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埼玉県をぐるっと巡ってきました。

朝、チルチンびと広場にも登場している川越の「tenori」さんのイベントからスタート。古道具のオーナーさんや本日オープンほやほやという「ソコノワ」さんを紹介していただく。皆さんがお互いをよくご存じで「tenori」さんに紹介されてきましたというと「ああ!」と笑顔で迎えてくれて、ほっとする。輪を感じます。

 

東松山の入口へ続く細い裏庭みたいな小道が楽しい「ギャラリー黒豆」さん、旦那さまの手で建てられたお店。もう17年も続けられているのはこのお店の個性含め、奥様の人柄によるところ大と思われる。雑誌「銀花」(休刊淋し過ぎます、ぜひぜひ復刊希望!)の最終回にも載られたんだそう。ずっとこの場所にあってほしいと思えるようなお店でした。

 

ギャラリー黒豆さんの入り口は、この板のある細い小道の奥に。 ちょっとわくわくします

 

 

埼玉県はいままで米どころの印象はなかったけれど、どこまでもどこまでも~続く行田の田園風景は富山のよりも広く大きく感じた。あれだけ広大だとこんなイベントをしたくなる気持ちもわかる。行田は「足袋と衣料のまち」でもあり、足袋蔵のある「カフェ閑居」は広ーい立派な民家と庭で披露宴もできるようなゆったり落ち着く空間。車窓から立て看板を眺めていると行田は「埼玉県名発祥の地」でもあるそうだ。さらに、あちこちにある「フライ・焼きそば」という看板の食べ物屋。そして「ゼリーフライ」?アイスクリームの天ぷらみたいなもの?それは黒ビールフロートどころではございません、謎は深まるばかり。食べる勇気もまるでなく、しかし気になるので帰ってから調べてみると、こういうものでした。これならトライしてみたい。奥深い街、行田。

 

幸手のパン屋「cimai」さんではくるみと黒糖のパン、いちじくのカンパーニュなどあまりの美味しそう加減に思わず購入、帰って早速食べてみると想像をさらに超えて美味しく、都内出張販売の予定をすかさずチェックしました。

 

川口の「senkiya」さんはこつこつ自宅を改装したカフェ兼雑貨屋兼ギャラリー。不思議と異なる空間すべてが自然に溶け合っていて、そのふんわりと透明感のある雰囲気はオーナーご夫婦そのもの。こちらの建物内や離れや庭には布小物や洋服のデザインを手掛ける「sunshine to you!」さんをはじめ、木工作家さん、アクセサリー作家さん、車屋さんなどが集まって、小さなものづくり村が生まれつつあるような面白い所でした。

 

埼玉には建物からかなり手をかけて、背伸びせず、のんびりゆるーっと時が流れるままに、着実に自分のスタイルを作り上げている方が多いようだった。今日訪問した12軒の他にも、素敵なお店情報が増えそうです。皆様お忙しい中突然の訪問にもかかわらず、あたたかく迎えてくださってありがとうございました!









おもしろ駅発見☆これ何の形でしょうか(^_^)

いすみ鉄道に乗り、たまたま一緒に乗り合わせた

車掌さん(全部の電車に乗っているわけではないみたい)に

ムーミンがいる穴場スポットなどを案内してもらいながら

のんびりのんびり電車旅をしていると…

 

車掌さんから「おもしろい駅が他にもいろいろあるんだよ」

 

と、またまた教えてもらいました。

 

駅

 

☆東総元駅☆

 

これ、何の形かわかります?

 

☆大吉☆

 

 

おみくじの形をした駅なのです(^_^)

 

ここで降りてしまうと、1時間、電車を待たなければいけないし、

他に行きたい場所もあったので、

今回は電車の中からパチリ☆

 

車掌さんの話では、駅の待合室の中に

グルグル―っと自分で回すおみくじがあるらしい

w(゚o゚)w オオー!

