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写真展

先月の話になりますが

短大時代の友達が、独学で写真を勉強し

初の個展を開くというので

遊びに行ってきました。

 

場所は渋谷のカフェ&barだったのですが

海や花などの自然を切り取った作品が多く

そんな写真たちに囲まれていると

ここが、渋谷だということを

忘れてしまうほどの

まったりした温かさがありました。

 

個展

 

彼女は、被災地の写真を洗浄する

ボランティアもやっていて、

その話もしてくれましたが

湿気が多くなる梅雨から夏の時期が

一番写真が傷みやすく作業が

大変だと話していました。

 

なんとか、1枚でも多く思い出の詰まった

写真を元に戻したいけれど

数がとても多く、また、作業がとても

細かいもので、たくさんやりたくても、なかなか進まず

時間がかかると言っていました。

 

私も何かできることがないかと探していたので

時間があえば一度は参加してみようと思います!!

(未経験者でもOKとのことだそうです)

 

今後も、写真展を開きたいな♪と話していたので

また遊びに行こうと思うamedio(^.^)でした。

 


稲ムラの火

先日、久しぶりの友人に誘われて、ミュージカルを観た。

 

第一部は「稲ムラの火」(あらすじはこちら)―――1854年安政の南海地震の際、身の危険を省みず私財を擲って復興に捧げたヤマサ醤油7代目の浜口梧陵と、彼の思いに共感し、大変な被害に遭いながらも力を合わせて堤防を築き上げていく村人たちの物語。原作は、この話に感銘した明治の文豪・ラフカディオ・ハーンの”A Living God “をもとに昭和9年、小学校教諭であった中井常蔵が国語の教材として書いた「稲むらの火」。地震列島日本におけるすぐれた教訓としてこれまでも繰り返し語り継がれ、昨年の東日本大震災を機に、一層様々な場所でリバイバルされているのでご存知の方も多いかもしれない。

 

第二部は自然と水の循環、家族の絆、仕事など、普段はなかなか改まってしない身近で大切な話を、歌と踊りに乗せて伝える「真面目なコンサート」。ほとんど友人と会うのが目的で、ミュージカルの方はお付き合いでさして期待もせず(失礼!)観に行ったのだが、俳優さんたちのあまりの美声と軽い身のこなし、タップダンスなどを織り込みながらのテンポの良さ、内容のわかりやすさ、演出の面白さなども手伝って、飽きることのない楽しい舞台だった。隅々まで格調高く美しく、歴史を感じる三越劇場を見ることができたのも良かった。

 

とはいえ正直に言うと、連日のオリンピック観戦で眠気が襲ってきた。集中力が途切れ、ふと観客席を見渡すと、私の斜め前に座っていた女の子がずっと足でリズムをとり、目をキラキラさせながら食い入るように舞台に見入っている。子どもの集中力と好奇心ってすごい。梧陵スピリッツを真っ直ぐに胸に受けとめ、勇気ある大人になって、未来を切り開いてほしいな。と、次世代に託す前に、まずは傍にいる自分たち大人がその手本を示さないといけないですね。我が身と我が財産ばかりが可愛くて、自分たちの撒き散らした被害の後始末もできないような大人たちの姿ばかりを見せていては面目なさすぎるのだ。

 

観終わった後、親子で話ができるような、夏休みにふさわしいミュージカル。この後も全国各地で続々と行われるようです。

新生ふるきゃら公演スケジュール

 


金曜日の夜

金曜日の夜

 

ある金曜日の夜。首相官邸周辺に集まった人たちの数は、主催者側の発表で、20万人。警視庁の話では、1万2千5百人だったという。

なぜ、そんなに違うのか、という記事を新聞で読んだ。たとえば、「さようなら原発10万人集会」の場合、主催者は17万人と発表、警視庁側は7万5千人とした。主催者は会場を10区画に分けて概数を目測。

その後に増えた分を推定して17万人。警視庁側は、公園出入り口で手作業のカウンターで数えたという話。それにしても、こうも違うのは— 夏の夜のフシギである。

金曜日の夜。阿佐ヶ谷七夕祭りに行った。かなりの人出。商店街のまんなかを、川の流れのように進むのである。私の概算、3千人。

両脇の店を横目に、上の飾りを見上げて。七夕さまの歌に、五色のたんざく わたしが書いた—- とあるが、いまは、どんな願いを書くのだろう。七夕飾りのコンクールがあったらしく、脱原発飾りも、なにかの賞をうけていた。

