江戸時代には標高25.7mの山頂から
東京湾や房総半島までを見渡すことが出来たという
港区芝の愛宕神社を参拝した。
神社に上がる86段の石段は40度と急勾配。
「出世の石段」と呼ばれ、江戸以降にも、この石段を
馬で登り降りすることに成功した人がいるそうだ。
2014年の心身の健康を祈願した。
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
morimori・・・元編集者で、今も編集者 vigo・・・システム管理 takeko・・・編集者 kuro・・・編集・システム kurara・・・経理 amedio・・・事務