『いわさきちひろと奥村まこと 生活と仕事』展 ご案内

『いわさきちひろ と 奥村まこと 生活と仕事』展のご案内をいただいた。
いわさきさんは、ご存じ。おなじみのあたたかい画風、上井草に、
奥村まことさんは、建築家。雑誌『チルチンびと』にも、しばしば
仕事も暮らしも分けることなく
自分らしく生きて自立した
ふたりの女性
…… というのが、展覧会のキャッチコピー。
6月3日から9月8日まで。GALLERY A4 (東京都江東区新砂 竹中工務店 東京本店 1 F ) で。

『いわさきちひろ と 奥村まこと 生活と仕事』展のご案内をいただいた。
いわさきさんは、ご存じ。おなじみのあたたかい画風、上井草に、
奥村まことさんは、建築家。雑誌『チルチンびと』にも、しばしば
仕事も暮らしも分けることなく
自分らしく生きて自立した
ふたりの女性
…… というのが、展覧会のキャッチコピー。
6月3日から9月8日まで。GALLERY A4 (東京都江東区新砂 竹中工務店 東京本店 1 F ) で。
毎号 、小笠原島のユニークな話題をお伝えする「小笠原からの手紙」。
〈植物と違って、この虫が見たい! と出かけることはほぼ無い。ここに挙げた虫との出会い、そのほと
〈セミが鳴き出すと「秋だね」と、小笠原の人は言う。 セミとはミンミンでもニイニイでもなく『オガサワラゼミ』のこと
このほかに、オガサワラチズモンアオシヤク、オガサワラタマムシ
………
『チルチンびと』夏112号は、ただいま好評発売中。お早めに書
『チルチンびと』夏 112号、好評発売中です。特集は「60代、70代 夢を叶えた家」。その中の「60代、70代 膝と腰にやさしい椅子選び」(井上 昇)が、役に立ったよ、という声を聞き、あらためて、ご紹介しま
記事の中の小見出しを拾ってみても、こんな具合。この記事の親切
・日本の住宅は「家具の中に住む」スタイル
・欧米の住宅は「石・レンガの中に住む」スタイル
・昔と変わったもの 椅子は必需品
・昔と変わらないもの 日本人の体型
・椅子は「健康器具」どのような椅子がおすすめか
自分の体のサイズに合っていること
背をしっかりサポートしてくれること
短めの肘つきを選ぶこと
座面にクッションがあること
座面の傾斜角度が穏やかなこと
さらに、「膝と腰にやさしい椅子リスト」、「椅子選びのQ&A」
………
『チルチンびと』夏 112号は、ただいま発売中! お早めに書店へ。
お待たせしました。『チルチンびと』夏 112号の発売です! 今回の特集は「60代、70代 夢を叶えた家」。いつものように、事例が並びます。例えば、そ
〈…… 店を始めて10年ほど経った頃、知り合いの紹介で古い鉄工所に移
また、10年後、さらなる転機が訪れた。骨董市のメッカ、北野天
………
『チルチンびと』夏 112号は、6月10日発売です。お楽しみに!
お待たせしました 。6月10日「チルチルびと』夏 112号の発売です。特集は「 60代、70代 夢を叶えた家」。もちろん、ベニシアさんファンのあなたへ。「き
いま、グループホームにいるベニシアさんから、梶山さんに「指輪
〈……まず最も容易に取り外せそうな、左手の薬指の指輪に挑戦す
その日は帰宅して、指輪の外し方を学習したした梶山さん……さて
…………
『チルチンびと』夏 112号は、6月10日発売。お楽しみに!
「村上春樹さんに仏文学賞」いうニュースが、新聞を飾った。
イタリア出身の文化人チノ・デルドウカ氏の名前を冠した世界文学
ちょうど、前の週に、ワセダの村上春樹ライブラリーを訪ねたばか
村上さんのエッセイに「占い師としての短いキャリア」というのが
エッセイの最後は〈で、今はもっぱら小説を書いています。それな
野田九浦(1879~1971)は、武蔵野市ゆかりの日本画家で
と、展覧会のパンフレットの野田九浦紹介は始まります。
…… 九浦の中心的主題は画業の最初から一貫して歴史人物ですが、彼が
……… 武蔵野市、こと吉祥寺地域には古くから多くの文化人が集い、多様
住みたい街として、常に上位にランクされる吉祥寺のもう一つの顔
石川県小松市に生まれた宮本三郎(1905~1974)が、画家
…… と、展覧会のパンフレットに描かれている。『宮本三郎 西洋の誘惑』展は、宮本三郎記念美術館(世田谷美術館分館)で、
〈…… いつの頃からか「鎌倉文士に浦和絵描き」という言葉が聞かれるよ
とパンフレットにあり、「ここに住むようになってから 創作欲がもりもり湧いてくるような気持ちがするのです。」という
これぞ、地域主義。
この展覧会は、うらわ美術館で、前期4月23日~6月19日。後