 

いすみ鉄道沿線の駅

味があります(=v=)ムフフ♪

 

 

amedio(o^-^o)

 

 

 


大谷石にふれる

栃木県サポーターの金山さんのごお勧めの栃木県「松が峰教会」。
こちらの協会は日本に現存する最大の大谷石建造物。
光の加減か、あまり上手に建物を撮る事が出来ず良さが半減していますが、ここは日本?ここは栃木?と思うような雰囲気をかもし出す場所です。中もこんなに立派です。


これはせっかくだから、大谷石の歴史と巨大地下空間である「大谷資料館」に行ってみようということになり、石の町「大谷」 へ。残念な事に地震の影響で当分の間休館。

そんなわけで大谷寺に訪問。大谷石を少しだけ堪能と思いきや、石造千手観音菩薩立像など、大谷石の壁面に掘られた石心塑像群、国の特別史跡や重要文化財が。軽石のような大谷石、海の中にいるようにも感じられます。

そして、只今、石の町「大谷」は紅葉がみごろです。


おやおや!釣りをしているのは…


先月、ちょいと千葉の養老渓谷まで

プチ旅をしてきました!(*’ー’*)ふふっ♪

 

千葉だと車で行くことが多かったのですが

たまには電車でぶらり旅もいいなぁと…

今回は、リュックを背負って電車旅

 

千葉の渓谷を走るディーゼル機関の

いすみ鉄道に乗ってきました(^ー^* )フフ

 

まさにローカル線の旅☆

 

ガタンゴトンというよりは、バスに乗っているような

ディーゼル独特の乗り心地。

 

そして、このいすみ鉄道は、ムーミン列車を運行しています。

電車正面

・:*:・’★.。・:*:・’☆正面もムーミン*・:*:・’★.。・:*:・’☆

(ちなみに乗る電車によってキャラクターが違います)

 

 

吊り棚

・:*:・’★.。・:*:・’☆吊り棚にもムーミン*・:*:・’★.。・:*:・’☆

 

 

そして、たまたま一緒に乗っていた

いすみ鉄道の職員の方が

 

「おもしろいものが見えるから

先頭で川を見ていてごらん♪」

 

…と押してくれたので、ワクワクしながら

一番前の運転席の横の窓から

川を渡る鉄橋を見ると!!

 

おやおや…

釣り

橋から釣りをしているあなたは…

拡大してみると…

釣り拡大

・:*:・’★.。・:*:・’☆ムーミン*・:*:・’★.。・:*:・’☆

 

他にも、あちこちにムーミン谷のみんなが

隠れています☆

 

是非是非、一度乗って

見つけてみて欲しい~!!

子どもの頃に返ったように

右を見たり左を見たり(^_^)

 

電車ならではの景色に

会話も弾みます☆

くによし駅

国吉駅にはグッズ売り場もありますよ~

↑1時間に1本しか来ない電車を待つamedio…

駅でムーミングッズを買い物をしようとすると

次の電車が来るまで1時間ほどかかります(笑)

 

でも、たまには、時計なんてポイッとして

地図も持たずにブラブラしたり…

偶然出会った人とお話をしたり…

久しぶりの電車旅はとっても素敵なのでした。

 

amedio (゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン

 

 


カレーな街

「パンチマハル」のチキンカレー

ぼくにもしも最後の晩餐がゆるされるのだったら迷うことなく注文する。カレーライス、赤い西瓜をひと切れ、そして冷たい水をグラスで一杯。—- と、安西水丸さん(『チルチンびと』の連載エッセイでもおなじみ)の著書で読んだ。
そうだとしたら、どんなカレーがいいかねえ、という話を、友人とした。私のいまのお気に入りは、神保町界隈では「パンチマハル」のチキンカレーである。(写真)スープ風のカレーだが、そこにキャベツがはいっている。キャベツは熱いスープのなかでも、しんなりすることなく、噛みごたえもサクサクと心地好い。カレーライスにおける、句読点というカンジである。
そういえば、と友人がいった。「この秋、゛神田カレーグランプリ゛があったらしい。どのお店が参加したか、くわしくは知らないけど、1位は、小川町のボンディらしい」
へえ。そうか。じゃあボンディに行ってみるか。カレーについてくる、2個のジャガイモも、うまいからな。最後の晩餐まで、まだ時間があるし。


