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三越前駅

都内の地下鉄でたった一つだけ商業施設名称がそのまま駅名称になっているところがある。
公共機関であるため、たいていは地名などを駅名称とするのだが、その唯一の例外が銀座線・三越前駅である。

なぜ例外が認められたのか?


wikipedia(ウィキペディア)からの情報によると、

「元々は新橋への延伸を目指しながらも資金難に陥っていた東京地下鉄道に対し、目の前の中央通りに本店を構える三越が駅の建設資金を「全額負担」して開業させた駅である。
これは後の命名権と云った物の形態を超える域のもので、まさに駅名の通りに三越が自店舗の前に駅一つを造ったのである。
その際、店舗への直通出入口の設置や駅構内の意匠についてなど、三越側の提示した駅建設資金負担の条件を東京地下鉄道は受け入れた。」

「この経緯から、銀座線ホームの壁面には三越の「三」をモチーフにした赤い3本線が引かれ、輸入タイル・大理石貼りや真鍮製手摺り、日本初の駅構内エスカレーターの設置、それに当駅独自の駅名標など、三越の意向を隅々まで反映して他の駅にない異例に豪華な意匠の内装が施され、開業当初は地下鉄というものの目新しさもあり、まさに時代の最先端をゆく三越の地下エントランスとでも言うべき趣となった。また、後年開設された半蔵門線ホームの壁面デザインは三越の包装紙「華ひらく」をデザインした猪熊弦一郎の作品であるが、駅名標は他の東京地下鉄の駅と同じものである。』

とある。

日本橋三越に訪れた際は、是非、年代物の地下鉄入口をお探しください!

a-van


秋の花火大会 

10月8日は、足立区の花火大会でした。

 

今年は大震災の影響で開催が延期になり

例年7月の最終木曜日の花火大会が

初の10月、初の土曜日。

 

足立区の花火大会は

小さい頃から一番大好きな花火大会☆

 

小さい頃は、おばあちゃんの家に家族みーんな集まって

2階のベランダに椅子やテーブルを出しての花火鑑賞。

お菓子やジュースを出してなんだか特別な日でした。

 

例年は、7月の最終木曜日(なぜか木曜日☆)なので、

小さい頃は、この花火大会を迎えると夏本番!!

夏休みだぁ!!とウキウキしたのを覚えています。

 

今では、隣にマンションが建ってベランダからは見えないし、

おじいちゃんも、天国に行ってしまったし、

みんなそれぞれ家庭を持ってなかなか集まれないし

あのころとは違う形になったけれど

それでも、毎年、この花火を見なきゃ!という気持ちになります。

 

足立区の花火大会のどこがそんなにおススメかというと

フィナーレが素晴らしい…。

なんと最後の5分間で4000発(だいたい毎年)を

まとめてダダダダーンとあげるのです!!

花火

すごい爽快:*.;”.*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ワーイ♪

 

毎年、夏スタートの合図となっていた花火大会が

今年は秋の訪れを知らせる花火大会でしたが

10月というのに、全然寒くなく、天気も良かったのは

おじいちゃんが天国から「一緒に見よう(^O^)」って

してくれたってことなのかなぁ~☆と

ちょっと思ったりするamedio (o^∇^o)ノでした

 

ちなみに、

前に登場したおもしろい我が家のおばあちゃん。

今年の花火大会の後は

一緒に何を食べようか?と聞くと

嬉しそうに「ピザ!!」

 

元気です(笑)

 

そして、片手には、炭酸のグレープを持ち

幸せそう(^O^)

 

「足は痛い!腰も痛い!内臓は元気o(*^▽^*)o~♪」と

笑いながら、また名言を残してくれました~♪

 


質素の時代

チルチンびと 69号

『チルチンびと』69号は、「明日のための家 – 質素の時代を楽しむ』がテーマだ。自然エネルギーを生かした家、省エネの暮らしなどの記事が満載だ。それらを読んでいて思いだしたのは、桑井いねさんの『おばあさんの知恵袋』という本。1970年代に出版され、ベストセラーになった。大正、昭和初期の暮らしのなかから、生活の知恵をひろってある。

