隈研吾とささやく物質、かたる物質
「くまのもの ー 隈研吾とささやく物質、かたる物質」展が、始まった。(
竹。木。紙。土。石。瓦。金属。樹脂。ガラス。膜・繊維 …… と、展示は進んでいく。この展覧会にちなんだカタログにある、
〈コンクリートの大洪水の結果、20世紀の建築は、
「くまのもの ー 隈研吾とささやく物質、かたる物質」展が、始まった。(
竹。木。紙。土。石。瓦。金属。樹脂。ガラス。膜・繊維 …… と、展示は進んでいく。この展覧会にちなんだカタログにある、
〈コンクリートの大洪水の結果、20世紀の建築は、
〈大江健三郎のノーペル文学賞受賞をきっかけに、
という前書きで始まる、このページ。
〈内子町の中心から国道379号線を東へ約10キロ。
落ちついた佇まいの家。大江文学ファンには、見逃せない。
………
『チルチンびと』95 春号は、3月10日発売です。お楽しみに !
『チルチンびと』95号の特集は、3本立て。そのうちの1つが「
たとえば、そのうちの1人「食堂 つきとおひさま」の五十嵐加奈子さんの場合。こうです。
〈「何もない町から出たかった」。喜多方市の隣、
「人とひと、人とものが出会う蔵の町の食堂」
………
『チルチンびと』95 春号は、3月10日発売です。お楽しみに !
『チルチンびと』95号の特集は、三本立て。そのうちの1つが「
「美しいタイル図鑑」あり、「インテリア実例集」あり。
その特集の中の一つ「大正昭和タイルの巨匠・
〈古いタイルをのこす銭湯や映画館に取材に行くと、
そうですとも。ステキな生活スタイルをタイルから。
………
『チルチンびと』95 春号は、3月10日発売です。お楽しみに !
『チルチンびと』95号の特集は、3本立て。そのうちの1つが、
「土間がつないだ祖父母の生活風景」「土間も床もあたたか、
その土間について、連載「塗り壁の四季」で 小林澄夫さんは、こう書いています。
〈 土間とかニワ(庭)とは、家の外であれ、内であれ、
〈「たたき」のことを「三和」とか「三和土」
土間の “ ひんやりした暖かみ ” を、誌上でたっぷり味わっていただけます。
………
『チルチンびと」95 春号は、3月10日発売です。お楽しみに !
今年初めてのバスツアーへ参加してきました!
今回、参加したのは「安房國三社巡りツアー」
千葉県の南端の神社巡りです
天気もよくて
とてもすがすがしい空気♪
それぞれの神社で
今年の目標と誓いを立て
頑張るので背中を押してくださいと
お願いをしてきました(≧▽≦)
2018年も成長できる一年になるように
努力しようと
決意を新たにしたamedioでした
スカイツリーができても
私はやっぱり東京タワー派!
あのシュッと空へ伸びるフォルムが
かっこいい!!
すごく久しぶりに東京タワーへ行ってみたら
ちょうど夜のライトの切り替えの時間で
2種類のライトアップが見られました!
ダイアモンドヴェール!外に向かってライトが照らされます
ランドマークライト!定番のライトアップ!冬は暖かい色合いのオレンジです
どちらのライトアップも、素敵でした♪
みなさんはどちらのほうが好きですか??
( *´艸`)
私は、定番のランドマークライトが好きかなぁ~♪
旦那さんと、旦那さんの友達夫婦と
4人でのダブルデート♪
ちょっぴり学生時代の気分に戻った
amedio(*^_^*)でした♪
今年のお正月は、家族で熱海旅行をしてきました。
熱海へ向かう途中の小田原駅で
大雄山線という電車が目に入り
電車好きな旦那さんが
「乗りたい♪」と・・・笑
特に、熱海での観光予定を立てていなかったので
我が家恒例の「風まかせ旅」で
大雄山線に乗ってみました!
終点は大雄山駅。
そこからバスで約10分ほどの道了尊で
下車すると大雄山最乗寺というお寺に着きます!
新年ということで
お寺にはたくさんの人が初詣に来ていました。
ここのお寺で有名なのが
天狗の下駄!
「世界一大きい和合下駄」は
重さは1000貫で3.8トンもあるそうです。
調べてみたところ
お寺を建立した了庵禅師の弟子である道了という人が
一人で500人分の力を発揮し
了庵禅師の元で土木業に従事し
了庵禅師の死後、天狗に変身して
お寺を守っているという伝説があるそうです。
下駄は二つで一つ。
ここでは和合の象徴として
夫婦円満という意味もあるとのこと( *´艸`)
今年も1年夫婦仲良く過ごしていけるといいなと
風まかせの旅で思ったamedioでした♪
1月18日、神田の學士会館で、「大野正博さんの出版を祝う会」 がひらかれた。
この本の中で、夫人のめぐみさんは、
………
建築以外のことは何度言っても頭に染み込まず通り過ぎていくだけ
………
この日。大野さんのネクタイ姿を初めてみた。「あれ、
「戸越銀座 木造駅舎 多摩産スギ ヒノキで美しく改築」という見出しを、見つけた。(『東京新聞』12月7日夕刊)
築後九十年近くがたち、老朽化した東急池上線戸越銀座駅(東京都品川区)の木造駅舎が、東京産のヒノキとスギを使って美しく生まれ変わった。…… という書き出しである。そして、こうつづく。
〈新しい駅舎の特徴は、プラットホームを弓状に覆う屋根にある。幅四十五センチ、長さ三・五 ~ 一メートルの木材を約千枚、格子状に組み合わせた。…… 職人たちが一年四カ月かけて造った。〉とある。総事業費は七億円、という。
戸越銀座駅へ、行ってみた。ホームのベンチに坐っていると、木の香りがする。なんとも、落ちついて、親戚の家にでもきているような気がした。