イベント

祈り

西早稲田の穴八幡宮

 

私は、西早稲田の穴八幡宮で、一陽来復のお守りをいただく列にいる。先頭まで、三百人はいるだろう。前に並ぶ老夫婦が、話している。「昨年、ここに並んでいたときは、大地震のことなんか、想像もできなかったね」

四月一日。この「チルチンびと広場」はスタートした。それより三週間前、3・11東日本大震災が発生した。直後から、その地域にある工務店を気遣うメールが行き交った。みんな無事か? 会社はどうした? なに、流された? どうしたら、支援できるだろう? 必要なものは何? それを、どう届ける? ルートは? 荷物の集積場所は?

この工務店の助け合いのメールを時系列に構成し、スタートする「広場」に載せることになった。プリントアウトされた部厚いメールを読み、原稿に仕上げていく。メールの短いやりとりは、どこか武骨で、どこまでも友情に満ちていた。北に走るトラックのタイヤのきしみまで、聞こえるようだった。この「チルチンびと地域主義工務店の会 東日本大震災支援報告」は、いま読んでもアツイ。

いつのまにか、私のお参りの番になった。私は、頭を下げ祈る。どうか、この「広場」に集まり散じるみなさまに、よい一年を、と。


ムクの木は残った

浅草寺 羽子板市

 浅草寺の羽子板市に行った。羽子板の人気はかわらないが、羽根のほうは、肩身が狭いように見えた。「羽根つき」とか「追い羽根」という言葉は、忘れられて行くのだろうか。追い羽根をつくる職人さんに、昔、話を聞いた。
 「羽根のタマは、ムクの実です。ベークライトでつくったら、重すぎて羽根が回らない。ついたときの音も、悪い。ホウの実でつくったら、軽すぎて回らない。音も、よくない。不思議なもんです。羽根はニワトリのハネ。これを蒸して、キレイに伸ばす。それをハサミで形よく切り、洗って、染める。そして、タマの穴に刺していく。刺すのも、かまわず刺していく、というのではなく、羽根の癖をよく見て、風車の形になるように刺すんです。そうすると、羽根はキレイに回って上がり、キレイに回って落ちるんです」
 一つひとつに手間をかけていた。庭に、一本のムクの木があった。「タマに使う実が、いつの間にか転がり落ちて、育ったんですよ」ということだった。こういう仕事があり、こういう人がいた、というこを、憶えておこう。そう思って、書いた。

 


あれ?サンタ!?

ツリーを探しに夜のおでかけ♪

クリスマスツリー

このツリーは1つ1つ小さなサンタクロースで

できています。



よーくよーく見てみると

あれ??

大黒様

大黒様だ☆

 

実は、このほかに、弁財天と恵比寿様も紛れ込んでいて

探すのが楽しかったです( ^^)

 

外のイルミネーションもすごく豪華!

音に合わせて、色が変わるのですが、

近くで見ていると、宇宙にプカプカいるような

不思議な感覚がするほどキレイでした☆

イルミネーション

イルミネーション2

みんなに幸せが訪れますように…

☆*Merry*ヽ(^∇^*)ノ☆*X’mas*☆

 

amedio

 


クリスマスキャンドル

先月末、イベントで作ったキャンドル☆

いろいろな色の砂や貝殻や石など選んで

選んだガラスの器に入れていきます

 

海の生き物や、恐竜や、クリスマスデザインのパーツ

ビー玉などがあり、それは無料で1つだけ選べます☆

(ちなみに貝殻は入れ放題無料です)

私は、雪だるまを選んでみました☆

あとは貝殻を並べて…と思ったのですが

雪だるま&貝殻っていうのも

ちょっといまいちなので…。

 

キャンドル

 

貝殻にクリスマスツリーとプレゼントを書いてみたら

なかなかいい感じ☆

我ながら、グッドアイデアでした( ̄∀ ̄*)イヒッ

 

何も入っていない空っぽのガラスに

少しずつ自分の描いたものができあがっていく♪

とっても楽しいけれど

大人になればなるほど

どういう形にしようかって悩んでしまいますね~

 

前で同じキャンドルを作っていた子どもは

すごいスピードで

素敵なキャンドルを完成させていました☆

 

あの直観と、思い切りのよさ、なんかいいなぁ~

 

もうすぐクリスマス。

このキャンドルにも出番がきます(^O^)

(ちなみに、ガラスの丸みでふとっちょ雪だるまに

なっていますが、本当はもうちょっとスマートです)

 

 

クリスマスキャンドル

上から見るとこんな感じです☆

 

 

そして、我が家はサンタさんくるかなぁ??

