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かたくちいわしの横顔

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ある日

かたくちいわしの横顔を見ると

驚いた顔が多いことに

驚いた。


FINE GINZA MARKET へ

 

g

 

先週、「銀座松屋」で開催された

「FINE GINZA MARKET」へ。

 

 国内外のさまざまな手仕事に触れることができ、

実際に商品を手にとってみていただいた方

にしかお売りしていないんです

という作家さんも多い。

 

「チルチンびと広場」でお世話になっている皆さまも出店されていて

「モノづくり」の町として有名な台東区の

廃校となった小学校を

クリエーターのアトリエとして活用する

「台東デザイナーズビレッジ」や

ワークショップなど

会場は賑わいをみせていた。

 

STUDIO LA CAUSE -スタジオ ラ コーズ-

affordance 

MAITO

tamaki niime


シン・ゴジラ

12年ぶりのゴジラ最新作!!

公開してすぐに見に行ってきました

ゴジラ

 

今回のゴジラはとにかく大きい…

そして、東京をガンガンに破壊していきます。

住んでいる場所の近くがロケに使われており

あぁぁぁぁぁ。。。壊されるぅ。。。と思うと同時に

ゴジラから逃げる人たちがあまりにリアルで

本当にゴジラが現れたとき

自分だったらどうするだろうと

真剣に考えてしまいました。

 

今回のゴジラは、今までの作品と比べ

そこまでゴジラが動きません

バンバン暴れて踏みつぶして

光線を出して…それが今までのゴジラ作品

 

今回の作品も

もちろん街を踏み潰すし

あちこち破壊はするのですが…

そんなに動かずじっとしていても

体から発せられる攻撃力が桁違い…

 

そして、今まで以上に

メッセージ性が強い作品でした。

 

過去の作品で、人間の

敵になったり味方になったりしたゴジラ。

 

子どものころは毎年年末になると

必ず映画館で見ていたので

その作品によって

正義だったり悪だったりするゴジラを

がんばれと応援したり、早くやっつけて!!と思ったり…

毎回、ゴジラ作品の種類によって

受ける印象は違うものがありました。

 

久しぶりのゴジラ映画だったので

今回は正義か、悪なのか期待して見に行きましたが

そんなことを考えられないくらいの絶望感…

未曾有の危機に対面した時

日本はどうするのか

とてもリアルに表現されていました。

 

大人向けゴジラでしたが

最後まで、ムムムと考えさせられる

本当に良い作品でした。

ただの怪獣映画だと思ったら大間違いです♪

まだご覧になっていない方に

見ていただきたいおススメ映画でした

(≧▽≦)amedio

 

 


三渓園

 

この写真、どこの景色だと思いますか?

 

実は、横浜の三渓園です!

 

普段は、17:00に閉園するのですが

5月末から6月の最初の約1週間だけ

蛍の夕べ

というイベントをしていて

夜21:00まで、園内をお散歩することができます

 

ライトアップされた三重塔と花菖蒲も美しく

また暗闇で光る蛍が本当に幻想的で

素敵でした!!

 

子どもたちも「あっちが光った!こっちが光った!」と

とっても嬉しそう♪

大人たちも「わぁ~!!」「きれい!!」と

目をキラキラさせながら蛍にうっとりでした

 

来年も絶対にこのイベントに参加したいと思う

amedioでした♪

 

 

 

 


くるみ味噌

 

SU

くるみをゴリゴリとすり鉢でペースト状にし、

味噌と豆乳を合わせて出来上がり。

 


鯖のリエット

RI

簡単で失敗することがない、鯖のリエットは材料を混ぜて冷やし固めるだけ。

 

保存がきくし、その都度のアレンジもたのしい。


国立国会図書館へ

寒空の中、古い地図を探しに、4.5年ぶりに国立国会図書館へ。

広い館内を、ゆっくりと過ごすことができる

お薦めの図書館だ。

※国立国会図書館は満18歳以上の方ならどなたでも登録することができる。

入館のシステムが変わり、少し戸惑ったが、

図書館独特の、空気と静けさは変わらない。

資料を複写する際は、資料を複写カウンターに持ち込み、

担当の方に複写をお願いするシステムなのだが、

重い資料を運び込むのが、結構大変なのだった。

 

 

 


冬季限定 かぶら寿司

 

しゃきしゃきの雪のようなかぶに、

脂がのった魚を挟んで、発酵させた、かぶら寿司。

冬季限定なので、大事にいただきます。

 


寝ゾウ

寝ゾウ

息子がこの寝方で3時間。しびれないってすごい。

 


MOMAT コレクション藤田嗣治、全所蔵作品展示@東京国立近代美術館

今回の展示は藤田嗣治の作品25点と特別出品の1点、計26点が展示。

年表で藤田の年齢と時代背景を想像しながら、作風が明らかに変化していくのを感じた。

有名な「自画像」から「五人の裸婦」、そして14点もの「戦争画」に息をのむ。

「戦争画」を観賞していると、戦場の声が聞こえてくるようで、

自分自身が、大きな画の中の1シーンに入り込んでいくような気がしたのは

初めてのことだった。