かわいいカフェみーつけた☆

ちょっと前のブログに載せたピクニックの時に

世田谷線沿いでかわいらしいカフェを見つけました☆

 

お店の名前は「lotta」

 

松陰神社駅から、商店街をトコトコ歩いていると

かわいらしい古民家カフェが目にとまります☆

ロッタ

lotta

 

店内はゆったりとした時間が流れていて

お散歩の休憩にはぴったり♪

 

今回は、シャカシャカという変わった名前の飲み物と

「よくばりセット」というケーキセットを注文。

 

シャカシャカは…黒ビールみたいな見た目♪

エスプレッソベースで、ふわふわの泡が不思議な口当たり♪

ここでしか見たことがないメニューなので

ぜひ一度はお試しいただきたいo(*^▽^*)o

 

シャカシャカ

シャカシャカ

 

そして、私が注文したよくばりセット!

好きなケーキを2種類選べるので

きなこのチーズケーキと

ガトーショコラを注文してみました☆

 

すると、出てきたケーキは

じゃじゃーん(ノ゜⊿゜)ノ

 

よくばりセット

 

…3つ…。

 

サービスでケーキが1つプラスされる

ビックリお得なセットでした!!!

 

これで、飲み物がついて850円は

リーズナブルではないですかっ!!(/・ω・)/

 

ちなみに、この日はアップルパイが

おまけでついてきていました♪

 

今回、注文できなかったのですが

カフェラテにとってもかわいいラテアートをしてくれるそうです☆

ラテアート

 

あと…オムライスにもイラストを書いてくれるみたい♪

 

お店のスタッフさんもとてもほんわかしていて素敵でした☆

やっぱりカフェっていいなぁ~!!

 

また素敵なお店を見つけたらご紹介していきますのでお楽しみに

 

amedio(/・ω・)/


北越雪譜

『北越雪譜』
江戸時代の大ベストセラー。
雪国越後の民俗、習慣、伝統、産業について書かれた書物である。
実は、発案から出版まで40年近くかかったことをご存知だろうか。

書くキッカケは、鈴木牧之が19歳の時。反物を売るために江戸へ上った時のこと。
江戸の人々に雪国のことを話しても、まるで異国の話であるかのように全く理解してもらえなかった。
そこで牧之は雪深い地域での生活文化を広く多くの人々に知ってもらいたいと思った。

しかし、文才がなかったため、山東京伝や滝沢馬琴などの有名な作家に添削を依頼し出版を試みたが、なかなか実現できなかった。
ようやく山東京伝の弟、山東京山の協力を得て出版へ至ることになった。
鈴木牧之が生涯をかけて世に送り出した渾身の作品である。

鈴木牧之は明和7年(1770年)塩沢に生まれ、牧之の次男・弥八が七代目として平野屋(現・青木酒造)を継ぎ、雪国の銘酒を造り続けている。
「鶴齢」という名も牧之が命名したと伝えられている。

鶴齢

歴史を知って飲むお酒はさらに美味しい。
a-van

 


檸檬(レモン)と憂鬱

読めるけれど、書けないという漢字がある。あるどころでなく、たくさんある。憂鬱の鬱がそうだ。若い友人で、この鬱を、スラスラ書く奴がいた。聞いてみたら、大学の卒論で、ある作家をテーマにして、その人の精神構造を分析しているうちに、鬱が書けるようになったと、笑った。
 檸檬も読めるけれど、書けない。三日前、安井隆弥さん(『チルチンびと』で「小笠原からの手紙」を連載中)から、たくさんの檸檬をいただいた。こちらのスーパーなどで見かけるものの、倍の大きさがある。色といい、艶といい、さすが世界遺産 ! である。
 一体私はあの檸檬が好きだ。レモンエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それからあの丈の詰った紡錘形の恰好も。—-と、梶井基次郎は『檸檬』のなかで書いている。小説では、檸檬は一個の爆弾と化すのだけれど、いただいた
小笠原産檸檬なら、憂鬱など簡単に吹き飛ばしてくれる、と思った。


お!!この形は!!

