ノーベル文学賞 ?
米国音楽の偉大な伝統のなかに、新たな詩的表現を創造した、
〈他人に対して、勝手にレッテルを貼り分類し、
とあった。

米国音楽の偉大な伝統のなかに、新たな詩的表現を創造した、
〈他人に対して、勝手にレッテルを貼り分類し、
とあった。
雨が降っていて、平日の午前。六本木・国立新美術館の「ダリ展」
「日本人がダリ好きな理由とは? 」(『美術手帖 』10月号)で、横尾忠則氏が、こう、語っている。〈 …… 日本人は、そのかゆいところに手が届く、
全部を熱心に見て、具合の悪くなった人がいるから、
前回のブログでゴジラについて
熱く語ったamedioですが
ゴジラ湯があると聞き
早速行ってきました!!
このゴジラ湯、期間限定で
10月いっぱいやっています

さすがに、浴室の撮影はできないのですが
壁に大きなゴジラが描かれています(≧▽≦)
日本唯一の女性絵師・田中みずきさんが
描いたそうです!
入り口のゴジラ湯の暖簾もかわいいのですが
男湯と女湯の暖簾もキュート!
お風呂上がりは
フルーツ牛乳を飲みながら
たくさんのポスターに囲まれ
至福のひととき♪

銭湯大好き
ゴジラ大好き
幸せいっぱいのamedioでした(≧▽≦)
吉祥寺の東急百貨店の裏の通りを行って、少し路地に入ると、
この展覧会のネライを、参加者の一人、
「デッサン行進の深い意味はないのですが、
コーヒーを飲みながら、誰と話をするわけでもなく、
(キチムのデッサン会には、コチラから、どうぞ)

世界中で親しまれる「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナ(1927-)、
家具職人・建築家のヘリット・トーマス・リートフェルト(1888-1964)、
オランダの国民的玩具ADO、
総出品点数は400点以上。
独特の色彩が会場を包み、
額装された特大ポスターは迫力があった。
空中に展示された「絵本の原画」
の空間がユニークだった。
~11月23日(木・祝)@ART GALLERY
暑いのなんの。
新聞を開くと「37年ぶり 都心 32℃ 」の見出し。
どうしたって 、かき氷。かの有名な、西荻窪「甘いっ子」へ。夏には、炎天下、
氷あずき680円。気がつけば、まわりでも、
12年ぶりのゴジラ最新作!!
公開してすぐに見に行ってきました

今回のゴジラはとにかく大きい…
そして、東京をガンガンに破壊していきます。
住んでいる場所の近くがロケに使われており
あぁぁぁぁぁ。。。壊されるぅ。。。と思うと同時に
ゴジラから逃げる人たちがあまりにリアルで
本当にゴジラが現れたとき
自分だったらどうするだろうと
真剣に考えてしまいました。
今回のゴジラは、今までの作品と比べ
そこまでゴジラが動きません
バンバン暴れて踏みつぶして
光線を出して…それが今までのゴジラ作品
今回の作品も
もちろん街を踏み潰すし
あちこち破壊はするのですが…
そんなに動かずじっとしていても
体から発せられる攻撃力が桁違い…
そして、今まで以上に
メッセージ性が強い作品でした。
過去の作品で、人間の
敵になったり味方になったりしたゴジラ。
子どものころは毎年年末になると
必ず映画館で見ていたので
その作品によって
正義だったり悪だったりするゴジラを
がんばれと応援したり、早くやっつけて!!と思ったり…
毎回、ゴジラ作品の種類によって
受ける印象は違うものがありました。
久しぶりのゴジラ映画だったので
今回は正義か、悪なのか期待して見に行きましたが
そんなことを考えられないくらいの絶望感…
未曾有の危機に対面した時
日本はどうするのか
とてもリアルに表現されていました。
大人向けゴジラでしたが
最後まで、ムムムと考えさせられる
本当に良い作品でした。
ただの怪獣映画だと思ったら大間違いです♪
まだご覧になっていない方に
見ていただきたいおススメ映画でした
(≧▽≦)amedio