その他

お年玉年賀はがき♪

2014年のお年玉年賀はがき

小さいころからお年玉年賀はがきの

当選番号を照らし合わせるのが

大好きな私。。。

 

年賀状が来ると下2ケタで並び替えて

当選日に備えてます(笑)

 

そして、今年の当選番号が発表♪

結果・・・

わお!!切手シートが6枚♪

年賀はがき

今まで最高は2シートくらいだったので

人生初の大当たりでした(*^_^*)

 

3等の切手シートは100本に2本の割合で

当たるとのことでしたが

我が家は100本中6本。。。

これはなかなかの確率♪

 

今年も良い縁起がいいスタートに

なったなぁ~♪と

ルンルンのamedioでした

o(〃^▽^〃)o

 


トイレトレーニング

最近の息子は、自分のおむつを指差し、「チー、チッチ」と言うようになりました。
そんな時は必ずおむつが汚れています。

なので、旦那と相談し、補助便座を購入しました!
普通は2歳ごろの春あたりから始めるらしいのですが、(冬は寒いので、お尻を出していると風邪をひく為。)イヤイヤ期が始まる前にということで、1歳半過ぎた今、少しずつしていこうかと思っています。

ついでに、車のマグネットも購入! 
一回トイレに行ったら、一つ好きな車のマグネットを貼るというルールにしました。(シールや、音の出るオモチャなどもありますが、トイレに行くと楽しいことがあるよ~と思わせる為だそうです。)

う~む。
最近はトイレにこんな楽しい仕掛けをかんがえねばならないのか・・・
親も日々勉強です。


2014初詣@愛宕神社

江戸時代には標高25.7mの山頂から

東京湾や房総半島までを見渡すことが出来たという

港区芝の愛宕神社を参拝した。

神社に上がる86段の石段は40度と急勾配。

「出世の石段」と呼ばれ、江戸以降にも、この石段を

馬で登り降りすることに成功した人がいるそうだ。

2014年の心身の健康を祈願した。

 

 

 


締めの寒ブリ

 

あっという間に過ぎてしまったお正月。
近江町市場も今日から初売り。
ということで、締めは寒ブリで、一杯。

地元のお寿司屋さんで教えてもらった寒ブリの刺身の食べ方が食べやすくて気にいっている。大根おろしにわさびをたっぷり混ぜたものにお醤油をたらし、それを巻いて食べるというもの。

お酒はお刺身に合う加賀雪梅。森岡 希世子さんの凛とした酒器で。

さて、明日からまた仕事です。

 


初夢

初夢

 

暮。この「広場」で、お世話になっている方々に、ご挨拶にうかがった。そのうちの一軒「西荻案内所」で、所長の奥秋さんから、これをお持ちください。枕の下にいれると、いい初夢がみられますよ、と、この「宝船」の紙を渡された。ありがとうございます。裏には、こういう文があった。

 

長き夜の
疾うの眠りの
皆目覚め
波乗り船の
音の佳き哉

 

そこには、なかきよの  とおのねふりの  みなめさめ   なみのりふねの   おとのよきかな   、という読み方があり、これは回文 だ(前から読んでも後ろから読んでも、同じ言葉) と説明があった。どこからみてもよき夢のシャレである、という。どうか、みなさまも、よい初夢を。

 


クリスマスコンサート@近江楽堂

彫刻家・舟越保武のブロンズ作品

『セシリア』、『聖マリア・マグダレナ』が設置されている、

近江楽堂に行ってきた。

特に、クラヴサンという楽器の音色

(見た目はグランドピアノのようだが、ハープのような音)が素晴らしく、

音がすっーと頭上に抜ける、神秘的なホールだった。


最近のオモチャ

最近のオモチャ

 

最近のオモチャはすばらしいですね。

やはり男の子 ちょっと前まで興味を示さなかったのに、(ほんとに2・3日で状況が変わります)車に対して異常な興味を持ち始めました。 そのきっかけは、おもちゃの車をプレゼントしたからのようです。

緊急車両セットというもので、
NISSAN エルグランド救急車
はしご消防車 TOYOTA
クラウンパトカー
の3台です。

救急車がエルグランドだったなんて・・・。
子供のオモチャ、が感心と感動を大人の私にくれました。


明治のこころ ―モースが見た庶民のくらし― @江戸東京博物館

 

展示入口「モースの肖像画」と「明治のこどもたち」

 

大森貝塚を発見したことで有名なエドワード・モース。

全米最古といわれるピーボディー・エセックス博物館とボストン美術館の収蔵から、

モースが収集した様々な明治の生活道具などが里帰り。

コレクションの展示数に圧倒された。

当時の写真に写る人々の表情は、そのほとんどが笑顔で、

自然にあたたかい気持ちになる展示会場だった。

12/8(日)まで

 

 


流れる季節

『幸田文のマッチ箱』(村松友視著・河出文庫)

「幸田   文展」に行った。(世田谷文学館・12月8日まで)

婚礼衣裳がある。400字詰の原稿用紙に、エンピツで書かれた原稿がある。愛用の着物がある。父・露伴についての展示もある。ゆっくりと、行きつ戻りつした。帰りがけに、『幸田文のマッチ箱』(村松友視著・河出文庫)を買った。そのなかの「〈流れる〉季節」の章に、徳川夢声氏との対談があった。

夢声    芸者屋のまえにも、どっかへご奉公をなすったことがあるんですか。

幸田    それはね、たださがしてあるきました。自分のいどころを、どこかに求めたいと思って。書くことでないことで。それで、あっちこっちあるいたんです。犬屋さんだとか、パチンコ屋さんだとか  ………。

幸田文さんは、そんなふうに、作家までの長い時間を、語っている。人はみんな、いどころをさがしてあるく。それぞれに、流れる季節がある、と思った。

 


ウィリアム・モリス 美しい暮らし @府中市美術館

ウィリアム・モリスの

「役に立たないもの、美しいと思わないものを、家に置いてはならない」

という名言に誘われて

「ウィリアム・モリス 美しい暮らし」@府中市美術館へ。

モリスがデザインした繊細なデザインの壁紙、テキスタイル、

モリスが率いた商会の家具、卓上ランプなどの室内装飾品を

ゆっくりと観ることができた。

会場を出てすぐのプチワークショップは、

ちょっとしたことなのだけれど満たされた。

 

12/1(日)まで