カッサンドル・ポスター展
「グラフィズムの革命」というサブタイトルのついた「
大胆で力強い、と評されるように、
「グラフィズムの革命」というサブタイトルのついた「
大胆で力強い、と評されるように、
「数寄です、美術の街」というコピーがついた、この催し。4月14日、15日に、
日本橋の壺中居から、歩きはじめる。表通りは変わったが、
骨董を扱う店はしっかり残っている。そういえば、
京橋生まれ、京橋育ちの北原照久さんが、
もういちど、見ておきたいと思って「花森安治の仕事」
……
雑誌作りというのは、どんなに大量生産時代で、情報産業時代で、
だから、編集者は、もっとも正しい意味で〈職人 アルチザン〉的な才能を要求される、そうもおもっています。〉
……
展覧会は、4月9日で終了です。
4月6日。お茶の水小学校の入学式。人気のうどん店「丸香」
門の横の石碑に ……
吾輩は猫である
名前はまだ無い
明治十一年 夏目漱石
錦華に学ぶ
……の文字。
今年は、漱石の生誕150年、没後100年にあたる、という。
「セツ・モードセミナー 閉校を見送る展覧会」に行った。地下鉄を、四谷三丁目で降りて、
100人100点の絵をみていると、『大人の女が美しい』(
〈セツ流の生き方を妥協することなく本当に徹底したのは、
………
この “ チルチンびと広場 ”では、セツ卒業生の方々の「私のセツ物語」を連載中です。
4月1日。小雨。寒い。本郷の弥生美術館へ行く。「生誕100年 長沢節展」である。(6月25日まで)。入口で、
そして、いくつもの画をたのしんだ。
その帰り、となりのカフェ・港やへ。
………
この「チルチンびと広場」でも、セツで学んだみなさんが、“ 私のセツ物語”と題して、想い出をつづっています。コチラから、
3月9日。快晴だが、風がつめたい。
そんな日の午後、「チルチンびと住宅建築賞」贈呈式が、
ここからが、さらに盛り上がる。なにしろ、受章者は、九州、
「いいシゲキをもらいました」と、受章者も、審査員も語る、
………
第5回「チルチンびと住宅建築賞」の受章者、受賞作品、
「草間彌生 ― わが永遠の魂」展 (国立新美術館 ・ 5月22日まで)に行く。
その人気、スゴイだろうと思っていたが、いや、スサマジイ。
会場前の樹は、水玉模様に、包まれている。
見終わって、ショップで、草間彌生トランプを買う。1000円(
世田谷美術館へ行った。
「花森安治の仕事」展(4月9日まで)に行った。
入り口に、看板。そこに書かれた
ぼくは
編集者である。
ぼくには
一本の
ペンがある。
ということばを読んだとき、それだけで
来たかいがある 、 と思った。
小さいころ、温泉街に行くと必ず遊んだ
スマートボール♪
数字の書かれた穴にボールが入ると
上の窓からジャラジャラ~と
数字の数だけボールが出てきます
( *´艸`)
東京でスマートボールができるのは
都内で唯一
浅草の三松館だけ…
都内で唯一となると…
ちょっと寂しいですね~:;(∩´﹏`∩);:
1回300円で遊べるのですが
この日は大当たりが続いて
ボールが止まらない~( *´艸`)
なんと1時間半も遊んでしまいました\(^o^)/
デジタルでは味わえない
楽しさとドキドキ♪
どうして同じ力で打っているつもりなのに
入ったり入らなかったりするんだろう。。。
本当に絶妙な釘具合(笑)
絶対に無理だろうと思っていた穴に
どういうわけだか入った時の
「やった~\(^o^)/」という感覚は
なかなか他では味わえません♪
新しくスマートボールを作る会社は
もうないとのことで
今ある台をメンテナンスしながら
大事に使っていると
ご主人が話していました!
子どもから大人まで夢中で遊んでしまう
スマートボール♪
お店も、今ある台も、頑張ってほしいなあと
心から願うamedioでした♪(^^♪