怖い話
夏と言えば、怪談!最近読んだ本をご紹介。
月刊「Popteen」に連載されていた内容らしい。
最後まで読んだが、タイトルの「ふりむいてはいけない」という理由がよくわからなかった。
左の「呪われた街の怖い話」。おすすめです。
”ぬるい怖さ”はもういらない。
深夜、枕元に立っている白い影よりも、サバイバルナイフを口にくわえながらベランダに立っている影のほうが確実に怖い!
死んでいる人間より、生きている人間の方がはるかに怖いことがわかる内容だ。
最後、上記とは全く違う内容。怖くない?!幽霊屋敷。
やっぱり、読んでいる時は、ホントに怖い。
a-van