窯を持つ作家さんといえば、長髪で髭もじゃの無口で頑固な仙人みたいな

おじさんが、一人静かに作品と向き合い、近寄るとジロリと睨まれ「なんの用じゃね。」

そんなイメージはまったく吹き飛び、みなさん気さくでやさしくて、ていねいで、元気で。

GW中の忙しい最中にもかかわらず、いろんなお話をしてくださいました。

 

山から下りるとおおきなおおきな海みたいな琵琶湖。どこまでもひろがる水田。

古き良き近江八幡の街並み。。。どこもゆったりと時が流れていて、素敵なところでした。

こんどはプライベートで来て、ゆっくり泊まりで焼きものづくりなどしてみたいです。

 

奈良編へつづく

 


ヘンリー・ダーガー展

 

フランスの画家ジャン・デュビュッフェの造語、アール(Art=芸術)・

ブリュット( Brut=生の)とは、正規の美術教育を受けていない人が自発的に

生み出した、既存の芸術のモードに影響を受けていない絵画や造形のこと。

アールブリュットの作家たちの作品を観ると、どれも善悪や美醜を超えていて、

表現としかいいようがない。何物にも囚われない集中力と創造力に満ちた、

まさに「生の芸術」。ピュアなのです。

昨年岩波ホールで観た「セラフィーヌの庭」に出てくる彼女の作品も

ゾクッとするほど素晴らしかったけれど、昨日観た「ヘンリー・ダーガー展」も、

作品と作者にぐいぐい迫ったかなり見応えのある展覧会でした。

ヘンリーダーガーは、幼くして母親をなくし、父親とも病別して孤児院に入れられたが

脱走し、その後81歳で亡くなるまで病気や貧困と寄り添いながら、一人静かに

暮らしていた孤独な人でした。世に知られたきっかけは、大家さんが彼の死後

部屋でみつけた1万5千ページ(!!!)にわたる絵物語「非現実の王国で」。

 

かつての上司の奥様がキュレーターをしていた関係で出会ったヘンリー・ダーガー。

誕生日が一緒だったり、私が生まれた翌日が彼の命日だったりとなにか因果を

感じずにはいられない作家です。今回もうっかり見逃しそうなところ、

偶然お誘いをいただいた。どうも縁があるみたい。

 

一見、可愛くてユーモラス、と思いきや、、、とんでもない世界が待っている

「ヘンリー・ダーガー展」は5月15日(日)まで、ラフォーレミュージアム原宿にて。

 

 

 


母の日

自宅に植えたお花たち 花

本日は本当に良いお天気でした。

花2

中学時代は、3年間園芸部で部長を務めていた。

a-van


GW前半 京都出張番外編

vigoと関西出張。

どこかへ行くたびに、実際に会ってみる、見てみる、触れてみるのって大切だと思う。

行って初めてその土地や人のもってる「感じ」を少しはつかめる気がする。

GWのお忙しい時期にもかかわらず工務店の皆さんや、突然お邪魔したお店や

作家さん、みなさま本当にほんとうにお世話になりました。ありがとうございました!

と、しっかり仕事のフリをして、ちゃっかり観光客気分の場面も多々ありました。

まずは京都。明日で終わりというぎりぎりのタイミングだったにもかかわらず、

聞きしにまさる祇園通、某M様のご配慮で都をどりを拝見できました、さすが!

わたしもあんなふうに庭みたいに祇園を歩きたいなー。

舞妓さんをあんなに大勢一度に観たのははじめてでしたが、華やか!あでやか!