楽しみ楽しみ♪

 

amedio(/・ω・)/

 


千葉へ小旅行

千葉市美術館瀧口修三とマルセル・デュシャン展を観に行ってきました。55歳にして人生最初で最後のヨーロッパ旅行に出た瀧口修三。 奥様へのハガキには要約すると「ちょっとダリんち、行ってきたよ。 そしたらデュシャンにあったよ。ミロには会えなくて、残念だったよ」 とさらっと気軽な旅報告のようなことが書かれているが、 じつはものすごいことなのでは?スケールが違います。。。そのたった一度の出会いから、 瀧口修三の人生=デュシャンを探す旅のような活動、それは自分を探す旅よりも根気や知力体力のいる作業だったのではないだろうか。その軌跡が展示されていたのだけれど、実際に会えなくても手紙や、印刷物や、作品を通じて信頼関係は築けるものなのだとわかった。デュシャンへの果てしない興味と尊敬はどこから湧いてくるのか不思議で、かえって瀧口修三とはいったいどんな人なのだろうと興味が湧いてくる。

 

この時代の人たちは、会いたい人や会いたい才能を見つければすぐに 手紙を出したり、電話をして会いに行って、気が合うと有名無名問わず 繋がっていったみたいだけれど、たしかにその人の言葉から信頼や尊敬が汲み取れればなんの問題もない。そして行動力の源は、 行動すれば何かが生まれるという希望とか夢があって、実際にそれを 実現している前例がたくさんあったからとも思う。今は昔より見知らぬ人を知ってつながる手段は豊富だけれど、 すごいことはみんなもう起きてしまった。という醒めた空気もあると思うし、 個人情報保護なんていって誰に対しても「私怪しくないですよ。」ってことを まず証明しなくてはいけないムードが必要以上にある気がする。 あきらめや疑いなんかが前提だったら、開かれる扉も開かれない。 生まれるべき関係も生まれない。でも勇気を出してそのラインを 飛び越えている人たちも全国には沢山いて、たとえば小さなお店が集まって イベントをやることもその一つだと思う。そういう人たちは確実に変化していってるし、 絶対にいつか、というか思ったよりも早く、実になっている気がします。

 

夜は川村美術館に移動して、PLAY ! MUSEUMという美術館コンサートの試みに参加。 夜の美術館に入れるのも楽しかったし、3組すべてが期待以上の素晴らしく幻想的で 美術館にぴったりな音空間を演出してくれてゾクゾクしっぱなしでした。 もっとあってもいいのにあまりない、こういうのも企画者の方たちの陰ながらの 努力あっての賜物だと思います。本当に素晴らしい企画をしていただいて感謝!またこんな風に、美術館コンサート目当てに小旅行してみたい。

 

途中、インドへの旅もあり。


西淑さん個展「よるよ」にいってきました

チルチンびと広場に素敵なイラストを描いてくださっている
西 淑さんの個展にいってきました。

西さんの絵は、見ているとなんだか透き通るような
静かな気持ちになって、わさわさした日常から
遠いところに連れて行ってくれる。

今回の個展の舞台、昔氷屋さんだったという根津の
「やぶさいそうすけ」さんの木と土間の空間が
またいっそう西さんの作品を引き立てているのでした。

ギャラリー店主の吉川知江さんは、「limonata」という
ブランド名の帽子作家でもありテキスタイルデザインも
してしまう多彩な方。「limonata」の帽子をかぶってみると、
軽くて暖かくてフィット感があって、かぶり方によって
いろいろなニュアンスが生まれ、自分がちょっとだけ別人に
なったように錯覚してしまう。いい帽子の持つ魔法がちゃんとある。

静かだけれど、きらりと光りを放つ絵を描く西さんとは
きっと出会うべくして出会った相性の二人。お二方とも、
ほんわりはんなりと、オリジナル街道を突き進んでます。

「よるよ」には、「夜よ」「縁るよ」「寄るよ」・・・
いろんな意味が込められている気がします。

西さんは明日で京都に帰られてしまうそうですが、
個展は11月28日(月)までやっています。
ぶらぶら根津散歩をしながら、がらっと扉をあけて
いろんな「よるよ」を発見してみてください。

12月15日から行われる年末恒例の「やぶさい屋」では
「limonata」も出展されるそう。
どんな帽子たちに出会えるのか、たのしみです。


日本橋架橋百年祭

日本橋が、現在の石造りのアーチ橋に架け替えられて

今年で100年となり

10月30日に、日本橋架橋百年祭が行なわれました。

 

日本橋架橋100年祭

日本橋

 

 

伝統芸能を披露するパレードや

江戸時代の舟運や魚河岸のにぎわいを再現する「日本橋お江戸舟運まつり」

クラシックカーイベントやおみこしなど、

様々な催し物が開催され、とても賑やかな日曜日でした。

 

私は、日本橋お江戸舟運まつりに太鼓で参加。

 

 

太鼓

オープニングで船を迎え入れるところ

 

 

川の上での演奏は初めてでしたが、

とっても気持ち良かったです☆

 

橋の上からは、演奏を見て下さる観客の方々や

報道陣の方々がたくさん…。

 

緊張することもなく、楽しんで演奏出来て良かった~☆

 

私たちのオープニング演奏の後に続いて、

江戸時代を再現した和舟が次々に船着き場へやってきます。

 

 

当時を再現した和舟

当時を再現した和舟

 

 

嫁入り舟

嫁入り舟

 

