『辰野金吾と美術のはなし』展(東京ステーションギャラリー、11月24日まで)が、開かれている。〈 …… 明治から大正にかけて日本の第一世代の建築家として活躍した辰野金吾(1854~1919)が没して今年で100年を迎えます。辰野が設計した東京駅の中で活動する東京ステーションギャラリーでは、これを機に美術を切り口に辰野の業績を振り返る特別小企画展を開催します。……〉ということである。外に出て、その作品を眺める。
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
morimori・・・元編集者で、今も編集者 vigo・・・システム管理 takeko・・・編集者 kuro・・・編集・システム kurara・・・経理 amedio・・・事務