 


先日の土用の丑の日にお気に入りのおいしい鰻屋さんに行きました。

今年は、鰻の値段が高いということで、このお店でも400円ほど値上がり…。

うな重をやめて、うな丼にしようかなぁ…と思ったら、

一緒に行った母親が「誕生日プレゼントということでご馳走するわよ~」

とのことで、ちょっと背伸びしてうな重を頂きました♪

 

やっぱり、炭焼きの鰻はふっくらしていて美味しい♪

 

うなぎ

土用の丑の日の夜には売切れてしまうほど人気のこのお店。

オープンと同時に入ったのですぐに案内してもらいましたが

お店を出るときには長蛇の列になっておりました…!!

 

ちなみに、なぜ土用の丑の日に鰻を食べるのか、ネットで調べてみたところ

一番有名な説は、平賀源内節とのこと。

「『明和誌』(青山白峰著)によると、商売がうまく行かない鰻屋が、

夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。

源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という

民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。

すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで

その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり

土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。」…

だそうです。

 

そして…「実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、

夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。

ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える

晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても

夏のものは味がおちる。」なんだそうです…

 

味が落ちる時期なのですね…ち~ん(∵)

 

知らなければ良かった(笑)

 

実際に、味が落ちるかはわかりませんが、当時から今の平成まで

この“味が落ちている鰻”が夏に一番売れる仕組みが

続いているって…ある意味すごいことかもしれない…

 

ちなみに、今回、食べた鰻もとっても美味しかったですよ!

これで、また暑い夏を乗り切り、頑張ろうと思う

amedioでした(^_-)


仙果

今が旬の桃。

『古事記』では、伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が、黄泉国の亡き妻に会いに行った際、鬼に追いかけられ、桃の実を投げつけて、その鬼を退散させたとある。邪気払いの果実だ。

そう考えると、昔ばなしの「桃太郎」は無敵だなあ…と考えをめぐらせながら、桃をいただき、夕涼み。

 


下町散歩 -柴又編②-

さてさて、帝釈天を散歩した後は、「矢切の渡し」へ。

小雨が降っていたので、運航しているかちょっと心配しながら、土手へ。

反対の岸に、「矢切の渡し」と

白地に赤文字の旗があがっていれば、運航の合図☆

幸い、遠くに反対岸には旗があがっていました。

乗り場に着いた時にはちょうど雨があがり

前回のブログに書いたガイドさんもビックリ。

 

「君たち、ついているよ!!いつも、もっと人数多いし、

土手も野球や遊びに来ている人でとっても賑やかなんだ。

こんなに静かで風情のある矢切の渡しなんてすごいよ!!」

とのこと。

 

矢切の渡し

矢切の渡し

 

しかも、私たちの後には誰も来なかったので、2人での貸切!!

渡し船をこぐ「ギーコ・ギーコ」という音と鳥のさえずり以外は

音がしないというぜいたくな時間を過ごしました。

 

片道100円のゆったり渡し船を1往復してきてから

ちょっと寄り道をして、お団子とおせんべいを購入。

計200円。

 

おだんご

おだんご

 

 

おせんべい

おせんべい

 

3000円しか使っちゃダメという縛りをつけた

このプチ旅にはピッタリのお値段でした(笑)

 

その後、また電車に乗って目指すはスカイツリー。

京成高砂で途中下車して、おいしいラーメンを食べおなかも満たされ

スカイツリー周辺は食休みのお散歩にちょうどよいコース。

 

押上の駅から曳舟までまたブラブラと歩き、懐かしさの残る商店街へ。

昔からあるお店がたくさん残るこの商店街で、ちょっと食べ歩き♪

 

たこせん

たこせん

 

 

曳舟周辺から、夜のスカイツリーを見ると

なんとこの日は、スカイツリーができてから初めての特別ライトアップ!!

七夕ライトアップで、点滅する白い光がゆっくりと周囲を回り

天の川が表現されていました。

 

何も知らずにこういうイベントにばったり出会うと

本当にラッキー♪とうれしくなります!

