『プーシキン美術館展』が、はじまった(東京都美術館で、7月8日まで)。旅するフランス風景画という、サブタイトル。フランス絵画のコレクションで知られる、モスクワのプーシキン美術館からやってきた、風景画65点。会場に入ると、「さあ、風景画の旅へ」と誘っている。「近代風景画の源流」から「自然への賛美」「大都市パリの風景画」。…… ルソー、モネ、ドラン……と展示はつづいて行く。せっかくの旅だから、フランスのお土産を買った。ショップで、ブルゴーニュの黄金はちみつ(1080円)と塩パターキャラメル(648円)。やがて、ゴールデンウイーク。
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