『EIKO 石岡瑛子』展(東京都現代美術館、来年2月14日まで)に行く。たくさんのポスター、映像、衣装……。
パンフレットに曰く 〈サバイブ(生き残る)」を口癖としながら、自らと外の世界との化学反応に賭けつつ彼女が生涯をかけて磨いていった「石岡瑛子の方法」の意義について、本展を通して広く問いかけることができたら幸いです。〉
その上に置かれたタイトルは「血が、汗が、涙がデザインできるか」である。
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
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