バロン吉元さんの画業60年
『画業60年還暦祭 バロン吉元☆ 元年』(弥生美術館、3月31日まで)に行く。1959年デビュ
そのデビュー以前、セツ・モードセミナーで学んだころの話は、こ
「おーい、全員こっちへ集まれーッ」とセツ先生の声。そして「吉
会場を出て、お隣のカフェ「港や」へ。展覧会にちなんだ「バロン
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バロン吉元さんの「私のセツ物語」は、コチラからごらんいただけ
『画業60年還暦祭 バロン吉元☆ 元年』(弥生美術館、3月31日まで)に行く。1959年デビュ
そのデビュー以前、セツ・モードセミナーで学んだころの話は、こ
「おーい、全員こっちへ集まれーッ」とセツ先生の声。そして「吉
会場を出て、お隣のカフェ「港や」へ。展覧会にちなんだ「バロン
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バロン吉元さんの「私のセツ物語」は、コチラからごらんいただけ
またか、と思われるでしょうが。行って参りました、今年も、新宿
いやいや。この「広場」を初めてご覧になる方も、いらっしゃるは
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コラム「この竹あの竹」は、コチラから、ごらんいただけます。
『池波正太郎直伝 男の心得』(佐藤隆介・新潮文庫)の「早め早めに」という章で、
〈…… 半年以上も前から来年の賀状書きを始めるのは池波正太郎が極端な
今年も、たくさんの年賀状をいただき、ありがとうございました。
ワセダ 馬場下に、穴八幡宮や放生寺があり、年末そこにお参りする人も多
三朝庵が、店仕舞いしたことは、夏頃ブログに書いた。しかし、年
『粋な古伊万里 江戸好みのうつわデザイン』(八王子市夢美術館、1月20日まで
〈眼があったとき、「あ、いいな」と思い、この皿にのせてうつり
「わあー スゴイ!」「ね、ちょっとスゴイでしょ」と、自慢そうに言うひと
ここは、杉並区荻窪の、環八から少し入った住宅街。その一軒のお
「また お会いできますね。」と、このひとが言っている。「忘れえぬ女(
展覧会のカタログに、いう。
……《忘れえぬ人》は、19世紀ロシア美術における最も有名で人
『ロマンティック ロシア』(Bunkamura ザ・ミュージアム、来年1月27日まで)へ行ったのである。おみ
『小笠原の植物 フィールドガイド Ⅲ』が、発売になった。
このシリーズのⅠが発売になったのは、2002年。Ⅱの発売が、
小笠原野生生物研究会の安井隆弥さんが、いつものように 飄々と、来社された。そして、「 今回は、道端や村落など、ごく身近なところに見られる植物をたく
この本の31ページを開くと、おなじみパッションフルーツが、登
こんな、へえー、という知識が たのしい。
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『小笠原の植物 フィールドガイド Ⅲ 』 (小笠原野生生物研究会 著)。96ページ。定価(本体1000円 + 税〕。小社刊。好評発売中。