賑やかなお囃子と共に続々と…。

賑やかなお囃子と共に続々と…。

大集合

大集合

 

 

昔はこんな様子だったのかなぁと想像すると

ちょっとワクワクしますね~(^O^)

 

最後にみんな集まって、太鼓の演奏でフィナーレ☆

 

嫁入り舟に乗っていた花嫁さんに

お願いして、写真も撮らせてもらいました(*^_^*)

 

和装が似合う☆

和装が似合う☆

 

 

本当は、4月に計画されていたこのイベントですが、

東日本大震災の発生直後だったため延期されていました。

 

パレードでは被災した東北の岩手・宮城・福島の3県から

伝統芸能の8団体約350人が参加したとのこと。

 

祭りで日本の元気を応援するって素敵だなぁ☆

少しでもそのお手伝いができるといいなと感じながら

また太鼓の稽古も頑張ろうと思うamedio (゚-^*)でした

 

 


秋の花火大会 

10月8日は、足立区の花火大会でした。

 

今年は大震災の影響で開催が延期になり

例年7月の最終木曜日の花火大会が

初の10月、初の土曜日。

 

足立区の花火大会は

小さい頃から一番大好きな花火大会☆

 

小さい頃は、おばあちゃんの家に家族みーんな集まって

2階のベランダに椅子やテーブルを出しての花火鑑賞。

お菓子やジュースを出してなんだか特別な日でした。

 

例年は、7月の最終木曜日(なぜか木曜日☆)なので、

小さい頃は、この花火大会を迎えると夏本番!!

夏休みだぁ!!とウキウキしたのを覚えています。

 

今では、隣にマンションが建ってベランダからは見えないし、

おじいちゃんも、天国に行ってしまったし、

みんなそれぞれ家庭を持ってなかなか集まれないし

あのころとは違う形になったけれど

それでも、毎年、この花火を見なきゃ!という気持ちになります。

 

足立区の花火大会のどこがそんなにおススメかというと

フィナーレが素晴らしい…。

なんと最後の5分間で4000発(だいたい毎年)を

まとめてダダダダーンとあげるのです!!

花火

すごい爽快:*.;”.*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ワーイ♪

 

毎年、夏スタートの合図となっていた花火大会が

今年は秋の訪れを知らせる花火大会でしたが

10月というのに、全然寒くなく、天気も良かったのは

おじいちゃんが天国から「一緒に見よう(^O^)」って

してくれたってことなのかなぁ~☆と

ちょっと思ったりするamedio (o^∇^o)ノでした

 

ちなみに、

前に登場したおもしろい我が家のおばあちゃん。

今年の花火大会の後は

一緒に何を食べようか?と聞くと

嬉しそうに「ピザ!!」

 

元気です(笑)

 

そして、片手には、炭酸のグレープを持ち

幸せそう(^O^)

 

「足は痛い!腰も痛い!内臓は元気o(*^▽^*)o~♪」と

笑いながら、また名言を残してくれました~♪

 


狼少年 ニ 星屑 ヲ

私のお気に入りの「劇団おぼんろ」がまたまた公演をするそうです。

 

お芝居は、年に何本か見るのですが

この劇団は本当にすごい!!

 

相変わらずの私のつたない表現で言うのであれば…

どんな小さな空間で公演しても

想像力で景色が見えてくる!

 

いつもそんなに大きな舞台装置は使わないのだけれど

周りに景色が浮かぶのです。

 

今回の「狼少年 ニ 星屑 ヲ」は

一度公演したものが好評だったようで

少しアレンジを加えての再上演。

 

10月19日~10月30日まで

絵空箱(東京都新宿区山吹町361誠志堂ビル1階)で

上演だそうなので

「キンキラキンのラブ」を

お時間がある方は是非味わってください☆

 

おぼんろ

 

詳細はコチラから

 

 


青空の下、奉納相撲とちゃんこランチ


今日は、靖国神社で奉納相撲をやっているという。事務所から徒歩3分。
これはいかない手はないと、遅めのお昼に出かけがてらのぞいてみると
力士たちがぞろぞろ歩いている。間近で見ると、カッコイイ!!
力士たちのお肉はテレビで見るよりたぷたぷではなくハリとツヤがあって美しいのです。
土俵近くまでいくと、大きな鍋にちゃんこ500円とかいてある。
ではここで遅めのランチにしちゃうかと、座って、ちゃんこをたべながら
生まれて初めての相撲を見るという贅沢なランチタイム!
ちなみにamedioは5月のブログ「はっきよい」のときから2回目なのでいろいろ教えてもらう。
相撲の試合は、瞬時に決着がついて、どんどん片付いていく潔さもいい。
化粧廻しや、次々と変わる行司さんの衣装も絢爛豪華で見所満載。
ついつい最後まで夢中になってみてしまい、スペイン人ばりの長いランチ完了。
一気に相撲ファンになってしまいました。本当にかっこよかった~。
事務所に向かう途中のmorimoriにも打電したのですが一歩遅く残念!
力士の帰り姿を見送るという結果に。。。また来年!