カフェ + 本屋
書店が、あちこち姿を消していく。それは、さびしい。その一方、
西荻窪の BREW BOOKS も、その一つ。1階は、書店だが、コーヒーもビールもある。コー
新聞で、ここの紹介記事を読んだ。「家と会社を往復する生活の中
書店が、あちこち姿を消していく。それは、さびしい。その一方、
西荻窪の BREW BOOKS も、その一つ。1階は、書店だが、コーヒーもビールもある。コー
新聞で、ここの紹介記事を読んだ。「家と会社を往復する生活の中
『クマのプーさん展』(Bunkamura ザ・ミュージアム、4月14日まで)に行く。
プーさんの生まれたのは、1926年ということだから、もう、9
物語を書いたミルン、原画を描いたシェパード。2人の創作の歴史
八丈島で、『南海タイムス』という新聞が発行されている。島のニ
たとえば、最新の号の見出しをみると、「ザトウクジラ回遊域北へ
その新聞の3面に「小笠原 村落内、道際の植物ガイド」の見出し。先日、発売された『小笠原
……
『小笠原の植物 フィールドガイドIII』は、小社刊。定価 (本体1000円 + 税)。好評発売中。
ゆっくりカフェで過ごすのが好きなamedioですが
カフェ好きになったのは
おじいちゃんの影響が強いように思います。
子どものころ、おじいちゃんの家に遊びに行くと
「一緒に行くか?」と
よく近くの喫茶店に連れて行ってもらいました。
おじいちゃんは、決まって珈琲とサンドイッチを注文。
喫茶店の店員さんとも仲良しで
プカ~とたばこをふかして、珈琲を飲みながら、
新聞を読んだり、店員さんと冗談を言い合ったり…
私と弟は、必ずアイスココアとパリジャンを
頼んでいました。
アイスココアのうえにある
アイスクリームに
きれいなスプレーチョコが乗っていて
それをそ~っとすくって食べるのが
幸せな時間でした!
失敗すると、アイスが沈んでしまい、氷がたくさん
くっついて食べにくくなるので、
そ~っとそ~っと、慎重に食べていたのを
今でも覚えています。
パリジャンは、ジャガイモグラタン♪
パンとグラタンが両方
ちょうどなくなるように
一生懸命考えながら
食べていました( *´艸`)
おじいちゃんは、あまりおしゃべりをしない人でしたが
私たちが、食べている姿を見て
「いっつも、それ頼むな~」とニコニコしていました。
私も弟も、このメニューが大好きだったのですが
私たちが住んでいたところには
この喫茶店がなかったので
おじいちゃんの家に行くことになると
「パリジャン食べられるかな~♪」なんて
楽しみにしていました( *´艸`)
大人になった今は、アイスココアではなく
おじいちゃんと同じように珈琲を飲むようになりましたが
この喫茶店に行くと、今でもパリジャンを
注文してしまいます(*^_^*)
「一緒に行くか?」の声はもう聴けないけれど
思い出の味とともに、おじいちゃんのことを
思い出すamedio でした(*^-^*)
『金子國義』展に行った。(Bunkamura Box Gallery で、2月13日まで)。
「おひさしぶりです」と、描かれた女たちへ、挨拶をする。おなじ
「人間はキュートに生きないとね。」(『金子國義スタイルブック
帰りに、おみやげに、紅茶を買う。紅茶を買うというより、金子さ
ちょっと早いですが、と言ってチョコレートらしきものを、いただ
その夜、『チョコレートの世界史』(武田尚子著 中公新書)を、読んだ。19世紀前半に薬局を経営していたジョ
〈…… ジョーゼフ・フライのアイデアは、搾油していないカカオマスに、
もう、100年以上昔の話だ。
神田明神で毎年1月に行われる「だいこく祭り」
境内の中での演奏は、今年初です\(^o^)/
写真は、稚児太鼓!
稚児太鼓は、小学校6年生までが入れます。
中学生になると、私たち大人のグループに!!
以前は、こどもの人数が少なく、大人のサポートが
必要でしたが、入会する子どもの人数も増え
高学年の子どもたちも、いろいろパートを覚えて
演奏できるようになったので
子どもたちだけで演奏できるようになってきました♪
一番小さい子は、まだ幼稚園児♪
飾られていた獅子舞を見て、怖いよ~。。。と演奏前から
半べその子もいましたが、
いざ演奏が始まると、しっかりと最後まで
たたいていました( *´艸`)
天気も良くて演奏日和!!
だいこく祭りでは、大黒様と恵比寿様が
参拝者の頭上に、小槌を振り、福を分けてくれます♪
毎年1月の行事なので、ぜひ、皆様も
機会があれば遊びに来てください~♪
amedio( *´艸`)