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カーブドッチワイナリー

カーブドッチとは、新潟にあるワイナリーである。
http://www.docci.com/

実は数年前から、

こちらで育てているぶどうの苗木のオーナーである。

 

オーナーになったきっかけは、

フリーペーパーに掲載されていた記事を読んだから。

vino-club

vino club menber's card

「日本で本物のワイン作りを」という志に共感し会員になった。

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チルチンびと広場でもたくさんのお店をご紹介しています。
気に入ったお店があれば是非お店に足をお運びください。


CHUCK

最近ハマったおすすめ海外TVドラマ。「CHUCK/チャック」

家電量販店で働くコンピュータ・オタクのさえない青年「チャック」

 

 

ある日突然、盗まれた政府の機密情報データが

チャックの脳にダウンロードされてしまった。

この極秘データのために、否応なく世界規模のスパイ活動に巻き込まれる。

という。

痛快スパイ/アクション/コメディー。

アメリカではシーズン4までやっているみたいだが、

日本ではシーズン2までしか放送してない。

早くシーズン3の放送をお願いします!!

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神保町 ONE PIECEカーニバル

2010年の夏、麦わらの一味が神保町にやってきた!

 

昨年の7月17日〜8月1日までやっていたイベントで、

グッズ販売はもちろんの事、映画から展覧会

スタンプラリーとやポイントラリーなどをやっていました。

 

この期間は、駅やビル、本屋など町中にたくさんの名画も展示されていました。

 

今年も楽しみにしていたのに、来てくれなかったみたい。

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怖い話

夏と言えば、怪談!最近読んだ本をご紹介。

ふりむいてはいけない
ふりむいてはいけない

月刊「Popteen」に連載されていた内容らしい。

最後まで読んだが、タイトルの「ふりむいてはいけない」という理由がよくわからなかった。

 

超怖い話

呪われた街の怖い話/超怖いほんとうの話

左の「呪われた街の怖い話」。おすすめです。

”ぬるい怖さ”はもういらない。

深夜、枕元に立っている白い影よりも、サバイバルナイフを口にくわえながらベランダに立っている影のほうが確実に怖い!

死んでいる人間より、生きている人間の方がはるかに怖いことがわかる内容だ。

 

最後、上記とは全く違う内容。怖くない?!幽霊屋敷。

私の家では何も起らない

私の家では何も起らない

 

やっぱり、読んでいる時は、ホントに怖い。

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サマー・スカーフ

薬局のレジのお姉さんが身につけていたのを見て、絶対ほしいと思った。

しろくまのきもち

しろくまのきもち

使い方は簡単。

水に浸して膨らませるだけ。

冷たさが物足りなくなったら、再度、軽く水に浸す。

しろくまのきもち

使ってみると、意外と気持ちいい。

扇風機など風が吹いているとさらに涼しく感じる。

今日見たらkids用もあった。人気出てきたのかな〜?!

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洗車グッズ

試しに買ってみた虫よけバンド

虫よけバンド手首用

虫よけバンド 手首用2本入り

 

両手首だけでなく、足首にも装着。

虫よけバンド

虫よけバンド 足首用1本入り

 

思ったより効果があった。

な・な・なんと、作業中一度も刺される事はなかったのだ。

「(注)効能には個人差があります。」

 

これからの季節の洗車には欠かせないグッズとなった。

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ミニ四駆

今はミニ四駆PROと呼ぶらしい。

以前、改造といえばまず軽量化であったが、最近はすでに軽量化されている。

 

avantemk2

Avante MKⅡ Vspecial

 

shootingstar

SHOOTING STAR

 

こちらは昔の軽量化されていないタイプ1シャーシ

thundershot

Thunder Shot

The BigWIg

The BigWIg

どうやらThe BigWIgは絶版のようだ。

いくつか捨ててしまったが、後悔している・・・。

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手作り製本

本が好きすぎて自分で作成しました。

 

無印良品の単行本ノートを解体。

板紙でハードカバー仕立てに。

製本

包装紙(左)と和紙(右)

 

写真ではわかりづらいですが、実は失敗作。

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ふろしき

討ち取った敵将の首を布で包んで持ち運んでいた。

手柄という大切なものだからこそ、布につつんだのではないか?

 

大切なものを布に包むという“包みの文化”は、実はかなり古くから存在し、

現存する最古の包み布は、奈良の東大寺正倉院に残されている。

 

「包む」語源由来を辿ると「むき出しの心を包み込んで覆う」という意味で「つつましい」と同じである。

「包む」とか「結ぶ」ということは、さらりとこなせる『器用さ』で、

相手を「思いやる」「もてなす」気持ちの表現でもある。

 

葛飾北斎

「富嶽三十六景 駿州江尻」

ふろしき包みが突風によってあおられている様子が描かれている。

 

大正ごろの東京の菓子屋などに行けば、 「何をお包みしましょうか?」という言い方があったと書き残されている。

贈答品を渡す際には、包む事によって受け取る側がどんな気持ちになるかを意識していた。

 

 

これだけ“包む”事にこだわる文化は、そう無い。

 

 

話は少し変わるが、着物も一枚の布からできている。腰を包むようにして身にまとう。

洋服は、発想からして「袋」のようだ。ズボンでもスカートでも、足を袋に入れるようにして履く。

この関連性は一体なんなのか、非常に奥が深い。


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木村和司 VS ドラガン・ストイコビッチ

昨年2010年7月30日たまたま観戦することになった試合である。

 

マリノスホームであったが、アウェイのグランパスが2-0で勝利。

木村監督とストイコビッチ監督、どんなサッカーをするか楽しみであった。

 

木村監督

 

どちらかというと、個人的にはピクシー率いるグランパスがいいサッカーをしていた。と感じた。

 

ストイコビッチ監督

 

結局、昨シーズンは名古屋グランパスが優勝したようだ。

内容と結果が結びつくのはすばらしい。

日本を代表していた?!している?!フリーキックの名手、写真ではとんちんかんなところにボールがとんでるように見えるが・・・。

中村俊輔選手のフリーキック

日本では、ロベカルのようにインではなくアウトに掛けて蹴れる人出てこないのだろうか。

ブラジル代表ロベカルのありえないフリーキック

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