四季を表現した、とくに全員で踊る春秋の踊りは、お花が咲いたようでした。

これは一見の価値ありです!桜の季節に京都を訪れるときは、ぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

滋賀編へ続く

 

 


続・金子國義さんの表紙

 金子さんの絵は、女性誌の表紙としては、かなり異色で刺激的だった。イチゴを手にした裸の女、少年ボクサー —- 絵とはいえ、ヌードも男の子も、この雑誌には初登場だった。
 その表紙に包まれた誌面も負けずに、挑戦的だった。女性の身体と病気、更年期、性的欲求、結婚、離婚、嫁姑の確執などに、遠慮なく大胆に向かっていった。読者の体験をどんどん取り入れた。セックスの記事など「少し行き過ぎじゃないか」と大新聞のエライ方がいい、しかし、その方が、実は、愛読者であることがわかり、大笑いしたりした。
 女性誌を男性が読みだせば、しめたものである。部数は急上昇し、やがて30万を超えた。「変わったことをやれ」「自分が読みたいと思うものを載せろ」というのが成功の秘訣であると、あらためて知った。
 —- このギャラリーに飾られている金子ワールドの人や動物たちとは、その苦楽と想い出を共有していると思った。いくつもの記憶が、この店で甦ってきた。
 店にはいって、棚にポストカード、手前に金子さんが装丁した新刊書、奥にポスターのように大きなカレンダー。そして、絵。その絵を彩る、独特の赤、ブルー、黒、グリーンたち。そうだ、赤は、たいてい、血のような赤だった。それらが、やはりここでも、薄暗い店内の、ほのかな灯りの下に浮かんでいた。あのころと、少しも変わっていない。私は、私のこころの中を、のぞいているような気がした。

美術倶楽部ひぐらし


こまごまとしたもの

京都、滋賀、奈良で購入した品物の一部をご紹介。
こまごまとしたものを箱に入れてみました。

 こまごましたもの

京都「ハナミズキ」:木箱、時計の針(上の箱左)、アルミの箱(上の箱右)
ジャンク品を扱っているお店です。なんともかわいらしい店主がこっそりやっています。

京都「Antiques Truffle」:アンティークブローチ(下の箱真ん中下)、アンティークボタン(下の箱右2列目)、鉄の小箱(上の箱右)
アンティークボタンの品数は私が知っている限りでは1番です。なんと、話を聞いてみるとコラムをお願いしている塩見さんとお友達だったようです。

滋賀「器のしごと」:トウガラシの箸置き(下の箱左1列目)、箸置き(下の箱左2列目)
陶芸家村上直子さんのお店です。店内の雰囲気が一貫していてセンスの良さが感じられるお店です。

奈良「Native Works」:ボタン(下の箱真ん中上)、鈴(下の箱右1列目)
ナチュラルな素材を使った日常着のお店です。ちょっとしたアクセサリーなんかもあったりします。こちらでは、レッグウォーマーも購入。すごくやわらかくて、とっても気にいっています。

今回ご紹介したお店は、近日中にチルチンびと広場にもオープンします。


神代植物園

久しぶりに、おばあちゃんとお母さんを連れて旦那さんと4人のドライブ。

2人からのリクエストにより神代植物園へ。

今はツツジとフジが満開。 

ツツジ

ポカポカと暖かな陽気で、来園者もたくさんいました。

 

花はただそこに咲いているだけで、周りの人間を元気にしてくれる。

 

素直にそう思いました。

 

神代植物園に行ったのは今回が初めて。

園内が思っていた以上に、とっても広くてびっくり…。

おばあちゃんは、あまり足が丈夫ではないので、半周ほどのコースにしましたが、

それでも、百種類以上のお花を見ることができました。

温室にはハスの花が咲いていて、その凛とした美しさが魅力的でした。

ハス 

その後、深大寺でお参りをして、お蕎麦を食べて、温泉に入って帰宅。

 

植物園でたくさんのお花を見たので、おばあちゃんに何が良かった?って聞いたら

「深大寺にあった「ナンジャモンジャ」がよかったわぁ~」とのこと…。

確かに、深大寺によって、ヒトツバタゴ(通称:ナンジャモンジャ)も見たけれど、

おばあちゃんのポイントがそこだったとは…(笑)

 

帰宅してからも、「ナンジャモンジャ、良かったぁ」と嬉しそうにいうので、

こっちまでなんだか幸せになるのでした。

でも、まさか、そこまで気に入っていると思わなかったから、写真撮りそびれたぁ…

ごめんよ。おばあちゃん(笑)

(amedio(*^▽^*))