岸田劉生 大回顧展
『岸田劉生』展(東京ステーションギャラリー、10月20日まで
〈 画家・岸田劉生(1891~1929)は、日本の近代美術の歴
そして、〈 …… 日本近代絵画史上欠かせない「天才」「非凡人」画家の大回顧展で
帰りに、ショップで、お菓子をふたつ。東京駅は、夏の賑わいも去
『岸田劉生』展(東京ステーションギャラリー、10月20日まで
〈 画家・岸田劉生(1891~1929)は、日本の近代美術の歴
そして、〈 …… 日本近代絵画史上欠かせない「天才」「非凡人」画家の大回顧展で
帰りに、ショップで、お菓子をふたつ。東京駅は、夏の賑わいも去
『篠山紀信展 写真力』(東京ドーム Gallery AaMo 、10月27日まで)に行く。
でっかい。とにかくでっかい。「きんさんぎんさん」も「美空ひば
出口近くに、篠山さんの言葉がある。
…… よりすぐりの顔、顔、顔 ……
写真って、スゴイぜ !
会場の外、あちこちに、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさん。
チルチンびと「古民家」の会 設立記念号 ー と うたったこの号。
「古民家再生 12事例」が、掲載されている。
たとえば、「古民家再生の実績を生かし 新潟の料亭を移築再生」の場合。担当したのは、愛知県・勇建工業
〈…… 現在は新築と古民家再生の割合は 6:4 だという同社。新築・古民家再生に共通するのは「安心できる自然
このほか 、保存版「古民家再生ハンドブック」など、黒光りする記事満載。
………
チルチンびと別冊『民家の再生と創造① 古材・古民家の美』は、風土社刊、定価〔本体1,800円 + 税〕。好評発売中。
※一部電子書籍でご覧いただけます。
『ベニシアと正、人生の秋に』の表紙を、ベニシアさんが大切にし
But if you have a hope . Something might happen by power. By your own power. (もし、希望さえあれば、自分のパワーで何かが起こる……)
ベニシアさんは、貴族の家系に生まれた。しかし、子どもの頃から
人生の波乱の中で、「 希望さえあれば、何かが起こる」という言葉を信じて生きてきた、
………
『ベニシアと正、人生の秋に ー 正 ありがとう。すべて、ありがとう』は、風土社刊、定価(本体1,8
週末の夕方、NHKBS「猫のしっぽ カエルの手」を楽しみにしている方も多いだろう。
あれは、もう5、6年前のことになる。永六輔さんと話をしていた
京都大原。金比羅山の麓。築100年の古民家。それを取りまく4
『ベニシアと正、人生の秋に』でも、ベニシアさんは、美しい風景
〈…… 毎朝、いちばん私を惹き付けるのは、庭から見えるこの山。これま
………
『ベニシアと正、人生の秋に ー 正、ありがとう。すべて ありがとう』
は、風土社刊。9月20日発売。定価(本体1,800円+税)。
この春、松屋銀座で『ベニシアさんの手づくり暮らし展』が、開か
『ベニシアと正、人生の秋に』には、その庭を、たくさんの写真で
〈 …… 40坪ある庭を六つの小さな区画に分けて、1年ごとに新たな庭を
楽しい庭づくりの様子が伝わってくる。
………
『ベニシアと正、人生の秋に ー 正 ありがとう。すべて、ありがとう』は、風土社刊。9月20日発売
NHKBS『猫のしっぽ カエルの手』や本誌の連載「京都大原の山里に暮らし始めて」でお
この本『ベニシアと正、人生の秋に - 正、ありがとう。すべて、ありがとう 』で、夫の梶山正さんは、こう書いている。
〈目が不自由になったベニシアと正面から向き合うようになって、1
とはいえ、昨年9月にお手伝いのSさんが辞めるまでは、ベニシア
Sさんが来なくなったので、1日3度のごはんは僕がつくるように
ベニシアさんが暮らす、あの大原の家を包む、光と影は。
………
『ベニシアと正、人生の秋に』は、風土社刊。定価(本体1,800
秋涼し。『チルチンびと』秋 101号の特集は、「庭のいろいろ」。バラエティに富んだ記事か
「感性の造景 ー 伊豆の海と空に映える、アイアン作家の庭 ー」
〈 …… 6月上旬、伊豆半島の東端、城ヶ崎海岸近くにある「J – GARDEN 」では入り口のゲートの上に赤いブーゲンビリアがこぼれんばかり
〈 …… この庭はオーナーの石井良彦さんが自ら30年かけてつくりあげた
いかがですか。
………
『チルチンびと』101 秋号は、9月11日発売。お楽しみに。
秋惜しむ。『チルチンびと』101 秋号の特集は「庭のいろいろ」。そのうちの一つ、「雑木の庭」を
「雑木の庭 -広い庭がある庭師の家-」(設計・横内敏人)。
御影石が敷かれ、アオダモやソヨゴなどの雑木が美しく植えられた
〈 …… 自然の中に自分が住んでいるというイメージで、窓の近くにはヤマ
いかがですか。
………
『チルチンびと』秋 101号は、9月11日発売です。お楽しみに。
秋高し。『チルチンびと』秋 101号の特集は「庭のいろいろ」。よそのおたくの庭を、拝見。
「坪庭-下鴨の終のすみか-」(設計・木原千利)の中の一節。
〈 …… 自然とともに生きているということを生活の中で感じ取れるよう、
いかがですか。
………
『チルチンびと』101 秋号は、9月11日発売です。お楽しみに。