 たとえば、『絨毯の洗濯法』。今日は大雪が降るぞ、という日。庭に絨毯を引っ張り出し、広げる。雪が上に積もると、家中総出で、絨毯を踏む。織り目の奥のほうにまで雪を入りこませ、つぎには、ひっくり返して叩いて、汚れた雪を落とすのである。ウーン。大雪。絨毯を広げられる庭。使用人もふくめ 、大家族の雪踏み。豪快というか大らかというか。これも、質素の時代を楽しむ、でしょうか。

 この『おばあさんの知恵袋』を、もう一度、読みたいと思っていたら、「アマゾンにありました。10円でした。送料のほうが高かった」とtakekoが言った。10円 ! ?  どういう時代なんだろう。


木の花瓶

いい花瓶がないかなぁ~と思って探していたところ

パラオのお土産やさんで見つけた木の花瓶。

 

ちょっとアジアンの雰囲気のある花瓶。

 

ガーベラが好きなので、早速、いけてみたところ

いい感じ☆

 

木の花瓶

 

昭和の雰囲気がバンバン出ている我が家ですが

テーブルの上が華やかになり

少しおしゃれになりました(笑)

 

実は、私、お花の知識がほとんどないので

(チューリップやひまわりはわかるけれど…汗)

この花瓶におススメだよ~というお花や植物があれば

是非教えてください☆

 

 

amedio(^_^)


狼少年 ニ 星屑 ヲ

私のお気に入りの「劇団おぼんろ」がまたまた公演をするそうです。

 

お芝居は、年に何本か見るのですが

この劇団は本当にすごい!!

 

相変わらずの私のつたない表現で言うのであれば…

どんな小さな空間で公演しても

想像力で景色が見えてくる!

 

いつもそんなに大きな舞台装置は使わないのだけれど

周りに景色が浮かぶのです。

 

今回の「狼少年 ニ 星屑 ヲ」は

一度公演したものが好評だったようで

少しアレンジを加えての再上演。

 

10月19日~10月30日まで

絵空箱(東京都新宿区山吹町361誠志堂ビル1階)で

上演だそうなので

「キンキラキンのラブ」を

お時間がある方は是非味わってください☆

 

おぼんろ

 

詳細はコチラから

 

 


小さな飛行機

花村泰江

吉祥寺駅から、ちょっと西へ行くと、やきとりの「いせや」がある。まだ明るいうちから、客の声、流れる煙。にぎやかだ。それを横目に、最初の信号の手前。地下へおりると、「Gallery 惺 (さとる)」があった。私は、一枚の版画を訪ねて行くのである。二カ月ほど前、「コピス吉祥寺」で、花村泰江さんという方の、木版・銅板・コラグラフ展があった。私は何気なく立ち寄り、いちばん入り口近くにあった、翼を休める飛行機の、小さな銅板画を見て、好きになった。
挨拶にみえた花村さんに「あれが、好きです」と言った。花村さんは「ありがとうごさ゛います」と答えた。その画が、ここにあることをふとしたことから知り、、出かけたのである。ギャラリーの女性と話した。
「ここを始めるとき、店名を漢字一字にしたいと思い、辞書片手に探しました。この惺の字には、静かに見つめるという意味があり、私の美術への姿勢とぴったりだったんです。始めて十年。ギャラリーは他の業種と少し違い、結果を急がないから、長続きするのかもしれませんね。私など、小さな夢しか持ちませんし」
しかし、飾られたこの銅板画の飛行機は、その小さな夢を乗せて飛ぶために作られたもののように見えた。


のんびりした日曜日

我が家の旦那さんは、仕事が夜勤もあるサイクルなので、

休日が一緒になったりならなかったり。

 

9月のとある日曜日は、夜勤の入りの日で午後からの出勤ということで

午前中は家の近くをお散歩。

 

有名なお寺があるのでお参りに行きました。

 