旦那さんが仕事でちょっと電車に乗って

遠出したついでに買ってきてくれたシュークリーム。

 

お!!この形は!!

トトロだぁ~☆

 

 

こちらのシュークリームを販売している

白髭シュークリーム工房 は

世界中で唯一スタジオジブリに許された、
トトロ型のシュークリーム専門店とのこと。

 

 

この形に焼き上げるのはとっても難しいそうです。

 

一つ一つ手づくりなので、

一度に限られた量しか生産できないということで

電話予約しないでゲットできたのは

ラッキーだったかも(☆Д☆)キラリーン♪

 

箱についてくるシールもトトロだし、

かわいすぎてどこから食べていいやら~☆

 

トトロ~!!ごめん!!…と

思い切って、パクリ☆

 

シュー生地がサクサクで美味しい~♪

 

季節限定の味など

カスタード以外のものもあり、

頭の右についている葉っぱや帽子で

その種類が分かれているところ

これまた、かわいかったです☆☆

 

amedio(^O^)

 


タイルびと アトリエ訪問

完成間近のタイルびとのアトリエにお邪魔しました。

 

名づけ親でもあるモザイク師の荒木さんが玄関に屋号「Euclid」のモザイクを施している。
看板代わりに入り口のレンガの床に白がとても映えていいて素敵なので

「この、白にしたのがいいね」というと

「うん、俺苗字が白い石(注:タイルびとの名字は白石です)だから。」

。。。うーん、「キミといつまでも」みたいな手練れの駄洒落にはまだ遠い。

 

なにはともあれ、タイルを焼く窯、バーベキュー用の七輪窯、
タイルでつくった時計、天井に埋め込まれたBOSEのスピーカー、
岡山から掘り起こしてきた100年前のペルシャのタイル、
イコン画家のお母様の作品などが、いい感じに収まり、
ちょっとしたギャラリーのような雰囲気になっている。

 

数か月前に訪ねたときにはブロックを積み上げてただけの、
がらんどうの倉庫跡にだったのに、こんなに変身させるとは。
やはり職人!自分の手で自分の城を完成させられるなんて羨ましい。
仕事の後寝る間も惜しんでつくり上げてきたという、
このアトリエ誕生エピソードは週末アップ予定のコラム
「タイルびと」で詳しく語られますのでお楽しみに!

 

漆喰の壁、ブルーの木枠の扉と窓、タイルもブルーで統一された
地中海色の建物は、住宅街の中ではひときわ目立つらしく、
通る人通る人がのぞきに来る。コワモテのせいか話しかけられない
タイルびとの代わりに、可愛く朗らかなムードのせいか、
どんどん話しかけられるモザイク師荒木さん。すっかり宣伝隊長となり、

「タイルのアトリエなんです。ワークショップもやりますので、ご家族でどうぞ!」

もう勝手にワークショップをやることに決めてしまっている・・・
さすが、来週からイタリアはラヴェンナへ、モザイク一辺倒の
長期旅行へ出発するお人。素早い行動力、発想力の塊なのです。
「モザイクxモザイク」イタリア旅のコラムも発信してくれると思います。
どうぞお楽しみに!

 

現場には仕事が終わってから駆けつけて手伝ってくれていたという
若き家具職人も交え、このアトリエ発のワークショップの計画なども
続々飛び出して、おとなも子供も楽しめる企画も生まれる予感。
今後が楽しみです。