 

一日中、思いっきり、遊んで、食べて、財布の残りは101円!!うん!大満足♪

 

次はどこにお出かけしようかな?と

今からワクワクのamedio(@゚ー゚@)ノでした♪

 


連想ゲーム

『チルチンびと』別冊41号「東海で建てる本物の木の家'12」

 

私の短絡的思考でいうと、東海といえば中日ドラゴンズ、そして、前監督・落合博満とつながっていく。『落合博満 変人の研究』(新潮社)という本のなかで、作家のねじめ正一さんと赤瀬川原平さんが、こんな゛落合研究゛を語っている。

 

赤瀬川さんは、落合は古道具屋もできますね、と言い、こうつづけている。あの商売はだいたい、いきなり品物の値段は言わないんです。お客が言い出すのをじっと待っていて、その額によって態度を決める。

 

それに対して、ねじめさんは、こう答える。待っているというか、確かに落合はいつも受け身です。最初に自分から仕掛けたりはしないですね。—-

 

落合監督がいつも無表情で、ダグアウトにじっと座っていた姿を思い出した。そして、そのあとに『チルチンびと 東海版』を読んでいたら、「住宅は座って使うもので立って使うものではありませんよね」という、どなたかの言葉がでてきた。ダッグアウトは、監督の住まいだろうか。私の連想ゲームは、なかなかゲームセットにならないのだ。

 

(『チルチンびと』別冊41号「東海で建てる本物の木の家’12」は、ただいま発売中です)


かわいい教会

かわいい教会 吉田桂二ちいさな木の教会誕生のイキサツが、『チルチンびと・別冊41号・東海版』(7月

28日発売)のトップを飾っている。場所は名古屋市西区。


その設計を依頼された吉田桂二さんは、「かわいい教会をつくろう」と言ったという。「むしろ、町の集会所だよ」とも、言ったという。それは、「木造ゴシック建築」であり、「手仕事の想いを託した建築」である、という。隣接する保育園の園児たちが、礼拝堂のステンドグラスをつくった。

吉田さんは『チルチンびと』71号に「木の家の精神性」という文章を書いている。そのなかで、イギリスの詩人、サー・ウッソンのこんな言葉をひいている。


— よい建築は゛三つの条件゛を必要とする。「便利さ」「堅固さ」そして「喜び」である。

この教会は、きっとこの゛三つの条件゛に、あふれていることだろう。また、これらの条件を、実用的、スキがない、楽しみいっぱい、と置きかえれば、雑誌にもウエブにも、そのまま通用することのように思われる。


ひと味違う、夏の「女子力」

取材のためにこの町に足繁く通っていたのは、春になりかけの、まだ肌寒いころだった。季節は変わり、むしむしもわもわと暑い。たった数か月なのに、西荻窪の駅を降りると、幾年も飛び越えてきたような気持ちになった。

まずはお決まりのコース、駅近でありながら喧騒とは無縁の居心地の良いカフェに入る。ほどよい甘さの冷たいカフェオレで暑さを癒し、向かった先は「魯山」。現在展示されているオーガニックコットンのパンツを、春から話に聞いて楽しみにしていたのだ。取材のときに、たまたま布のサンプルを見せてもらって、その質感と色づかいにやられた。器の店に下着を展示。その意外性と驚くほどの調和にも(写真だけで!)やられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実物を見てみると、やはり、いい!涼しげで、肌触りも色も優しい。毎日身に着けたい質がよくて素朴な可愛いパンツ。これはありそうでなかなかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に展示されていた焼き物の二人の作品も、大胆で、かつ繊細で、素朴であり美しくもあり・・・とくに辰砂の何とも言えないピンクというか紫、赤、酸化した部分の薄緑が紫陽花みたいで、心をつかまれた。

 

大胆、素朴な七尾うた子さんの器、野性と優美を併せ持つ内田好美さんの器、中田絢子さんの優しいアンダーウエア。巷で女性誌の表紙を飾る「女子力」とは一味違う、女子三人の底力、ぜひ色々な方に観ていただきたいです。

「魯山」にて、7月30日(月)まで。

 

 

自分への夏土産

 

 


雨が、あがりました。

cafe+gallery 芝生 風鈴

暑い日が続くこのごろ、「cafe+gallery 芝生」さんでは涼しげな展示会が開催されています。

うつわや風鈴、アクセサリーなどの小倉志都香さんと永井伽林さんのガラス作品が並んでいます。作品はもとより、お二人自身が透き通った涼やかな雰囲気でした。

小倉志都香永井伽林

 

こちらの展示は7月31日(火)まで。

cafe+gallery 芝生さん、ハルカゼ舎さん、URESICA(ウレシカ)shop & galleryさん、和食OTAKIさんなど、経堂すずらん通りは素敵なお店がいっぱいです。

散歩がてら足を運んでみてはいかがでしょうか。