石元泰博さん、生命体
『石元泰博写真展 - 生命体としての都市』(東京都写真美術館、11月23日まで)に
入り口で 手の消毒。検温。無事通過。検温の時は、いつも熱があるような気
コロナの街を撮ってもらいたかった。
『石元泰博写真展 - 生命体としての都市』(東京都写真美術館、11月23日まで)に
入り口で 手の消毒。検温。無事通過。検温の時は、いつも熱があるような気
コロナの街を撮ってもらいたかった。
写真展『永遠のソール・ライター』を観たのは、2月だった。その
入り口で検温。マスクを外して、正面の装置を見る仕掛けだ。それ
東京都写真美術館へ向かう。『森山大道 Tokyo :on going』(9月22日まで)へ行くのである。入り口で、消毒、検温、無
〈…… 本展では、「on going =進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大
おなじみのギャラリー 「LIBRAIRIE6」へ行く。『マジック・ランタンとアンティーク市』が、いまの催
店に入ると、おや、ずいぶん賑やかだと思った。中央に、19世紀
真夏の夜の夢、という言葉が浮かんだ。
飯田橋から神楽坂の坂を上っていくと、意外に人出がある。歩いて
ギャラリー フラスコで開かれている「shop NRCK with friends」(8月10日まで)に向かう。代々木デッサン会の主宰でおなじ
予約してきてくれなんて、面倒くさいと言ったら、映画館と同じで
お店のSさんは、元気一杯。クサクサしていても仕方ないから、先
つぎの催しは『マジック・ランタンとアンティーク』展(8月8日
一カ月ほど前までは、美術館からいただく手紙は、コロナウイルス
町田市立国際版画美術館からのこの一通も、そうだ。「新型コロナ
テーマは『すむひと くるひと』、そして、インドネシア出身の作家アガン・ブラボウオ
『ショパン ー 200年の肖像』展(練馬区立美術館、6月28日まで)に行く。
〈 …… 本展では、ショパンの息吹を感じる自筆譜や手紙、遺品のみならず
美術展に行くのは、久しぶりのことだ。 会場は、第1楽章「わたしたちのショパン」から始まり、第2楽章
LIBRAIRIE6 10周年記念展 第2部「日本のアーティストたち」へ行く。
2010年4月2日が、開廊の日だという。その10周年記念展の
これからも、お元気で。
新聞に「都 、6分野へ休業要請」という見出しがある。そして、その一分野と
西荻駅を降りて北へ、善福寺川の手前「魯山」。買い物の帰り道に
いつもなら、店の前の通りに面して 、小さな作業台を置き、通りかかる人に目もくれず、コンコンと音
〈2020年 4月16日~5月6日 休業致します 。 魯山〉
大嶌さーん。どこで呑んでいるのですか。淋しいじゃないですか。早く正常に戻ってほしいですね。