歩いて10分ほどの距離なので、ちょうど良い散歩コース。

待ち構えている石段をぐんぐん登ると

街が一望できます☆

 

本堂へお参りして、霊宝殿を少し見学。

 

帰り道には彼岸花を見つけました。

 

彼岸花

 

旦那さんが持っていた霊宝殿のチラシにトンボが

ピタッと止まったのですが、写真は間に合わなかった~…

 

休みになると、電車に乗ってグイグイ遊びに行くことも

多いのですが家の近くをブラブラする秋も

おススメです。

 

amedio(^_^)


楊枝

たかが楊枝されど楊枝

楊枝を使う人は、ダサイと思っていた。

しかし、さるやの楊枝に出会って、意識が変わった。
「粋」と「実用」が詰まっている。

千両箱入りの黒文字はお年賀、お歳暮、
海外へのお土産などの贈り物に使われているという。

千両箱じゃなくて、干支

 

なるほど、「正月早々、千両箱の到来とは縁起がいいね。」
と江戸っ子ならいいそうだ。
歯を磨くのは大事な作法である。
作法と言われるとなんだか身が引き締まる。

さるやの楊枝は100%クロモジ。
「クロモジ」という植物は、
楊枝にしてはじめて生きる木とまでいわれている。

生きるために食べる。
その食を支える歯を守るために生まれた楊枝。

楊枝をダサイと思っていた自分が恥ずかしい。
たかが楊枝、されど楊枝

 

a-van


青空の下、奉納相撲とちゃんこランチ


今日は、靖国神社で奉納相撲をやっているという。事務所から徒歩3分。
これはいかない手はないと、遅めのお昼に出かけがてらのぞいてみると
力士たちがぞろぞろ歩いている。間近で見ると、カッコイイ!!
力士たちのお肉はテレビで見るよりたぷたぷではなくハリとツヤがあって美しいのです。
土俵近くまでいくと、大きな鍋にちゃんこ500円とかいてある。
ではここで遅めのランチにしちゃうかと、座って、ちゃんこをたべながら
生まれて初めての相撲を見るという贅沢なランチタイム!
ちなみにamedioは5月のブログ「はっきよい」のときから2回目なのでいろいろ教えてもらう。
相撲の試合は、瞬時に決着がついて、どんどん片付いていく潔さもいい。
化粧廻しや、次々と変わる行司さんの衣装も絢爛豪華で見所満載。
ついつい最後まで夢中になってみてしまい、スペイン人ばりの長いランチ完了。
一気に相撲ファンになってしまいました。本当にかっこよかった~。
事務所に向かう途中のmorimoriにも打電したのですが一歩遅く残念!
力士の帰り姿を見送るという結果に。。。また来年!

 


読み聞かせ

たまごのあかちゃん

『チルチンびとkids 3 』(発売中)に、『保育園の先生おすすめの読み聞かせ絵本」という記事がある。各地の保育園にアンケートをとり、子供たちが、目をかがやかせ、胸をわくわくさせる絵本を、たくさん紹介している。これを読んでいたら、『たまごのあかちゃん』という絵本も載っていた。神沢利子文・柳生弦一郎絵、とある。

オーイ、柳生さんゲンキか。

彼と初めて会ったのは、五木寛之の小説が若者向け週刊誌に連載され、柳生さんがその挿絵を描いた少しあとになる。あまり口もきかず、なにか言うと「ウン、ウン」とハナにぬけるような声で返事をした。私たちは、すぐ仲良くなり、なんども、仕事をした。ほかのイラストレーターに「ぼくは、柳生さんの絵が好きだな」といったら「あんな、肩の力を抜いた線は、私には描けませんよ」という答えが返ってきたことがあった。

『たまごのあかちゃん』のほかにも、『はらぺこさん』『おしっこの研究』『かさぶたくん』『むし歯の問題」『おねしょの名人』など、たくさんの絵本がある。そのどれもが、かざらない好奇心、きちんとした勉強、自由な発想で、子供たちと絵や文章で楽しく遊ぶのである。